埼玉県三郷市にある総合病院です。JR武蔵野線新三郷駅より徒歩13分

IMSグループ医療法人三愛会 三愛会総合病院

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ナース専科 ナース専科 イムス三郷クリニック 三愛会ロイヤル訪問看護ステーション
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平成30年度
三愛会総合病院 病院指標

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 19 11 28 39 114 149 404 666 452 168
H30年4月1日~H31年3月31日までに退院した年齢階級別(10歳刻み)の患者様の集計です。
100歳以上の方は90歳代に含まれております。
60歳代から80歳代が全体の70%以上を占め、特に70歳代が多いことがわかります。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 42 105.26 20.92 2.38% 84.45
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病なし 24 58.17 12.58 0.00% 81.71
100380xxxxxxxx 体液量減少症 20 71.50 9.12 0.00% 80.15
0400801499x002 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし A-DROPスコア2 17 34.88 15.17 0.00% 86.88
130100xxxxx4xx 播種性血管内凝固症候群 手術・処置等2-4あり 16 73.81 28.51 0.00% 81.69
内科ではH29年度同様『040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし』が最も多い結果となりました。
H28年度より肺炎の診断群分類において、市中肺炎又は院内肺炎、年齢、A-DROPスコア(後述の成人市中肺炎の重症者別患者数の指標で詳細に説明しております)が評価されることになりました。
その為、肺炎での入院は143件ですが、分類が細かくなり、ばらつきが見られ幅広くなった為、『040081 誤嚥性肺炎』が1位となりました。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
040081 誤嚥性肺炎
110310 尿路感染症(急性腎盂腎炎含む)
100380 脱水症
040080 肺炎
130100 播種性血管内凝固症候群

小児科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140590xx97xxxx 停留精巣 手術あり - - 3.14 - -
100380xxxxxxxx 体液量減少症 - - 9.12 - -
060160x101xxxx 鼠径ヘルニア(15歳未満) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 - - 2.82 - -
100120xx99xxxx 肥満症 手術なし - - 16.28 - -
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし - - 5.42 - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
小児科では『140590xx97xxxx 停留精巣 手術あり』が最も多い結果となりました。
H30年度より肥満症の教育入院を始めたので『100120 肥満症 手術なし』が上位に来ております。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
140590 停留精巣
100380 脱水症
060160 鼠径ヘルニア
100120 肥満症
060380 感染性胃腸炎、ノロウイルス胃腸炎

外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 14 5.14 4.96 0.00% 65.43
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 11 6.09 6.52 0.00% 65.45
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - - 8.95 - -
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - - 10.08 - -
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし - - 2.67 - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
外科では『060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 』が最も多い結果となりました。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
060160 鼠径ヘルニア
060330 胆嚢結石
060210 イレウス、S状結腸軸捻転
060340 急性胆管炎、総胆管結石性胆管炎、胆管結石性胆嚢炎、総胆管結石
060100 上行結腸腺腫、S状結腸ポリープ、盲腸ポリープ

脳神経外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - - 18.72 - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
脳神経外科では『010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし』が最も多い結果となりました。
JCS(ジャパン・コーマ・スケール)とは意識障害患者の意識レベルを評価する指標の一つです。
Ⅰ群 覚醒している
1 大体意識清明だが、今一つはっきりしない
2 見当識障害がある
3 名前、生年月日が言えない
Ⅱ群 刺激すると覚醒する
10 呼びかけで容易に開眼する
20 強い刺激で開眼する
30 かろうじて開眼する
Ⅲ群 刺激しても覚醒しない
100 払いのける動作をする
200 手足を少し動かしたり顔をしかめる(徐脳硬直は除く)
300 まったく動かない

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
010040 脳皮質下出血

眼科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼 157 3.09 5.39 0.00% 73.90
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 54 4.91 7.05 0.00% 70.48
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 49 2.10 2.84 0.00% 71.65
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2なし 片眼 38 6.16 7.52 0.00% 60.24
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 38 11.05 9.75 0.00% 55.24
眼科では『020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼』が最も多い結果となりました。
H29年度までは、水晶体再建術を実施する場合、短期滞在手術基本料※1として入院料を計算するので診断群分類での計算ではない為、集計には反映されておりませんでした。
しかし、H30年度から短期滞在手術等基本料での算定ではなくなった為、『020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼』が最も多い結果となりました。

