腰痛でお悩みの方、私たちにご相談ください。

高島平中央総合病院

※お電話でお問い合わせの際は、
「腰痛のホームページを見た」とお伝え頂けるとスムーズです。

お電話でのお問い合わせはこちら

03-3936-7451

セルフチェック

あなたの腰の悩み、
私たちがサポートします。

痛みの少ない低侵襲治療
一貫してサポート担当医の治療
術後も安心のフォローアップ体制

腰痛に悩む皆様へ
INTRODUCTION

年齢、男女問わず多くの方々が悩む腰痛。
その原因は何なのか、改善方法はあるのか、
ずっとこの痛みと付き合っていかなければ
ならないのか・・・
腰痛についての悩みは尽きないことでしょう。
すべての腰痛のうち、原因の特定できる腰痛は15%で、
あとの85%は様々な検査を行なっても
原因がはっきりしなかったという報告がありました。

しかし、なかには長年悩み続けていたけれど
病院に行ったら原因がわかり、
改善法も知ることができた患者さんもいます。
このことは、進歩した画像技術と
整形外科医の診察により、
78%の腰痛で原因が特定できたという
最近の報告がこれを裏付けています。

当院では一人でも多くの方の腰痛の悩みを
解決できるようにお手伝いさせていただきます。
まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。

【出典】
■Deyo R A,Weinstein J N.Low back pain.New England journal of medicine 2001;344:363-370
■Suzuki,H.et al.Diagnosis and Characters of Non-Specific Low Back Pain in Japan: The Yamaguchi Low Back Pain Study.PLOS ONE2016

腰痛セルフチェック
SELF CHECK

簡単な質問に答えることで、
あなたの腰痛に伴う症状の原因を知ることができます。

監修:整形外科医長 早川 恵司

Q.質問が入ります。質問が入ります。質問が入ります。

あなたの症状は

症状01
症状02

の可能性があります。

下記の病名をクリックして、
より詳しい症状や手術内容をご確認ください。

  • 症状に関して

    はじめは腰の重い症状や違和感からはじまることもあり、徐々にお尻・太もも・足に痛みやしびれが広がります。
    進行すると前かがみや堅い椅子に座った姿勢で下肢の痛みが悪化して、歩行も困難になることがあります。
    まずは、以下の保存療法から治療を開始しますが、早急な手術対応が必要な場合もあります。
    【1】薬物療法(消炎鎮痛剤、神経障害性疼痛治療薬、筋弛緩薬、抗不安薬、抗うつ薬、オピオイドなど)
    【2】神経ブロック療法
    【3】理学療法、物理療法
    などがあります。
    これらで十分に改善しない場合や症状が長期間におよぶ場合、または下肢の筋力低下や排尿排便に関わる症状、
    日常生活に支障を生じる場合には手術療法を検討します。

    手術方法

    ■後方椎間板ヘルニア切除術(Herniotomy)
    従来からの標準的な手術方法です。腰部脊柱管狭窄症を合併した場合などにも行ないます。
    ■内視鏡下椎間板ヘルニア切除術(MED PELD)
    高度な内視鏡カメラの普及に伴い内視鏡下腰椎椎間板摘出術(MED)は急速に広まりました。
    また、経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術(PELD)はさらに小さな皮膚切開で低侵襲な手術を可能にしました。
    保険適応のあるヘルニア手術としてはもっとも低侵襲な治療のひとつです。
    いずれも筋肉ダメージと骨切除を最小限としてピンポイントで病変に到達する方法です。

    手術費用

    ¥230,000~350,000 
    ※3割負担の患者様における平均費用です。

    手術費用に関して詳しくは
    こちらをご確認ください >

下記の病名をクリックして、より詳しい症状や手術内容をご確認ください。

  • 症状に関して

    背中を伸ばして立ったり歩いたりしていると、お尻から足にかけてのしびれや痛みにより歩きづらくなる症状が主体です。
    進行すると歩く距離や時間が短くなり、下肢に力が入らず尿の出が悪くなったりします。
    長く歩きづらくなる症状は、日によって異なったり寒い日には悪化したりもします。
    まずは、以下の保存療法から治療を開始しますが、早急な手術対応が必要な場合もあります。
    【1】薬物療法(消炎鎮痛剤、末梢血管拡張薬、神経障害性疼痛治療薬、筋弛緩薬、抗不安薬、抗うつ薬、オピオイドなど)
    【2】神経ブロック療法
    【3】理学療法、物理療法
    などがあります。
    これらで十分に改善しない場合や症状が長期間におよぶ場合、または下肢の筋力低下や安静時しびれ、排尿排便に関わる症状、日常生活に支障を生じる場合には手術療法を検討します。

