DPCについて

平成30年8月1日より、一部料金に変更があります。 詳しくはこちら

入院医療費の計算方法の変更について

当院は平成30年4月1日よりこれまでの出来高制の入院料からDPC包括入院料へ移行します。
DPCとは入院される患者様の病名をもとに、治療内容に応じて1日当たりの定額の点数で医療費を計算する方式です。従来は、お薬や注射、検査などの費用の合計を計算する「出来高算定」方式でしたが、DPCでは1日当たりの点数が定められて、お薬や注射、検査などの費用は定められた点数に包括されます。但し、手術、麻酔、リハビリや一部の高額な検査などは包括ではなく出来高により医療費を計算します。ご理解の程宜しくお願い致します。

DPCについて

「DPC」に関するQ&A

Q.すべての患者様が「DPC」の対象になりますか?

A.すべての患者様が対象となるわけではなく、病気の種類によっては従来の「出来高払い方式」を適用する場合があります。交通事故・労働災害・自費診療・入院後24時間以内に亡くなられた方・治験・臓器移植・高度先進医療等の方は「出来高払い方式」になります。
※回復期リハビリテーション病棟に移られた際は、DPCではなく従来通りの入院費の計算となります。

Q.DPC対象となる病気でも出来高方式で計算してもらえますか?

A.厚生労働省の定めにより、DPC対象となる病気は出来高方式での計算が出来ませんのでご了承下さい。

Q.出来高方式と比べて、入院医療費は高くなりますか?

A.DPCでは入院している間の病名や行った手術等により1日当たりの金額が決まります。従って出来高方式と比べて病名により高くなる場合もあれば、安くなる場合もあります。又、入院された日数によっても、1日当たりの金額が変わる仕組みになっています。

Q.病名が途中で変更になった場合はどうなりますか?

A.病名の確定時期は退院のときですが、2ヶ月以上にまたがって入院される場合は、各月毎に決定します。退院の月に、前月までとは異なる病名に変更された場合は、退院時に、入院日まで遡って変更に伴う医療費の過不足調整をすることがありますのでご了承下さい。

Q.高額療養費の扱いはどうなりますか?

A.高額療養費や、限度額認定証の取り扱いはこれまでと変更はありません。

Q.DPCの適用期間はどうなりますか?

A.病名ごとに分類がありDPC算定期間日数の上限が設定されておりますので、その上限日数まではDPC方式での適用となります。それ以降は従来の出来高方式となります。