※1短期滞在手術等基本料
下記の手術や検査を施行する際に入院した日から起算して5日以内に以下の手術又は検査等を行う場合には、特に規定する場合を除き、全ての患者について短期滞在手術等基本料を算定する、というルールになっています。

  D237 終夜睡眠ポリグラフィー 3 1及び2以外の場合
  D291-2 小児食物アレルギー負荷検査
◎D413 前立腺針生検法
  K093-2 関節鏡下手根管開放手術
  K196-2 胸腔鏡下交感神経節切除術(両側)
◎K282 水晶体再建術 1 眼内レンズを挿入する場合 ロ その他のもの(片側)
◎K282 水晶体再建術 1 眼内レンズを挿入する場合 ロ その他のもの (両側)
  K474 乳腺腫瘍摘出術 1 長径5㎝未満
  K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術
  K617 下肢静脈瘤手術 1 抜去切除術
  K617 下肢静脈瘤手術 2 硬化療法(一連として)
  K617 下肢静脈瘤手術 3 高位結紮術
◎K633 ヘルニア手術 5 鼠径ヘルニア(3歳未満)
◎K633 ヘルニア手術 5 鼠径ヘルニア(3歳以上6歳未満)
◎K633 ヘルニア手術 5 鼠径ヘルニア(6歳以上15歳未満)
◎K633 ヘルニア手術 5 鼠径ヘルニア(15歳以上)
  K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)(3歳未満)
  K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)(3歳以上6歳未満)
  K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)(6歳以上15歳未満)
  K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)(15歳以上)
◎K721 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 1 長径2㎝未満
◎K721 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 2 長径2㎝以上
  K743 痔核手術(脱肛を含む) 2 硬化療法(四段階注射法によるもの)
◎K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき)
  K867 子宮頸部(腟部)切除術
  K873 子宮鏡下子宮筋腫摘出術
  M001-2 ガンマナイフによる定位放射線治療

◎がついている手術、検査が当院で算定実績があるものです。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
020110 白内障(糖尿病性含む)、水晶体脱臼
020200 黄斑円孔、黄斑円孔、黄斑前膜
020180 増殖糖尿病網膜症
020160 網膜剥離

耳鼻咽喉科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 21 6.90 7.04 0.00% 53.43
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし - - 5.10 - -
030340xxxxxxxx 血管運動性鼻炎、アレルギー性鼻炎<鼻アレルギー> - - 6.09 - -
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし - - 5.43 - -
030430xx97xxxx 滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 手術あり - - 3.17 - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
耳鼻科ではH29年度同様『030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎』が最も多い結果となりました。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
030350 汎副鼻腔炎、上顎洞炎
030400 良性発作性頭位めまい
030340 アレルギー性鼻炎
030240 扁桃炎
030430 急性滲出性中耳炎

皮膚科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 - - 8.98 - -
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1なし - - 12.51 - -
100100xx99x0xx 糖尿病足病変 手術なし 手術・処置等2なし - - 22.09 - -
100380xxxxxxxx 体液量減少症 - - 9.12 - -
080250xx99x1xx 褥瘡潰瘍 手術なし 手術・処置等2あり - - 34.48 - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
皮膚科では『080020xxxxxxxx 帯状疱疹 』が最も多い結果となりました。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
080020 帯状疱疹
080010 蜂窩織炎
100100 糖尿病足潰瘍
100380 脱水症
080250 褥瘡

泌尿器科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 定義副傷病なし 125 3.03 2.53 0.00% 70.76
11012xxx040x0x 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 手術・処置等1なし 定義副傷病なし 74 1.38 2.72 0.00% 55.12
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 55 11.24 8.65 0.00% 74.00
110080xx01xxxx 前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等 46 15.61 12.63 0.00% 71.46
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 44 9.43 7.20 0.00% 73.61
泌尿器科では『110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 定義副傷病なし』が最も多い結果となりました。
H29年度では膀胱癌が最も多い結果でしたがH30年度は前立腺癌での入院が上回りました。
その原因は白内障同様、短期滞在手術基本料で算定するというルールがなくなったことです。
1位の「110080xx991x0x」は前立腺癌を疑い前立腺針生検を実施した場合に使用されるDPCコードです。
H29年度までは前立腺針生検は短期滞在手術基本料算定していた為、上位に来ることはありませんでした。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
110080 前立腺癌
11012x 腎結石、尿管結石
110200 前立腺肥大症
110070 膀胱癌

