レンタル商品カタログ_vol9
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状態8AさんBさんCさんDさんEさん福祉用具を使わなくてもできる。福祉用具を使えば自分でできる。福祉用具の使用と介助がないとできない。商品ページでは、このマークを目安に選べます▶あった方がより安全です。◦トイレやお風呂も自立ですが、立ちしゃがみなどの動作によっては、手すりがあるとより安全です。によっては、手すりが必要です。◦屋外歩行は、支持物があれば可能ですが、転倒や疲労を考慮し、車いすとなることが多いです。◦安全のためにトイレや浴室には手すりが必要です。手すりや腰かけの高さ設定などが必要です。◦トイレやお風呂に関しても、手すりや入浴台などの福祉用具の個別対応が必要です。車いすの個別対応が必要となります。◦トイレやお風呂に関しても、手すりや入浴台、リフトなどの福祉用具が必要です。車いすの個別対応が必要です。◦外出やお風呂に関しても、リフトなどの福祉用具が必要です。ご利用者の身体状況と生活動作から商品を選べます●●●●●ABCDE日常生活は自立しています。介助は必要ありません。◦屋内歩行は、独歩で可能です。◦屋外に出るときは、段差などの路面状況により手すりやつえなど支持物が日常生活はほぼ自立していて、支えがあれば介助は不要です。福祉用具を使って、自分ひとりで外出できます。◦屋内移動には、手すりやつえを使用します。立ちしゃがみや腰かけの高さ日常生活は車いすにてほぼ自立していますが、外出など介助が必要な場面があります。◦屋内移動は、車いす(自走式)、屋外は車いす(介助式)となります。◦日常生活の自立性を高めるために、立ち上がりや立位保持・方向転換時など、日常生活が不自由で、常時車いすが必要です。生活内に介助が必要な場面が多くなっています。◦移動は屋内外ともに車いすです。◦本人の自立性を高めるためと介護者の負担を軽減する目的で、特殊寝台やほとんど寝たきり状態で、日常生活がまったく不自由です。全面的な介助が必要です。◦移動は屋内外ともに車いす(介助式)です。◦本人のからだの苦痛の軽減と介護者の負担を軽減する目的で、特殊寝台やINDEX利用者状態別

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