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リハビリテーション科

◆リハビリテーション科のご紹介


急性期を担うリハビリテーション科として、発症早期から患者様の状態にあわせてリハビリテーションを提供しております。万全のリスク管理のもと、科学的根拠に基づいた質の高いリハビリテーションの提供を目指しております。
また、各委員会やカンファレンスへ積極的に参加し、チーム医療の充実を強化しております。患者様が早期に社会復帰され、安心して日常生活を過ごせるように支援させていただきます。
退院後の支援の一つとして、明理会ロイヤル訪問看護ステーションと連携して、必要に応じて訪問リハビリテーションを提供しております。


理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 助手
スタッフ数 38名 7名 6名 1名


◆部門紹介

病気の特性や心身の状態に応じて、医師の指示の下で複数の職種が関わらせていただきます

○理学療法とは? (Physical Therapy)
 身体に障がいがある方に対し、主として基本的動作能力の回復を図るため、身体の状態を評価し、運動療法・徒手療法を用いて機能回復を目指すものです。社会や日常生活に戻るまでの役割を担い、生きがいやご本人らしさをサポートできるよう、各疾患の治療にあたっています。
また、当院は急性期病院であるため、病態の急変に対するリスク管理を行いながら、状態に合わせて早期離床を目指しています。  


○作業療法とは? (Occupational Therapy)
身体または精神に障がいがある方、またはそれが予測される方に対してその主体的な活動の獲得を図るため、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて治療・指導・援助を行います。
作業活動とは「食べる・着替える・トイレに行く」などの様々な動作や、仕事・遊びなど人間に関わるすべての動作をいいます。
当科における作業療法の目的は
(1)身体機能(2)日常生活活動(3)高次脳機能(4)職業復帰
に対する働きかけを中心に介入を実施しています。


○言語療法とは? (SpeechTherapy)
 話す(言語)、聞く(聴覚)、食べる(嚥下)、などの障がいを持つ方をサポートするスペシャリストです。 当院は地域中核を担う急性期病院であり、患者様の疾患も多岐にわたります。発症早期より言語聴覚士が介入し、患者様の日常生活活動や生活の質(QOL)の向上を目指しています。そのためには言語聴覚士単独のリハビリテーションだけではなく、多職種との連携、御家族への支援も必要と考え実践しています。


入職を希望される方へ

  • ◆現場スタッフの声


    理学療法士より

    理学療法士は整形・脳神経・心臓血管・循環器・内科疾患と多様な障がいをきたした患者様に対して、基本的動作能力の回復を目標に、関節可動域の改善、筋力の増強、歩行訓練等、疾患・障がいに応じた多目的の運動療法を行っています。
    また、平成27年8月よりがんのリハビリテーションが稼働し、がん患者様のリハビリテーション介入にも力を入れています。特に手術予定の患者様に対しては、可能な限り手術前より介入し、術後合併症や体力低下を予防に努め、早期の自宅復帰を目指しています。
    在宅生活へ移行された患者様にも、必要に応じて訪問リハビリテーションの介入をしております。



    作業療法士より

    当院の作業療法では患者様中心の医療を考え、病気により制限された動作・能力・活動に対して作業を用いたリハビリを提供しています。アプローチの手段として、関節可動域訓練、筋力強化などの基本的な練習をはじめとし、食事や着替えのなどの生活に必要な動作の練習、家事動作や職業復帰に向けての応用的な訓練など多岐にわたります。また退院後の生活を想定し、自助具や福祉用具の選定、家屋環境の調整・検討も行っています。
    身体面だけでなく心理面にもあわせて働きかけ、生活の質の向上に努めています。



    言語聴覚士より

    言語聴覚士として、ことばによるコミュニケーション、嚥下(食べること・飲むこと)に関するリハビリテーションを中心に行っています。
    脳卒中などが原因の失語症や高次脳機能障がいの患者様に対し、適切な評価・訓練を行い、自分らしい生活が送れるように支援していきます。
    また、高齢者に多くみられる誤嚥性肺炎や脳卒中による嚥下障がいに対しては、必要に応じて嚥下造影検査や嚥下内視鏡検査などの『飲み込み』の検査を行いながら訓練をし、安全な食事内容、食事姿勢を提案・提供しています。
    患者様・ご家族様が安心できるよう、最良の方法を常に考え、他職種とも連携をとりながらリハビリテーションに取り組んでいます。

