化学療法室

化学療法を受ける方へ

外来化学療法室は、通院で化学療法を行う患者様の日常生活の質を維持しながら、より快適に、より安全に、安心して治療を受けられる環境を提供することを目的に設置されております。専門のスタッフ(医師、看護師、薬剤師、栄養士)が連携してが治療にあたっており、専用の設備を用い無菌的に調整を行っております。また、有効で安全な治療を提供できるように患者個々の投与量や投与スケジュール、副作用の有無などの確認も行っております。設備としてはリクライニングチェア4台とベッド2台を設置しております。  

化学療法センタースタッフのご紹介

医師、看護師、薬剤師、管理栄養士が連携して治療にあたっております。

化学療法委員会~プロトコール(レジメン)審査

当院の化学療法委員会は、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士などで構成されています。当院で実施される化学療法は、化学療法委員会で各プロトコール(レジメン)の安全性・有効性について文献やガイドライン等の医療の根拠を基に審査し承認しております。
マニュアルやチェック表を作成して、より安全で質の高い標準化された抗がん剤化学療法の提供に努めています。

登録済レジメン一覧 (令和2年2月改定)

当院では、治療を安全に、効果的に行うために、抗がん剤の治療計画(レジメン)を院内登録制としています。専門の知識をもった医療スタッフが委員会において協議を行い、その結果、承認されたレジメンだけを使用しています。

適応疾患名 登録番号 レジメン名
ホジキンリンパ腫 PHL1 ABVD療法
非ホジキンリンパ腫 PL1 R-CHOP療法
多発性骨髄腫 PMM3 ベルケイド療法
関節リウマチ PRA1 アクテムラ療法
PRA2 オレンシア療法
PRA3 レミケード療法
治療抵抗性リウマチ性疾患 PRR1td> エンドキサンパルス療法
クローン病 PCD1 クローン病Infliximab療法
潰瘍性大腸炎 PUC1 潰瘍性大腸炎Infliximab療法