    手術方法

    ■椎弓切除術(Laminectomy)
    術前の画像診断から神経を圧迫している骨や靭帯などを切除します。
    症状によって神経を圧迫している椎間板ヘルニアも切除します。
    部分椎弓切除により脊柱管内の神経圧迫解除(除圧)され、神経症状の改善が期待されます。
    場合により複数の圧迫部位を手術したり、内視鏡を用いることもあります。
    ■椎体間固定術(PLIF)
    脊椎の変形や不安定性がある場合に後方アプローチで神経の除圧と脊椎の固定を行ないます。
    スクリューやロッドなどの金属を用いて脊椎固定して、さらに自家骨や人工骨で骨癒合をはかります(後側方固定)。
    また、椎間板に骨やインプラントを設置して脊椎の安定化やアライメントを治療します。
    脊椎前方後方固定術(XLIF、OLIF)といった低侵襲手術も可能となっています。

    手術費用

    ¥220,000~~700,000 
    ※3割負担の患者様における平均費用です。

    手術費用に関して詳しくは
    こちらをご確認ください >
  • 症状に関して

    腰椎の「ずれ」により神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されることにより腰部脊柱管狭窄症と同じような症状となります。
    年齢や活動性、神経圧迫やすべりの程度などによって治療方針を検討していきます。
    まずは、腰部脊柱管狭窄症と同様に保存療法から治療を開始しますが、
    狭窄症状や「ずれ」が不安定な場合には早期に手術を検討する事があります。

    手術方法

    ■椎体間固定術(PLIF)
    後方アプローチで神経の除圧と脊椎の固定を行ないます。
    スクリューやロッドなどの金属を用いて脊椎固定して、さらに自家骨や人工骨で骨癒合をはかります(後側方固定)。
    また、椎間板に骨やインプラントを設置して脊椎の安定化やアライメントを治療します。
    脊椎前方後方固定術(XLIF、OLIF)といった低侵襲手術も可能となっています。
    ■椎弓切除術
    術前の画像診断から、すべりや不安定性が軽度な場合や、全身状態が優れない場合に、
    神経を圧迫している骨と靭帯を切除するのみとすることがあります。
    症状によって神経を圧迫している椎間板ヘルニアも切除します。
    部分椎弓切除により脊柱管は除圧され、神経症状の改善が期待されます。
    場合により複数の圧迫部位に椎弓切除術をしたり、内視鏡を用いることもあります。

    手術費用

    ¥620,000~700,000 
    ※3割負担の患者様における平均費用です。

    手術費用に関して詳しくはこちらをご確認ください >
  • 症状に関して

    足の血管が動脈硬化で詰まることにより下肢を流れる血液が不足して、
    下肢痛のために歩行できなくなる血管病(閉塞性動脈硬化症:ASO)です。
    また、喫煙歴のある50歳以下に好発する原因不明の手足末梢血管の血管炎(閉塞性血栓血管炎バージャー病:TAO)などもあります。
    足先のしびれや冷感から始まり、歩行時の下肢痛やひきつりが進行すると夜間などの安静時にも生じてきます。
    最終的には潰瘍や壊死を起して下肢切断する状況もあります。
    閉塞性動脈硬化症をおこしやすい人は、
    「60歳以上、男性、高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、肥満、喫煙、脳卒中や狭心症、腎障害やむくみ」
    が多いと言われています。

下記の病名をクリックして、より詳しい症状や手術内容をご確認ください。

  • 症状に関して

    発熱を伴うことのある炎症性疾患として、腎尿管結石・腎盂腎炎・腎周囲膿瘍といった泌尿器科疾患や、
    急性膵炎・胆嚢炎などの炎症を伴う疾患があります。
    発熱を伴わない慢性前立腺炎胃十二指腸潰瘍、婦人科の子宮内膜症、命にかかわることもある腹部大動脈瘤でも腰痛を生じることがあります。

  • 症状に関して

    腫瘍病変が腰椎を破壊して腰痛を生じます。
    そのうち最も多い原因が、内臓の癌です。
    癌は進行すると背骨に転移して転移性脊椎腫瘍となり腰痛の原因となります。
    また、多発性骨髄腫は腰痛を引き起こす血液の癌であり、骨の中の骨髄で異常な細胞が増える病気として知られています。
    これらは、脊椎に対する治療に加えてそれぞれの専門とする科で治療が必要となるケースがほとんどです。

  • 症状に関して

    主に黄色ブドウ球菌などの細菌が、血流を介して脊椎に運ばれることで感染が生じます。
    細菌は椎間板で増殖して化膿性椎間板炎となり、近接する椎体に感染がおよび化膿性脊椎炎という骨髄炎になります。
    背骨に炎症と破壊が生じるため腰痛や背部痛を生じますが、発熱の原因がわからず不明熱として扱われるケースもあります。
    細菌性の膿が後腹膜腔に及んで腸腰筋膿瘍となる例や脊柱管に及んで硬膜外膿瘍となり下肢の神経症状を生じる例もあります。
    また、抵抗力の低下した高齢者に多く、糖尿病や癌患者など免疫不全状態では注意が必要な病気です。

