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<薬剤部長からのコメント>

薬剤部長 岩上健司

 

私たち薬剤師はくすりの専門家として、知識や技術の向上など日々研鑽を心掛けています。
薬剤部業務を通して医薬品がより安全に、そしてより有効に使用できるように、患者様・ご家族に対してはもちろんのこと、医師や看護師などの医療スタッフと協力して薬物治療をおこなうことが求められています。
私たちは責任ある薬剤師として、「安全で安心かつ快適な療養環境の実現」を目指します。
そして、私たちが明るく元気に働くことで、患者様・ご家族の「元気の増進」に貢献することを目指しております。

病院理念に基づき、薬剤師も24時間・365日の常駐をしています。医療チームの一員として患者様中心の医療に貢献し適正かつ安全な薬物治療の支援に努めております。
薬剤部では、薬の専門家として患者様・ご家族の健康にお役に立てるよう様々な取組みを行っています。その一部内容をご紹介します。

◆薬剤部紹介
いつでも明るいスタッフがそろっています!
【薬剤部スタッフ数】 薬剤師 26名(男性 7名、女性 19名) 薬剤助手 3名(女性 3名)
  ※平成29年1月現在
【体制】 24時間体制
【業務】 内服調剤業務・注射調剤業務(混合調製含む)・病棟薬剤業務・
薬剤管理指導業務・化学療法関連業務・医薬品情報管理業務・
医薬品運用管理業務・各種委員会(NST、褥瘡回診など含む)など
【一日薬剤師体験のご案内】 詳しくはこちら
【薬剤部見学のご案内】 詳しくはこちら
◆薬剤部のお仕事
私たち薬剤師はこういう仕事をしています!
【内服調剤業務】
医師により処方されたお薬が適切な薬・量・飲み合わせかなど、処方内容を確認し、調剤・監査をします。そして、患者様一人一人の服用するお薬の記録(薬歴)を作成し、服薬状況の確認を行っています。また、患者様の状態に合わせ、分包機による一包化なども積極的に行っています。

【注射調剤業務(混合調製含む)】
内服調剤と同様医師により発行された処方箋に対し、処方内容の確認・監査を行った上で、患者様一人一人の注射薬の調剤を行っています。投与されるお薬の量・速度・ 投与方法・相互作用・重複投与・配合変化・安定性などを注意して確認しています。
また、クリーンベンチ(無菌キャビネット)により入院患者様の高カロリー輸液のミキシング(混合調製)を行っています。

【病棟薬剤業務】【薬剤管理指導業務】

病棟に担当薬剤師を配置しております。患者様のベッドサイトにて、処方されたお薬に関する効果・飲み方・注意点の説明や服用後の副作用の説明・確認等を行います。患者様ご自身がお薬を管理できる場合は、担当の薬剤師からお薬をお渡ししています。
また、患者様が持参されたお薬の確認を行い、医師に対して情報提供・処方提案をしています。
また、医療チームの一員として病棟で情報を共有し、医師・看護師等の医療スタッフに対し最も適した安全な薬物治療を行う為の情報提供をしています。


【化学療法関連業務】

外来及び入院患者様に投与される抗がん剤は注射薬の中でも取り扱いに注意が必要なお薬です。がん種によるお薬の種類や組み合わせから投与量・スケジュール等の管理。無菌調製と暴露に配慮した閉鎖システムを用いた混合調製(薬剤部内に設置されている無菌室内の安全キャビネットにて混合調製)。
患者様への説明や医療スタッフへの教育など投与開始から終了まで安全の確保に努めています。


【医薬品情報管理業務】

お薬に関する情報を公的機関や製薬会社、書籍などから収集・整理し、医師・看護師等の医療スタッフへ情報を発信しています。
また、医療スタッフからの質問にも対応しています。


【医薬品運用管理業務】
適正な必要量の発注や在庫調整をしています。
院内を定期的に巡回し、医薬品の使用期限チェックを行う等、医薬品を適正に管理・安定供給できる体制を整え、治療をサポートしています。

【その他の取り組み】

当院薬剤部では、院内各種委員会への参画としてNST(Nutrition Support Teamの頭文字の略 “栄養サポートチーム”)や褥創の回診への参加、抗生剤使用状況の報告や医薬品安全管理を目的とした講習会の開催など、病院全体としての取り組みに関与し、サポートしています。
医療安全対策や感染防止対策では薬剤師が講師となり院内の医療スタッフに講義をすることもあります。
専門領域では化学療法や糖尿病、NSTでの勉強会、他職種との情報共有では症例検討、カンファレンス、キャンサーボードなどを行っております。

 

◆新人研修プログラム

社会人・医療人としての基本をつくる大事な時期を先輩薬剤師と共に学びます。まずは先輩薬剤師の指導(OJT:On the Job Training)のもと中央業務の習得を目指します。採用医薬品の一般名と商品名を一致させ処方内容から、投与方法・使用方法を学ぶなど基本を特に大切にしています。薬剤管理指導・病棟業務においても診療科毎のチーム体制で安心して業務をおこなえます。部内の定例勉強会や薬剤師会主催の勉強会、学会への参加など自己研鑚をサポートします。

◆認定薬剤師

当院では研修認定薬剤師取得に向けたサポートも行っています。研修認定は今後の認定薬剤師や専門薬剤師の資格取得のための基本条件として、また薬剤師の生涯研鑽の証明として、取得する事が必要だと考えています。当院では以下の認定薬剤師が現場で活躍しております。

日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師 ・・・ 7名
日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬剤師 ・・・ 2名
日本薬剤師研修センター日本生薬学会漢方薬・生薬認定薬剤師 ・・・ 1名
日本静脈経腸学会NST専門療法士 ・・・ 2名
日本糖尿病療用療養指導士認定機構日本糖尿病療法指導士 ・・・ 1名
公認スポーツファーマシスト ・・・ 1名

 ※平成29年1月現在

◆学会発表

薬剤師の専門性の向上や情報交換の場として各種学会への参加・発表を推奨しています。

日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会
 平成21年[長野]:ポスター発表 1題
 平成22年[東京]:ポスター発表1題
 平成23年[大宮]:震災により開催中止
 平成24年[横浜]:ポスター発表 1題
 平成25年[新潟]:ポスター発表 2題
 平成26年[埼玉]:ポスター発表 1題
 平成27年[茨城]:ポスター発表 2題
 平成28年[千葉]:ポスター発表 1題
日本医療薬学会
 平成24年[新潟]:ポスター発表 1題
 平成25年[仙台]:ポスター発表 1題
 平成27年[神奈川]:ポスター発表 1題
 平成28年[京都]:ポスター発表 2題
日本臨床腫瘍薬学会
 平成28年[鹿児島]:ポスター発表 2題

◆求人情報


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薬剤部では、現在一緒にお仕事をしていただける方を募集しています。経験のある方はもちろん、未経験者も是非お問い合わせください。(病院見学・インターンシップ受付中)
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明理会中央総合病院 〒114-0001 東京都北区東十条3丁目2番11号