診療科目

内科

  • 診療内容
  • 医師紹介
  • 内視鏡検査
  • 睡眠時無呼吸外来

診療内容

当科では、消化器、循環器、内分泌代謝、腎臓、リウマチ膠原病、アレルギー分野の専門医が常勤として診療いたしております。また、各種血液検査、生理学検査、消化器内視鏡検査、エコー検査、CT検査が迅速に施行できる体制を整えており、多くの検査は当日に結果がわかるため、迅速に診断することができ、早期に治療を開始することが可能です。

医師紹介

常勤医師

医師名 徳永 久博【副院長】
専門資格 日本内科学会認定  総合内科専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医
日本医師会認定 産業医

医師名 押川 直廣【診療部長】
専門資格 日本内科学会認定  内科専門医
日本循環器学会認定 循環器専門医

医師名 大森 就子
専門資格 日本内科学会認定 総合内科専門医
日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医

医師名 針生 真矢
専門資格 日本内科学会認定 内科専門医
日本消化器学会  消化器専門医
日本内視鏡学会  内視鏡専門医

医師名 大久保 沙恵
専門資格 日本内科学会認定 内科認定医
日本内視鏡学会  内視鏡専門医


禁煙外来

当院では禁煙外来を実施しております。タバコをやめたいのにやめられないのは「ニコチン依存症」という病気です。禁煙外来で処方する飲み薬による治療は成功率が高く、条件によって健康保険も適用できます。

実施日

実施曜日 月・火・水・金・土曜日
受付時間 午前 8:00~12:30
担当医師 押川 直廣

保険適用の条件

1)今すぐに禁煙しようと考えていること

2) 1日の喫煙本数×喫煙年数=200本以上であること

3)過去1年以内に禁煙治療の経験がないこと

4)ニコチン依存症のスクリーニングテストが5点以上であること

5)禁煙治療を受けることを文書により同意していること

治療の流れ

初回

1)問診・カウンセリング
喫煙状況や禁煙の意志等をお聞きし、治療法についてご説明します。

2) 一酸化炭素濃度測定
息に含まれる、煙草の有害物質・一酸化炭素の濃度を測定します。

3)禁煙宣言
「禁煙」を誓うことから治療がスタートします。

4)お薬の処方
飲み薬を処方し、服用していただきます。

2~4回目の受診

1)一酸化炭素濃度測定
息に含まれる、煙草の有害物質・一酸化炭素の濃度を測定します。

2) 問診・カウンセリング
改善の度合いを測り、禁煙状況等にあわせたアドバイスをいたします。

3)お薬の処方
飲み薬を処方し、服用していただきます。

5回目の受診

1)酸化炭素濃度測定
息に含まれる、煙草の有害物質・一酸化炭素の濃度を測定します。

2) 問診・カウンセリング
最後の診察です。禁煙状況などをお聞きします。不安なことや気になることなどご相談ください。

3)治療終了
禁煙成功していたら、晴れて終了です!

風しん第5期定期接種(区からのクーポン券ご持参の方)

対象者昭和37年4月2日~昭和54年4月1日 男性
実施期間平成31年4月1日~平成34年3月31日
受付時間月~土曜日 8:00~17:00
日曜・祝日:9:00~17:00

※土曜日午後、日曜日、祝日も実施しております。

持参物

□クーポン券
□保険証
□診察券

実施内容

①抗体価検査:HI法 (予約不要)検査結果は1週間程かかります。
②抗体価検査結果説明
③予防接種:MRワクチン(予約制

費用

無料(抗体価検査・抗体価が低かった場合のMRワクチン接種代)

流れ

  • ①抗体価検査
  • 1週間後
  • ②結果説明
  • 1ヶ月後
  • ③MRワクチン 予防接種
風しん抗体価 HI法 風しん5期 ワクチン
8倍対象
8倍未満対象
8倍以上対象外
①抗体価検査 ※予約不要

結果は1週間程かかります。

  • クーポン券(抗体検査券)をご持参頂き、総合受付へお越しください。
  • 問診票を記入して頂き、内科医師の診察を受けて頂きます。
  • 血液を採取し、抗体検査を実施します。
  • 会計なし
②結果説明 ※抗体検査実施後、1週間後以降
  • クーポン券(予防接種予診券)をご持参頂き、総合受付へお越しください。
  • 内科医師の診察を受けて頂き、抗体検査の結果説明を行います。
  • 抗体価が低かった場合(HI法8倍未満)、MRワクチンの予約を取ります。
  • 会計なし
MRワクチン予防接種 ※予約制
  • クーポン券(予防接種券)をご持参いただき、総合受付へお越しください。
  • 問診票を記入して頂き、内科医師の診察を受けて頂きます。
  • MRワクチン接種。
  • 会計なし

