IMS(イムス)グループ 医療法人 三愛会 三愛会総合病院

患者さまへ

整形外科

みなさんご存知のように整形外科は主に広く外傷を扱う科で、上肢・下肢・脊椎・鎖骨・肋骨・骨盤等の骨折や脱臼、捻挫、靭帯損傷の治療・手術を行っています。特に最近では高齢化社会に伴い、骨粗鬆症・変形性脊椎症・変形性膝関節症の患者さまが増加しております。
当科では患者さまのニーズに答えられるように、初診時に問診を充分におこない患者さまのご希望にそえるよう努力してまいります。

  午前 午後
受付時間 8:00~12:00 13:00~16:30
診療開始 9:00~ 14:00~

検査内容

骨密度測定

骨密度測定

骨粗鬆症に対し骨密度を測定し、骨粗鬆症の程度の把握や治療の効果判定の際に有用な検査です。
当院では、次の方法で行います。

DEXA法(デキサ法)

右の写真のように骨塩量測定装置に腕を置き橈骨(腕の骨)の骨密度を測定し解析します。検査時問は1分程度です。結果はすぐに出来ます。

各種画像装置

MRlをはじめ、CT、エコー、脊椎背髄疾患に対するミエログラフィーなどを総合的に診断し治療に役立てています。
X線でわかりづらい骨折もMRlでは鮮明に描写されます。

  • 腰椎ヘルニアの症例

    腰椎ヘルニアの症例

  • 膝の靭帯のMRI

    膝の靭帯のMRI

  • X線でわかりづらい骨折もMRIでは鮮明に描写されます。

    X線でわかりづらい骨折もMRIでは鮮明に描写されます。

骨粗鬆症について

若いお母さん方は『骨租髭症なんて関係ない』と考えていませんか?

骨粗鬆症とは、カルシウム不足から骨の密度が減少し、骨がスカスカになり折れやすくなる病気です。
若いお母さん方は関係ないとお考えでしょうが、大きな間違いです。骨粗鬆症でもつとも重要なのは最大骨量【1番骨量の多い時期(30~40才)】です。それまでに貯めておくとよいのです。後は減る一方です。
現在、日本では約500万人もの患者さんがいるとされています。また、性別では女性に多く50歳代で21%、60歳代48%、70歳代で67%、80歳代ではなんと84%と高率です。若い女性の無理なダイエットが、骨粗鬆症につながるという報告もあります。

  • 若いお母さん方は『骨租髭症なんて関係ない』と考えていませんか?
  • 骨折しやすいところ

椎間板ヘルニアについて

椎間板ヘルニアについて

みなさん、特に30~40歳の方で手・足がしびれ、首・腰の痛みはないですか?
椎間板は、上下の椎体の間に挟まれた円盤のような形をしており、ほぼ中央に髄核と呼ばれるゼラチン状の柔らかいかたまりがあり、これをとりかこむように線維軟骨の層が同心円状に重なり合って線維輪と呼ばれる周辺部を形成しています。
線維輪はさらに前後の縦走靭帯によって補強され、上下は椎体の軟骨板によって守られています。
随核が線維輪と後縦靭帯を突き破って後方へ脱出し、脊髄や神経根を圧迫して神経症状を引き起こします。
腰部では30歳代、頚部では40歳代に多くみられます。

変形性膝関節症について

変形性膝関節症について

加齢や荷重あるいは過度の関節運動などにより、膝関節に負担がかかり、関節軟骨が変性(軟骨がすり減る)を起こす病気です。
軟骨がすり減ると、骨に直接負担がかがるので、そのために膝がほれたり、水が溜まったりして、痛むようになります。

原因

  • 加齢による関節の老化
  • 肥満
  • 筋力の低下
  • O脚

治療内容

  • 薬物治療(消炎鎮痛剤、外用剤、注射)
  • 温熱療法
  • 筋力増強訓練(大腿四頭筋訓練)
  • 補装具(足底板)

上記の治療内容は患者様に合わせて指導しています。

こんな症状ありませんか?

  • 骨折、脱臼、捻挫、打ち身、切り傷、すり傷
  • 腰痛(ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、骨粗鬆症など足のしびれ、足の痛み「坐骨神経痛」など)
  • ひざの痛み(変形性膝関節症)
  • 肩の痛み、運動制限(五十肩など)
  • 肩の凝り
  • くびの痛み、うでや手のしびれ(頚椎椎間板ヘルニアなど)
  • 肘の痛み
  • 手の痛み、こわばり
  • 手のしびれ(神経痛など)
  • もものつけねの痛み(変形性股関節症など)
  • 足のしびれ(神経痛など)
  • 足の痛み(外反母趾、巻き爪など)
  • スポーツによるケガ(膝関節靭帯損傷、足関節靭帯損傷、つき指など)