人工透析内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 34 35.21 12.05 5.88% 75.59
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - - 8.75 - -
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2-1あり 定義副傷病なし - - 14.21 - -
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2-1あり - - 35.72 - -
110280xx99001x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病あり - - 19.08 - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
人工透析内科では『110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし』が最も多い結果となりました。

DPCコードに対する詳細病名は以下のとおりです。
110280 慢性腎臓病

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - - 1 8
大腸癌 - - - - - - 1 8
乳癌 - - - - - - 1 8
肺癌 - - - - - - 1 8
肝癌 - - - - - - 1 8

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
5大癌とは、発症症例数が多いとされる胃癌、大腸癌、肺癌、乳癌、肝癌の事をいいます。
がんの進行度を判定する基準として国際的に活用されている国際対がん連合(UICC)が定めた腫瘍の病期分類を用いて病期(ステージ)ごとの集計をしています。
各種検査結果からT(原発腫瘍の拡がり)、N(所属リンパ節転移の有無と拡がり)、M(遠隔転移の有無)と区分し、それらを総合評価し病期(ステージ)を判定しています。
当院では、再発での入院が多く、部位では胃が最も多いことが分かりました。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 11 20.09 52.91
中等症 79 39.63 80.68
重症 26 58.88 85.12
超重症 10 48.90 84.60
不明 - - -
市中肺炎とは、病院外で日常生活をしていた人に発症した肺胞(はいほう:空気がたまるところ)の急性炎症です。
重症度分類は成人市中肺炎診療ガイドライン(2007年 日本呼吸器学会)内に記載されております、A-DROPスコアで分類致します。
A(Age:年齢):男性70歳以上、女性75歳以上
D(Dehydration:脱水):BUN(尿素窒素) 21mg/dL以上、または脱水あり
R(Respiration:呼吸):SpO2(酸素飽和度) 90%以下(PaO2〈動脈血酸素分圧〉 60Torr以下)
O(Orientation:見当識):意識障害あり
P(Pressure:血圧):血圧(収縮期)90mmHg以下
上記の頭文字をとってA-DROPスコアと呼んでおります。
以下の重症度に分類されます。
軽症:上記5ついずれも満たさない
中等症:上記1つまたは2つを有する
重症:上記3つを有する
超重症:上記4つまたは5つ。またはショックがある
不明:1~5の項目のうち1つでも不明であったもの
治療目安の振り分けも可能となります。
軽症の場合は、外来治療の適応となり、中等症の場合は、外来、または入院治療の適応となります。重症の場合は、入院治療の適応となり、超重症の場合は、ICU治療の適応となります。
当院では、中等症が最も多い結果となりました。重症度による治療目安では、”外来または入院治療”と軽症に思えますが、年齢階級別の件数でもわかる通り、当院では高齢の方の入院が多い為、肺炎が軽症であっても併存症の治療や在宅復帰の為にリハビリテーションを行うなど、入院が長引いてしまいます。

脳梗塞の患者数等

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発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 - - - -
その他 - - - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
ICD(International Classification of Diseases)とは診断群分類を決定する為の疾患のコードであり、そのコードを用いて、診断群分類への振り分けを行います。
発症日から何日目に当院で診断をしたかという項目で発症日から3日以内か、その他、で振り分けしました。
当院では4日以降に発症した脳梗塞の患者様が最も多い結果となりました。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2㎝未満) 30 0.53 2.73 3.33% 71.90
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 16 13.31 27.88 0.00% 79.06
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの) - - - - -
K654 内視鏡的消化管止血術 - - - - -
K533-2 内視鏡的食道静脈瘤結紮術 - - - - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
内視鏡的大腸粘膜切除術(長径 2㎝未満)が最も多い結果となりました。
内視鏡的大腸粘膜切除術(長径 2㎝未満)は大腸ポリープの患者様の治療方法です。

