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リハビリテーション科紹介

疾患別リハ
脳血管疾患等リハビリテーション

身体機能の回復(手、足、口)

手・足・口の麻痺の回復を図る練習や関節を動かす練習、筋力増強等の機能回復の練習をします。

  • 身体機能の回復(手、足、口)①
  • 身体機能の回復(手、足、口)②
  • 身体機能の回復(手、足、口)③

基本動作訓練

寝ている状態から起きたり座ったりして寝たきりを防いだり、座位・立位や日常生活動作の獲得に繋げたりする練習をします。

  • 基本動作訓練①

    寝返り練習

  • 基本動作訓練②

    起き上がり練習

移乗動作訓練

車椅子とベッド間の乗り移りの練習を行います。ベッドから車椅子への乗り移りをスムーズにし、日中はベッドから離れて生活出来るようにします。

  • 移乗動作訓練①
  • 移乗動作訓練②

座位・立位訓練

座った状態から立ち上がる練習、座った状態・立った状態でバランス練習を行い、歩行や日常生活動作の獲得に繋げていきます。

  • 座位・立位訓練①
  • 座位・立位訓練②

歩行・階段訓練

平行棒や杖を利用し、病棟や屋内・外などで歩く練習をしま す。また、退院後を想定し、階段を上ったり下りたりなど応 用歩行の練習をします。

  • 歩行・階段訓練①

    杖歩行練習

  • 歩行・階段訓練②

    階段昇降練習

  • 歩行・階段訓練③

    屋外歩行練習

日常生活動作(ADL)訓練(トイレ、整容、食事)

食事・排泄・更衣・整容・入浴などの動作の獲得の為に、実際の生活場面に近い環境でリハビリを行います。  また、自助具や福祉用具を用いて出来る動作を増やしていき、早期自立・介助量の軽減を目的に動作の練習をします。

  • 日常生活動作(ADL)訓練(トイレ、整容、食事)①
  • 日常生活動作(ADL)訓練(トイレ、整容、食事)②
  • 日常生活動作(ADL)訓練(トイレ、整容、食事)③

高次脳機能訓練

高次脳機能訓練

高次脳機能障害とは、脳の損傷や認知機能の低下等に より、注意力や記憶力に障害が起こることの総称です。
日常生活を安全に楽しく過ごすことができるよう 機能の向上を目的に訓練を行っています。

摂食嚥下訓練

摂食嚥下訓練

摂食嚥下障害とは、口唇や舌や喉の麻痺等により、食事が上手く飲み込めない、口の中に食物が残ってしまうなど、食事に関する障害のことを指します。食物を用いない「間接嚥下訓練」と、食物を用いる「直接嚥下訓練」があり、摂食嚥下障害の軽減・改善を目的に訓練を行います。

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