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吉永 靖依也(よしなが せいや)理学療法士

吉永 靖依也

プロフィール

理学療法士

吉永 靖依也

入職:2015年

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東京の病院を選んだのは、学べる環境が充実しているから

 高校時代は陸上部だったのですが、足を骨折してしまって。その時にお世話になったのが理学療法士の方でした。人を手助けできる仕事に魅力を感じ、福岡の大学で理学療法士になるための知識と技術を学びました。大学の実習で千葉県の施設に行ったときに、東京は学べる環境が整っていると実感し、職場は実家の長崎から遠く離れた東京の病院を選びました。大学時代から一人暮らしでしたし、若いうちに東京に出て多くのことを学べたらと思っていたので上京にあたり不安はありませんでした。帰省する時は先輩方が調整してくださるので休みも取りやすいですし、お盆や年末年始には「たまには帰りなよ」と声をかけていただくなど、落ち着いて働ける環境です。職場から徒歩10分程度のところに住んでいるので通勤も楽ですし、東京は九州にないものがたくさんあるので過ごしやすい。身体を動かすことが好きなので、休みの日にはダンスやスポーツをしています。
 現在働いている施設はIMSグループの色々な病院と連携しているため、勉強会や研修などの機会が非常に整っていると感じます。また、研究を積極的に行っているセラピストや、IMSグループの病院以外から勉強会の案内が届くので、気になるテーマがある時はなるべく参加するようにしています。
 勉強会以外にも、他の病院とのイベントや学会、地域に参加したりなど、グループでの行事はいくつもあります。病院外の人と触れ合いは、いい刺激になっていますね。

吉永 靖依也

患者様が笑顔で生活している姿を見ることが、いまの仕事の喜び

 IMSグループの病院を選んだもうひとつの理由が、グループ内で転勤ができること。リハビリには「急性期」「回復期」「維持期」と患者様の状態に合わせたステージがありますが、もともと自分は急性期の病院を探していました。けれど急性期の場合はどうしても患者様の変化が早く、サポートできる範囲に限りがあり、期間も長くはありません。まずは患者様の生活の場面に触れてみた方がいいということで、現在の老人介護保健施設に派遣され経験を積んでいます。
 現在の主な仕事は、患者様のご自宅の調査と在宅復帰を目指した機能訓練、そして退所後のご自宅訪問です。患者様のご自宅を実際に訪問、調査したうえで、ご自宅の環境を想定して訓練します。もちろん、ご自宅に帰った後も定期的に訪問し、問題なく生活が送れているかを確認しています。担当した患者様が住み慣れたご自宅で笑顔で生活している姿を見る時が、この仕事をやっていて「良かった」と思う瞬間です。

これからは治療の質をもっと高めていきたい

 理学療法士として働き始めてもうすぐ一年。仕事自体はようやく慣れてきましたが、これからは治療の質をもっと高めていく必要があると感じています。特に働いてみて感じるのは、「座学と治療技術は全然違う」ということ。実際にやってみないと分からないことも多いので、独学だけでなく困っている時は積極的に先輩に相談し、治療技術の向上を目指しています。幸い、現在の職場はベテランの方ばかりで、相談すると丁寧にアドバイスを返してくれます。入職1年目は「チューター制度」があり、担当の先輩がついてくださるので、指導環境という意味でも恵まれていると思います。
患者様の生活の場面に関われることは毎回とても新鮮で、得られることは数え切れません。現在の施設病院でたくさんの生活支援を行って経験を積み、ゆくゆくは急性期の病院に戻り仕事の幅を広げていきたい。そして患者様の生活の場面をサポートした経験をもとに、急性期でも患者様の生活を視野に入れながらフォローしていければと考えています。

吉永 靖依也

老健で学んだことを急性期病院で活かしていきたい!

急性期病院に異動して7か月が経ちました。生活期から急性期へ、異なる病期に変わり、環境の変化に慣れるのが精一杯でした。慣れてきた頃には呼吸器内科病棟の病棟リーダーを任され、病棟内入院患者の把握やカンファレンスなどの新しい業務も増え、以前よりも職場に残って仕事をすることが多くなりました。
現在もまだまだ知識不足で呼吸器疾患、人工呼吸器管理、リスク管理等継続して勉強しています。専門分野に特化したスタッフも多く、日々ディスカッションしながら知識を吸収できるよう取り組んでいます。
施設で働いた経験があるからこそ、急性期という舞台で活躍できることもあります。それは『患者さまの生活目標に向けて、治療計画を立てることができる』ことです。急性期という早い展開の中で生活目標を明確にイメージすることは新人や他のスタッフにとって容易でないと感じています。だからこそ生活に寄り添って関わった経験は自分の最大の強みであり、今後もこの経験を活かし、新たなステージで働いていきたいと思います。

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