  • ◆入職を希望される方へ

    【新人教育】
    プリセプターシップでの指導を行います。身近な相談役としてプリセプターを付け、習熟度にあわせた指導を行います。 また、チーム内での指導も充実しており、各分野のスペシャリスト育成を目標としています。 入職後はプリセプター指導のもと、少人数から治療を担当。10月には8~9名程度を担当してもらいます。 また、はじめの1年間で2回の症例発表を予定しています。

    【勉強会】
    1)グループ内勉強会(年間3回~)
     IMSグループリハビリテーション部門が主催する勉強会への参加
    2)院内勉強会(月2~4回)
     医療安全研修会、感染対策研修会、NST勉強会、RST勉強会 など
     ※リハ科主催の勉強会も多数
     Transfer、ポジショニング、嚥下、体位ドレナージについて など
    3)リハ科内勉強会(月2~4回)
     科内での勉強会を実施しています。
     事例検討会、心臓リハ、褥創対策、リハと栄養、伝達講習、 など


    ◆見学のご案内

    1)見学をご希望の方は
     当院03-5902-1199(就職担当)へ お気軽にご連絡ください。
     その際に、希望日時をお伝えください。
    2)見学日が決まったら
     ホームペ-ジを見て、当日に『聞きたいこと』や『見たいもの』を考えてみましょう!
    3)当日の流れ (所要時間2時間程度)
    はじめに ・見学エントリーシートを記入
    ・その後、持参のケーシーに着替えていただきます
    見学 ・当日の責任者が当院リハビリ科の概要を説明いたします
    ・1~2例程度、臨床見学をしていただきます
    質疑応答 ・最後に質疑応答で終了です
    ・些細な事でもOKです!気軽に質問してくださいね♪

    ◆学会発表(グループ外のみ記載)

    平成26年 2月27日,28日 第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会
    嘉陽 宗敏「リハビリと栄養管理が難渋した症例と奏効した2症例」
    7月19日,20日 第36回呼吸療法医学会
    國松 大輔「当院の人工呼吸器装着患者のリハビリテーション介入に対する今後の課題」
    10月18日 第16回MeT3・NST研究会
    四浦 千秋「摂食嚥下サポートチームおよびNSTの介入により栄養障害の改善を認めた延髄梗塞の一症例」
    平成27年 1月10日 第4回がんのリハビリテーション研究会
    佐藤 清登「白質脳症による歩行障害を呈した患者に対して理学療法を施行した一例」
    1月18日 第3回IMSリハ学会
    小出 慧「アライメント改善から、運動失調改善を図った症例~右小脳梗塞の疾患に対して~」
    2月12日,13日 第30回日本静脈経腸栄養学会学術集会
    四浦 千秋「MRIとVF画像より予後予測をたて、重度嚥下障害が改善した延髄梗塞の一症例」
    7月18日,19日 第37回日本呼吸療法医学会学術集会
    渡邉 舞子「重度肺炎と心不全で長期人工呼吸器管理の離脱に際してリハビリテーションとハイフローシステムが有用であったと考える1症例」
    國松 大輔「RSTの認知度から今後の活動を考える」
    平成28年 1月17日 第4回IMSリハ学会
    小出 慧「立位で左右の荷重量に応じた姿勢の反応~頭頸部の姿勢戦略に着目して~」
    横田 翔太「当院訪問サービスを利用された癌患者のサービス導入前後の栄養状態とADLの変化に関する検討」
    梶野 邦子「 「リハビリテーション科スタッフのリハビリテーション栄養に対する意識調査 ~前回調査からの意識変化~ 」
    2月25日,26日 第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会
    橘 史憲「急性期から在宅復帰患者における、再入院リスクの要因についての検討」
    横田 翔太「当院訪問サービスを利用している癌患者の訪問サービス導入前と再入院時の栄養状態の変化に関する検討」
    梶野 邦子「リハビリテーション科スタッフのリハビリテーション栄養に対する意識調査 ~前回調査からの意識変化~」
    5月27-29日 第51回日本理学療法学術大会
    佐藤 清登「肺癌化学療法患者の日常生活動作レベル変化と栄養状態」
  • 明理会中央総合病院 〒114-0001 東京都北区東十条3丁目2番11号