放射線室

放射線科技術長あいさつ

放射線科技師長
菅原 雅弘
(すがわら まさひろ)

放射線室では画像診断のためX線を中心とした、一般撮影、造影検査、CT検査をはじめ乳腺撮影、血管造影検査、IVRなどの最新のテクノロジーを用いて検査を行なうところです。 現在、スタッフは坂本外科部長を中心に診療放射線技師8名の精鋭メンバーで診療、検診の業務に日々奮闘しています。 最近では業務のIT革命と画像のデジタル化が急速に発展してきています。当院放射線室では病診、病病連携をはじめ地域のみな様方に安心と信頼して、ご利用していただくために放射線室一同、患者さまには放射線の安全管理とインフォームド・コンセントの体制を整えています。そして、患者さまに診断価値の高い画像を提供できるよう日々努力しております。検査の際には各分野のスペシャリストが優しく対応させていただきます。

お知らせ

当院は、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会より、2005年1月マンモグラフィ検診施設(アナログ)として認定を受けております。 仙台市マンモグラフィ併用検診乳がん検診のマンモグラフィ撮影を行っています。

*ご予約の日時をご確認の上、受診券を2F放射線室窓口までお持ちください。

主要機器
  • 一般撮影装置 1機
  • X線テレビ装置 3機
  • X線CT装置 1機
  • 乳腺撮影装置 1機
  • 骨密度測定装置 1機
  • ポータブルX線撮影装置 2機
  • 外科用イメージング装置 1機
  • ポータブルX線透視装置 1機
撮影室のご紹介
第1撮影室
一般撮影装置

一般撮影装置

第1撮影室では外科、内科系の胸部、腹部の撮影および整形外科、耳鼻咽喉科系を中心としたすべての一般撮影を主に行っています。

第1撮影室
骨密度測定装置

骨密度測定装置

第1撮影室では泌尿器科系の検査および骨密度測定の検査を行っています。

第3撮影室
第3撮影室

第3撮影室

第3撮影室では消化器系、婦人科系のX線テレビによる検査を行っています。

第6撮影室
消化管透視撮影装置

消化管透視撮影装置

第6撮影室では上部、下部消化管検査をはじめ内視鏡を用いたERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影)、PTCD(経皮経肝胆道ドレナージ)など多目的透視診断検査を行っています。

第7撮影室
血管撮影装置

血管撮影装置

第7撮影室では腹部の肝動脈、腹腔動脈造影、IVRおよび消化管の検査も行っています。

CT撮影室
CT撮影室

CT撮影室

CT撮影室ではドーナツ型のX線装置の中を仰向けに寝たまま移動することにより、体の断面を撮影する検査です。脳の検査をはじめ胸部、腹部、下肢に至るま でほぼ全身の検査に使用されています。また、撮影で得られたデータを再構築することや3D(立体)画像を作成できます。3D画像を利用して、仮想内視鏡や 頭蓋内、体腔内の詳細な3D断面像を任意の角度から観察することが可能です。

当院では、平成18年3月に、マルチスライスCT装置(SIEMENS SOMATOM Emotion16) を導入いたしました。従来の装置に比べ、撮影時間が短縮し、高精細な画像を得ることが可能になりました。1回に撮影できる範囲が広がり、息を止めていただく時間も短くなりました。また、一人ひとりの体格に合わせ、余計なX線を照射しない機能を搭載していますので、今まで以上に安心して検査を受けて頂けるようになりました。

乳腺撮影室
乳腺撮影室

乳腺撮影室

乳腺撮影室では乳房を圧迫して写真を撮ります。女性の乳がんは近年増加傾向にあります。視触診では判らないほどの“しこり”もマンモグラフィでは写すことができるため、マンモグラフィは欠かすことのできない検査になっています。 デジタルマンモグラフィ装置の導入により、より迅速かつ精密な検査が可能となりました。