30床増床して計80床。
葛飾地区のグループ施設と連携MY HOSPITAL

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集中的なリハビリで社会復帰のお手伝い

 急性期の新葛飾病院から機能転換し、 2017年7月に回復期リハビリテーション病院として開院したイムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院は、 今年(2019年)5月に30床増床して計80床になりました。

 当院は、脳卒中や骨折をはじめとする各種手術後など、急性期の治療を終えた患者さまのご自宅での生活に備えて集中的なリハビリテーションを行い、社会復帰のお手伝いをする病院です。患者さま一人ひとりに合わせたきめ細やかな医療、リハビリテーションを提供するための充分な専用のリハビリスペース・機材・リハビリスタッフを擁しています。

 今回、入院フロアは2階と5階がリニューアルされて計4フロアとなり設備も充実。デイルームや浴室もリニューアルされました。リハビリテーション室は2階と6階の2フロアにあり、6階に設置したドライビングシュミレーターでは自動車の運転訓練や能力評価が行えます。

退院支援看護師を社会福祉相談室に配置

 社会福祉相談室は、患者さまの治療に伴う経済的・社会的・心理的な不安や心配事についてご相談を受け、スムーズな入退院のお手伝いをしています。

2017年7月に回復期リハビリテーション病院として開院したイムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院は、社会福祉相談には社会福祉士5名の他に、退院支援看護師1名を配置しており、退院患者さまの情報を共有。退院する患者さまのお宅に、退院支援看護師が退院前に訪問して、ご家族の方に帰宅後の注意点などを説明することもあります。

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グループ施設と連携して地域包括ケアシステムを支える

 旧「新葛飾病院」の急性期機能は、2017年5月、新小岩にオープンしたイムス東京葛飾総合病院に移行。そのイムス葛飾総合病院を含め、近隣には、循環器・心臓疾患に特化したイムス葛飾ハートセンター、外来専門の新葛飾ロイヤルクリニック、介護老人保健施設の葛飾ロイヤルケアセンターなどIMSグループの病院、介護施設、訪問看護ステーション等があり、各々と連携することで、患者さまの退院後のご自宅での生活の支援を含めて万全な医療体制も整え、地域包括ケアシステムの一翼を担う病院として、近隣地域の医療介護に貢献しています。

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第4回 葛飾健康フェスタ・いきいき元気フェスタ

葛飾区地域包括ケアシステム推進モデル事業の一環として、住民の方々に「医療・介護・介護予防」についての関心をより高めていただくため4年前に始めたこのイベントもすっかり地域の皆さまに認知され、葛飾区をはじめ54の事業所や地域団体等の協力をいただき、一大イベントとなっています。5月19日に開催された今回も医療や介護を学べる講座から福祉用具や介護予防の体験、健康測定コーナーで身体チェックが行われ、会場は延べ約5,000人の参加者でにぎわいました。
IMSグループの参加施設:イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院、イムス東京葛飾総合病院、イムス葛飾ハートセンター、新葛飾ロイヤルクリニック、葛飾ロイヤルケアセンター、お花茶屋ロイヤルケアセンター、高齢者総合相談センター堀切/お花茶屋

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職場復帰支援リハビリに親身になって対応

リハビリテーション科

高橋 美文 作業療法士

 職場復帰のリハビリとして、運転が必要な方にはドライビングシュミレーター、自転車利用の方には病院の自転車で能力評価を行なっています。葛飾は地域性からか電車を利用する方が多いので、あえて人混みが多い通勤時に電車に乗る訓練も。患者さま一人にリハビリスタッフ1名がつきそい、まずは新小岩までバス、そこから総務線に乗って患者さまの利用駅まで行くなどの外出訓練をしています。人混みの中、ぶつからずに歩けるか、改札利用は問題ないか、などの能力を評価。その際のスタッフはもちろん私服です。

葛飾ブロックで「ワンストップ・イムス!」

社会福祉相談室 係長

浅賀 麻記子 社会福祉士

 当院の増床が決まり、今月3月末から近隣の病院施設にご挨拶にうかがって増床を説明。その甲斐もあってか、5月末までに満床となりました。増床を機に、以前より多くの医療機関からご相談を受けています。当院の近隣には、イムス東京葛飾総合病院や、イムス葛飾ハートセンターなどIMSグループの病院、介護施設等があり、各々と連携することで、グループ内で医療体制を完結できる「ワンストップ・イムス!」に貢献しています。

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退院支援のため 社会福祉相談室で対応

入退院支援部門 看護部 主任

藤木 弘子 看護師・認知症ケア専門士

 30床増床により、看護スタッフも10名以上増えました。私は当院では唯一人の退院支援看護師ということで、普段は社会福祉相談室にいて、社会福祉士と情報を共有しています。看護部は2・3階と、4・5階の二つの病棟に分かれているので、私はそれぞれのカンファレンスに参加して情報を共有。また、退院前に患者さまのお宅を訪問して、つまずいて転びそうな場所を指摘したり、ご家族に薬の管理や血圧測定などの説明をしています。