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医療安全の取り組み

医療安全に関する基本方針

各医療従事者個人における事故防止対策と、医療施設全体の組織的な事故防止対策の二つの方向よりを推し進めることによって、医療事故の発生を未然に防ぎ、患者が安心して安全かつ良質な医療を受けられる環境を整えることを目的とする。
また医療事故が発生した場合、患者の生命の安全確保、傷害の拡大防止のために最大限の医療を実施します。初期対応終了後は、速やかに事実経過の記録、患者家族への説明、病院長への報告等を行います。また、今後の対応方針を病院として決定し、必要に応じて医療内容調査委員会等の設置や、行政機関等への報告を行います。

院内巡視と安全対策の検討

●院内巡視
医療安全対策室を中心に、院内の取り決め事項が確実に実行されているかを確認するため、職場巡視を定期的に行っています。

年度 件数
平成27年度 26件
平成28年度 52件

●インシデントレポート
ヒヤリ・ハットした事例を収集し、要因を解析・対策の検討を行い、未然に防止する対策としてヒヤリ・ハット報告を収集し、医療安全対策室にて管理しています。

インシデントレポート件数

年度 件数
平成27年度 2075件
平成28年度 3353件

職員研修

当院の職員は、年2回の医療安全に関する講習会の受講を必須としています。

受講者数

年度 受講者数
平成27年度

1002名

平成28年度 1269名

その他

当院では患者・医療者のパートナーシップに基づき、相互に協力しあい、安全な医療の提供を行っていきます。
そのため、患者さまにも氏名の確認や症状・アレルギー情報等はできるだけ正確に教えて頂く等をお願いしております。

患者さんやご病気の間違いを防ぐために

検査や処置の際は、自ら氏名を名乗って頂く事にご協力下さい。
点滴ボトルや内服薬などにご自分の名前が書いてあるかどうかも、確認して下さい。
ご家族の方も患者識別リストバンド・点滴ボトルの氏名などをご確認下さい。
輸血を受けるときは、ご自分の血液型・氏名をできるかぎり確認して下さい。
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