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福留 綾(ふくとめ あや)作業療法士

福留綾

プロフィール

作業療法士

福留綾

入職:2007年

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転勤して、念願だった急性期を担当することに

 2015年4月にIMSグループ内で転勤しました。以前の病院はスタッフも多く、回復期、維持期、外来とひと通り経験することができたのですが、急性期だけ対応していなくて。キャリアアップするには、急性期を経験しもっと幅広い知識を持つ必要があると考え、当時の上司に転勤希望を出しました。急性期を経験したかったので、転勤先は自宅から通えて急性期に対応している現在の病院をピンポイントで指名です。その後、院内の見学や現在の上司との面談を通じてリハビリテーション科のシステムや方針を理解し、最終的に転勤を決断しました。
 同じIMSグループの病院ではありますが、以前の病院と現在の病院では、職場の雰囲気は全然違います。スタッフが多く、残業もほとんどなかった以前の職場と比べると、現在の職場はとても忙しい。担当する患者数も増えましたし、覚えることもたくさんあります。でも、やりたいことがあるならば、積極的に手を挙げて学べる環境に飛び込んで行った方が得られることはとても大きい。せっかくIMSグループの病院に勤めているのだから、その制度を上手に利用したほうが希望は通りやすいし、キャリアもそのまま引き継げると考えました。

福留綾

急性期ならではの苦労、そして得られる知識と経験

 急性期の病院に転勤して、これまでとは違う苦労を実感しています。患者様は倒れて間もない方が多く、急変や再発リスクも伴います。また、患者様の身体に点滴や検査機器などのルートがついていることも。治療とリハビリを同時並行で進めなければならないのですが、ご家族の方もショックが大きくて、心情的に治療が優先になってしまい、リハビリの意向をお伝えしてもなかなか理解を得られないこともあります。リハビリは早期に始めた方がいいということを、まだ気持ちが追いついていない患者様とそのご家族にお伝えする難しさは、急性期ならではの課題といえるかもしれません。
 もちろん、忙しくて苦労が絶えない分、充実感もとても大きいものがあります。まず、自分が積極的に勉強していかないと現場についていけません。急性期ならではの、知っておかなければならない知識がとても多いのです。現在の職場は学習意欲の高い若いスタッフも多く、各自テーマを決めるなどして勉強会を開催し、相互にスキルアップを図っています。

いずれは地域医療に関わっていきたい

 患者様が「やりたい」と思うことを手助けできるということが、作業療法士の仕事の面白さのひとつではないでしょうか。例えば、患者様の日常生活に関することや、好きだった趣味のことなどやりたいことは無限にあります。自分が関わることで、患者様の生活にまで関わって手助けができることに、やりがいを感じています。
 これまで、急性期から回復期、維持期まで幅広く経験を積んできましたが、この経験を活かして、いずれは地域医療に関わっていきたい。患者様の自宅に訪問して、訪問リハビリを行ったり、もし自宅から施設に行ってもリハビリで関わったりするなど、地域の生活に寄り添うサポートができればと考えています。

福留綾

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