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腎・尿管結石の治療 - すぐに入院!すぐに治療! -

体外衝撃波結石破砕術<ESWL>
この治療は、体内から衝撃波を当てて結石を小さく破砕し、尿管から膀胱に排泄させ除去する治療です。
山本 隆次 医師
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砂状になった結石は尿とともに体外に排泄されます。
もっとも早い時期であれば、治療当日から尿の中に混じって出てきます。
個人差にもよりますが、数日程度から2〜3ヶ月要する場合もあります。
1回の治療で全て砕ききれない場合もあります。その際は、数週間後に2回目の治療を行います。
治療中に鈍く響くような痛みを感じることがあります。
痛みが強いときには鎮痛剤を使用します。
◆メリット
お腹を切らずに治療できます。
腎・尿管を問わず治療が可能です。
1回の手術時間は1時間弱です。
数日の入院で治療が可能です。
副作用や後遺症の心配はほとんどありません。
高齢の方や心臓病・糖尿病などの合併症のある方も治療が可能です。
※1泊2日入院が可能な場合もございますので、受診時にご相談ください。

◆「腎・尿管結石破砕センター」 Q&A - こんな疑問にお答えします -
Q. 結石の主な症状を簡単に教えてください。
A. 血尿が一般的で、排尿の際に痛みがあったり腰痛等の症状も見られます。また個人差もありますが、発熱する場合もあります。
Q. 結石はどのくらいの大きさから破砕できるのですか?
A. 直径5mm以上であれば破砕の対象と考えています。
ただし、結石のある場所や固さにもよりますので、ご相談ください。
※痛みの強い場合や高度な水腎症などの場合は、4mm以下でも破砕の対象と成る場合があります。
 

2009年11月〜2011年8月までの
患者さま一人当たりの平均破砕回数………1.14回
1986年6月〜2011年8月までの実績………28,894件

腎・尿管結石破砕センター

体外衝撃波による腎・尿管結石破砕術は、1983年にドイツで医療機器として実用使用され、日本では1984年に破砕機の最初の機材としてドイツ製の(HM-3)ドルニエ社製を導入しました。当院の結石破砕センターは大和病院において1986年からこれまでに約30,000例の実績を残しており日本有数の破砕センターの一つです。新病院への移転に伴い新たに2機の破砕装置を導入いたしました。導入機種はリソトリプターSⅡ(ドルニエ社製)、モデュリスSLX-F2(ストルツメディカル社製)で共に最新鋭機種です。2機の破砕装置を導入する事によって、患者さまの条件、結石の大きさ、数、部位等に応じて最適な機種を選択し、安全かつ確実な治療を最適化いたします。また、緊急時、ご希望の日程等に今後も、この経験と実績を活かして、経験豊富なスタッフと共に、さらに有効な治療を提供すべく努力していく所存でございます。

明理会中央総合病院 〒114-0001 東京都北区東十条3丁目2番11号