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睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、眠っている間に呼吸が止まる病気のことです。睡眠中に気道(鼻や喉)が何らかの理由で塞がってしまい、呼吸ができず窒息状態となります。症状は大きないびきが10秒以上、時に1分以上消失し、再度激しいいびきが出現して、その繰り返しが見られます。
治療せずに放っておくと、高血圧・心筋梗塞・脳梗塞などの様々な合併症を引き起こしかねない、重要な病気なのです。
正常な気道
睡眠時無呼吸症の気道
無呼吸は健常者にも見られ、無呼吸を指摘されている人全てが治療対象となるわけではありません。
しかし、中等症から重症のSAS患者では、高血圧・狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの病気を合併しやすくなる事が様々な研究で分かっており、早期の発見、治療が大切です。
■こんな時眠くなる事はありませんか? (自己診断テスト)
質問を読み、あてはまるところにチェックを入れてください。
【Epworthの眠気テスト(ESS)】
0 → 決して眠くならない
1 → 稀に(ときに)眠くなる
2 → 1と3の間
3 → 眠くなることが多い
Q1,座って読書しているとき
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Q2,テレビを見ているとき
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Q3,公の場所で座って何もしないとき(たとえば劇場や会議)
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Q4,1時間続けて車に乗せてもらっているとき
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Q5,状況が許せば、午後横になって休息するとき
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Q6,座って誰かと話をしているとき
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Q7,昼食後(お酒を飲まずに)静かに座っているとき
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Q8,車中で、交通渋滞で2〜3分止まっているとき
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睡眠時無呼吸症候群の診断から治療の流れ
睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、まずは簡易型の無呼吸検査をチェックします。この結果がある程度以上ならば、すぐに治療にかかります。グレーゾーンの場合は、1日入院してさらに詳細な検査を行って診断します。
■検査の流れ
※ 検査費用は全て健康保険適用となります。
お問い合せ・お申し込みは、イムス三芳総合病院
TEL:049(258)2323
(代) まで
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