放射線科

放射線科技師長あいさつ

放射線科技師長
菅原 雅弘
(すがわら まさひろ)

放射線科では画像診断のためX線を中心とした、一般撮影、造影検査、CT検査をはじめ乳腺撮影、血管造影検査、IVRなどの最新のテクノロジーを用いて検査を行なうところです。 現在、スタッフは坂本外科部長を中心に診療放射線技師12名の精鋭メンバーで診療、検診の業務に日々奮闘しています。 最近では業務のIT革命と画像のデジタル化が急速に発展してきています。当院放射線科では病診、病病連携をはじめ地域のみな様方に安心と信頼して、ご利用していただくために放射線科一同、患者さまには放射線の安全管理とインフォームド・コンセントの体制を整えています。そして、患者さまに診断価値の高い画像を提供できるよう日々努力しております。検査の際には各分野のスペシャリストが優しく対応させていただきます。


当院は、日本乳がん検診精度管理中央機構主催の検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師資格を有した女性スタッフが多数在籍し、仙台市マンモグラフィ併用検診乳がん検診を担当しています。
※ご予約の日時を確認の上、受診券を1階受付までお持ちください。

主要機器
  • 一般撮影装置 1機
  • X線テレビ装置 1機
  • X線CT装置 1機
  • 乳腺撮影装置 1機
  • 骨密度測定装置 1機
  • ポータブルX線撮影装置 2機
  • 外科用イメージング装置 1機
  • MRI(磁気共鳴画像診断装置)1機
  • Angio(血管撮影装置)1機
撮影室のご紹介
第1撮影室
KONICA CS-7

KONICA CS-7

一般撮影
外科、内科系の胸部、腹部の撮影および整形外科、耳鼻咽喉科系を中心としたすべての一般撮影をFPDを用いて行います。

GE PRODIGY

GE PRODIGY

骨密度測定
全身の骨密度測定の検査を行います。   

第3撮影室
TOSHIBA Winscope 6000

TOSHIBA Winscope 6000

透視撮影室では消化器系、婦人科系のX線テレビによる検査を行っています。

血管撮影室
消化管透視撮影装置

SIEMENS Artis-zee-TA

血管内にカテーテルを挿入し、造影剤を注入することで、微細な血管病変の診断を行います。
さらに、従来CTでしか得ることのできなかった断層画像や3D画像の撮影も可能になり、複雑な血管の走行も確実に把握できます。

MRI室
TOSHIBA   VantageTitan

TOSHIBA  VantageTitan

東芝社製 1.5T(テスラ) MRI装置を導入しました。
従来よりも短時間で鮮明な画像が撮像できる高性能なMRI装置です。
検査時の騒音を抑制し、検査空間が広く、優しい検査を実現しました。

CT室
SIEMENS SOMATOM Emotion 16

SIEMENS SOMATOM Emotion 16

CT検査では、ドーナツ型のX線装置の中を仰向けに寝たまま移動することにより、体の断面を撮影することができます。 脳の検査をはじめ胸部、腹部、下肢に至るま でほぼ全身の検査に使用されています。 また、撮影で得られたデータを再構築することで3D(立体)画像を作成することができます。 3D画像を利用して、仮想内視鏡や 頭蓋内、体腔内の詳細な3D断面像を任意の角度から観察することも可能となります。
当院では、マルチスライスCT装置(SIEMENS SOMATOM Emotion16) を導入しており、従来の装置に比べ、撮影時間の短縮や高精細な撮影が可能になりました。 同時に、1度で撮影できる範囲が広がり、息を止めていただく時間も短くなりました。
また、一人ひとりの体格に合わせ、余計なX線を照射しない機能を搭載していますので、今まで以上に安心して検査を
受けていただけるようになりました。

乳腺撮影室
TOSHIBA Pe・ru・ru

TOSHIBA Pe・ru・ru

乳腺撮影室では乳房を圧迫して写真を撮ります。女性の乳がんは近年増加傾向にあります。
視触診では判らないほどの“しこり”もマンモグラフィでは写すことができるため、マンモグラフィは欠かすことのできない検査になっています。
FPD搭載のデジタルマンモグラフィ装置の導入により、より迅速かつ精密な検査が可能となりました。
また、当院では患者様の不安を少しでも軽減するため、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師資格を有した女性スタッフが対応しております。