スギ舌下免疫療法のご案内

アレルゲン免疫療法とは?
(減感作療法)

アレルギーの原因になる物質を少しずつ体に取り入れて
体の免疫を調整して症状が出ないようにする治療法

免疫療法の特徴

治療に数年かかる

治療中に
アレルギー症状が
出現しうる

全ての人に効果が
あるわけではない

*血液検査結果でスギ花粉症でなかった場合、
この治療は受けることができません。
(効果が期待されないため受ける必要がありません)

スギ花粉症に対しての免疫療法
(減感作療法)

皮下注射 場所:病院
方法:注射
舌下 場所:自宅治療:2時間舌下保持

免疫療法の可能性

鼻症状を大幅に改善する

他のアレルギー疾患も
調整する

短期間の治療では
効果が消失する

スギ舌下免疫療法の薬 シダトレン

⭕️このような方におすすめします

  • 年齢が12-65歳の方
  • スギ花粉症の症状が強くて困っている方
  • 将来妊娠・授乳時の服用が不安な方

❌このような方におすすめしません

  • 妊娠中の方、予定している方、授乳中の方
  • 悪性腫瘍(がん)や、免疫系の病気がある方
  • 重症の心疾患、肺疾患、および高血圧がある方
  • 重い気管支喘息の方
  • 全身性ステロイド薬の投与を受けている方
  • 降圧薬(β遮断薬)を内服している方
  • 仕事が忙しく1月に1回の外来が困難な方

毎日・3年以上の治療

スギ花粉が飛んでいない時期に舌下免疫療法を開始

一度治療を開始したら花粉シーズン中/終了後も治療継続


治療時期により、スギアレルゲンの濃度が異なります。

服用方法

服用方法(14日目まで)

①舌の下に、薬液を滴下します
ボトルを押す回数は、治療日によって異なります

②舌の下で薬液を2分間保持します
その後、薬液は飲み込みます

③薬液を飲み込んだ後、
5分間はうがい・飲食を控える

服用方法(15日目まで)

基本は一緒です
1回につき、1包(1ml)

<服用スケジュール>

最初2週間は、薬の袋で間違えないようにしっかり確認

服用にあたっての注意

・体調が悪い時は服用しない
(口内炎・抜歯・風邪・喘息発作など)
・服用後2時間は
 ①激しい運動 ②アルコール摂取 ③入浴を避ける
・長く服用をやめての再開は医師と相談する。自己判断で治療を中止しない

シダトレンによる副作用
重大なもの 全身のアレルギー症状(極めて稀)
主要なもの 口の中など局所の症状(10%前後)
<全身のアレルギー症状>
皮膚症状 呼吸器症状
・全身の蕁麻疹
・掻痒感
・紅斑
・ゼイゼイする
・声がかれる
・呼吸困難
消化器症状 循環器症状
・持続的な腹痛
・繰り返す嘔吐
・血圧低下
・不整脈

*全身症状は極めて稀ですが症状出現時は医療機関受診が必要です

<局所のアレルギー症状>

治療開始1か月前後で10%の人に現れる
・口内炎
・舌の下がはれる
・喉のかゆみ、違和感
・頭痛
・耳の中のかゆみ

多くの場合、一時的で治療を必要としない

費用の比較

1か月あたりの薬代(3割負担での実費)

通常治療 1シーズン 4,000~13,000円
シダトレン 1年あたり 12,000円

当院での舌下免疫療法の流れ

1.外来受診
  • 診察(舌下免疫療法の説明)
  • 血液検査(スギ花粉症の確認)
2.シダトレン初回導入
  • 水曜日・金曜日 10:00(所要時間:1時間)
    血液検査結果報告(スギ花粉症であれば、以下へ進む)
  • 同意書・調査票の記載
  • シダトレン院内処方・初回導入
      30分間院内で経過観察
      この間、病院薬剤師によるシダトレンの注意事項説明
その後の病院受診のタイミング

2週後・4週後外来で困った事がないかの確認です

初回導入(院内)

2週後外来

4週後外来

2ヶ月後外来

3ヶ月後外来

以後、月1回通院