小児科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K836 停留精巣固定術 - - - - -
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) - - - - -
K0061 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径 3㎝未満) - - - - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
停留精巣固定術が最も多い結果となりました。

外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 14 1.00 3.14 0.00% 65.43
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 10 1.00 4.10 0.00% 63.60
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径 2㎝未満) - - - - -
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 - - - - -
K635 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 - - - - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
ヘルニア手術が最も多い結果となりました。

眼科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合・その他のもの) 236 0.00 2.49 0.00% 72.06
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含むもの) 115 0.06 5.58 0.00% 65.09
K2684 緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術)(プレートのないもの) - - - - -
K2821イ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合・縫着レンズを挿入するもの) - - - - -
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合) - - - - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合・その他のもの)が最も多い結果となりました。
水晶体再建術は白内障の患者様の治療方法です。
片眼の場合1泊2日、両眼2泊3日の入院となり、経過次第では長くなる場合もあります。

耳鼻咽喉科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 16 1.00 5.00 0.00% 52.81
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型(汎副鼻腔手術) - - - - -
K300 鼓膜切開術 - - - - -
K344 経鼻腔的翼突管神経切除術 - - - - -
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 - - - - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
内視鏡下鼻・副鼻腔手術が上位を占めております。
慢性副鼻腔炎の手術は患者様の炎症の範囲により、術式が変わります。
副鼻腔には前頭洞、篩骨洞、蝶形骨洞 、上顎洞の4つの洞があり、すべてに炎症がある場合、内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型(汎副鼻腔手術)を選択し、2つ以上4つ未満の洞に炎症がある場合、内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)の手術を実施致します。

泌尿器科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 92 0.37 0.88 0.00% 53.74
K841-21 経尿道的レーザー前立腺切除術(ホルミウムレーザーを用いるもの) 49 2.39 7.76 0.00% 73.65
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術・電解質溶液利用のもの) 46 2.26 6.15 0.00% 74.26
K843 前立腺悪性腫瘍手術 46 2.63 11.98 0.00% 71.46
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの) 44 1.93 4.98 2.27% 57.43
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき)が最も多い結果となりました。
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術は腎結石や尿管結石の患者様の治療方法です。
経尿道的尿路結石除去術に比べ短期間で退院することが出来ます。

人工透析内科

※表は横にスクロールします。

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 11 6.45 11.64 0.00% 75.82
K635 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 - - - - -
K654 内視鏡的消化管止血術 - - - - -
K607-3 上腕動脈表在化法 - - - - -
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 - - - - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
シャント機能不全による内シャント造設が最も多い結果となりました。
透析は週に3回など、繰り返して行われ、そのたびにシャント血管に注射針を刺し、血液を循環させます。その為、シャントは次第に細くもろくなり、つまってしまう場合があります。
シャント機能不全とはこのような状態のことを指します。
術後の日数が他の疾患と比較して長いのは、術後、入院をして透析を実施する為です。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

※表は横にスクロールします。

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 19 0.93%
180010 敗血症 同一 - -
異なる 15 0.73%
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -
患者数が10人未満の場合は“-”と表記しております。
入院時の病名(入院契機病名)と医療資源を最も投入した病名(資源とは人的・物的・経済的資源を指す)が同一か異なるかで集計しております。
130100 播種性血管内凝固症候群
180010 敗血症
180035 真菌症
180040手術・処置等の合併症
が該当します。
手術・処置等の合併症については、入院契機病名と医療資源を最も投入した病名が同じ場合入院中に発生した合併症ではありません。
手術や処置などを施行する際、合併症を起こさないように細心の注意を払い、予防に努めております。
しかし、合併症はどうしても一定の確率で起こり得ます。
起こり得る合併症については、事前に可能な限り患者様に説明させていただいております。

更新履歴

2019/9/2
H30年度年齢階級別退院患者数、診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)、初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数、成人市中肺炎の重症度別患者数等、脳梗塞のICD10別患者数等、診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)、その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)更新