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佐藤 里美(さとう さとみ)理学療法士

佐藤里美

プロフィール

理学療法士

佐藤里美

入職:2006年

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仕事と育児に慣れるため、育休明けは段階的な短時間勤務に

 現在の職場に育休明けで復帰しました。もともと現在の病院で働いていたのですが、応援として別のグループ病院に暫定的に異動しており、そろそろ戻ろうか…というタイミングで妊娠していることがわかりました。妊娠中に異動するのは負担がかかるので、上司と相談し、現在の病院への復帰は育休明けということになったのです。
 休み中は現場に戻って勘を取り戻せるのか、仕事と育児の両立ができるのかなど、不安はたくさんありました。職場にはワーキングマザーも多くいるのですが、やはり自分のこととなると不安が尽きなくて。
 そのため、復職後は段階的に勤務時間を増やしていくことにしました。明けたばかりの頃は、9:00-16:00の6時間勤務。そして様子を見ながら、3~4カ月後には1時間、勤務時間を延ばし、現在も7時間の短時間勤務で働いています。結局、慣れるまで半年くらいかかりました。病院内に託児所が併設されているので、地元の認可保育園と病院の託児所を、状況に合わせて併用させていただいています。

佐藤里美

限られた時間のなかでも、成長できる環境を目指して

 現在、職場スタッフのスキル向上を目的とした教育部会に参加しています。リハビリ部内のPT・OT・STの三職種が集まり、新人から経験者向けまで幅広い教育システムの構築を目指しています。また、院内で研修会や講習会が常時開催されていますが、それだけではなく外部研修に参加するための費用を支援する制度も用意されています。成長できる環境は整っているのですが、ワーキングマザーになるとどうしても時間に制限があります。以前より大幅に勉強時間が減り、悩むこともしばしばありますが、その代わり時間を有効に活用する手段を常に考えるようにもなりました。
 空いた時間はすべて読書などの勉強に充てるのはもちろん、後輩スタッフに指導するときも、いきなり冗長に質問するのではなく、あらかじめ気になったことを調べ、メモして渡すようにしました。聞くポイントをまとめておくことで、お互い無駄な時間をかけることなく疑問点を明らかにすることができるからです。
 こうした小さな工夫を積み上げて、自分も、そして職場のスタッフも、もっと成長できる環境を整えていければと考えています。

一番のサポートは職場の理解

 今後はフルタイムでの勤務を目指しています。本当に感謝しているのが、職場のスタッフの理解です。突発的に子どもが病気になり休まなければならないことも少なくはありません。そんなときに理解を示してくれることが、ワーキングマザーにとっては一番のサポート。IMSでは育児休暇制度取得しているパパスタッフもいて、寛大に受けとめてくれる恵まれた環境だと感じています。
 サポートしていただいている分は、仕事の成果でお返ししていきたい。子どもを持ったことで、これまではわからなかった患者様の家族の視点を理解するなど、仕事のメリットにもつなげていければ。一生続けたい仕事なので、フルで働きつつ勉強会にも参加し、スキルアップも目指しながら、家庭とうまく両立していけるのが理想ですね。

佐藤里美

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