  • 症状に関して

    脊椎や骨盤の炎症が主体となる原因不明のリウマチ性疾患です。
    背部痛や腰痛(仙腸関節痛)、殿部痛(坐骨神経痛)から始まり、痛みは大きな関節に広がっていきます。
    進行すると体の屈伸が困難となり、脊椎や関節が硬直する事もあります。
    男性に多く40歳以下で発症して、HLA-B27が関連していますが、遺伝病というわけではありません。

下記の病名をクリックして、より詳しい症状や手術内容をご確認ください。

  • 症状に関して

    腫瘍病変が腰椎を破壊して腰痛を生じます。
    そのうち最も多い原因が、内臓の癌です。
    癌は進行すると背骨に転移して転移性脊椎腫瘍となり腰痛の原因となります。
    また、多発性骨髄腫は腰痛を引き起こす血液の癌であり、骨の中の骨髄で異常な細胞が増える病気として知られています。
    これらは、脊椎に対する治療に加えてそれぞれの専門とする科で治療が必要となるケースがほとんどです。

  • 症状に関して

    発熱を伴うことのある炎症性疾患として、腎尿管結石・腎盂腎炎・腎周囲膿瘍といった泌尿器科疾患や、
    急性膵炎・胆嚢炎などの炎症を伴う疾患があります。
    発熱を伴わない慢性前立腺炎胃十二指腸潰瘍、婦人科の子宮内膜症、命にかかわることもある腹部大動脈瘤でも腰痛を生じることがあります。

  • 症状に関して

    腰痛を有する患者数はきわめて多いですが、その定義は確立されていません。
    原因の明らかな腰痛に対して、原因の明らかでない腰痛を非特異的腰痛と分類します。
    発症期間によって急性期(4週間未満)、亜急性期(4週以上で3ヶ月未満)、慢性期(3ヶ月以上)に分けられます。
    俗に「ぎっくり腰」は急に起こった腰の強い痛みとして一般的に用いられますが病名ではありません。
    物を持ったり腰を動かした場合に発症するイメージですが、何もしなくても起こることがあります。
    レントゲンなどの画像診断に異常がない証明をされますが、これは筋筋膜性腰痛などでも同様です。

  • 症状に関して

    はじめは腰の重い症状や違和感からはじまることもあり、徐々にお尻・太もも・足に痛みやしびれが広がります。
    進行すると前かがみや堅い椅子に座った姿勢で下肢の痛みが悪化して、歩行も困難になることがあります。
    まずは、以下の保存療法から治療を開始しますが、早急な手術対応が必要な場合もあります。
    【1】薬物療法(消炎鎮痛剤、神経障害性疼痛治療薬、筋弛緩薬、抗不安薬、抗うつ薬、オピオイドなど)
    【2】神経ブロック療法
    【3】理学療法、物理療法
    などがあります。
    これらで十分に改善しない場合や症状が長期間およぶ場合、または下肢の筋力低下や排尿排便に関わる症状、
    日常生活に支障を生じる場合には手術療法を検討します。

    手術方法

    ■後方椎間板ヘルニア切除術(Herniotomy)
    従来からの標準的な手術方法です。腰部脊柱管狭窄症を合併した場合などにも行ないます。
    ■内視鏡下椎間板ヘルニア切除術(MED PELD)
    高度な内視鏡カメラの普及に伴い内視鏡下腰椎椎間板摘出術(MED)は急速に広まりました。
    また、経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術(PELD)はさらに小さな皮膚切開で低侵襲な手術を可能にしました。
    保険適応のあるヘルニア手術としてはもっとも低侵襲な治療のひとつです。
    いずれも筋肉ダメージと骨切除を最小限としてピンポイントで病変に到達する方法です。

    手術費用

    ¥230,000~350,000 
    ※3割負担の患者様における平均費用です。

    手術費用に関して詳しくは
    こちらをご確認ください >
  • 症状に関して

    骨粗鬆症になると体全体の骨が弱くなり、非常に軽微な外傷や、全く外傷がないのに骨が折れることがあります。
    骨粗鬆症を基盤として生じる背骨の骨折を骨粗鬆症性脊椎骨折と言い、圧迫骨折は代表的なものです。
    骨折した時には、ちょっとした動きで強烈な腰痛や背部痛で起き上がれません。
    一方で軽い腰痛やいつの間にか圧迫骨折に気づかずに過ごすこともあります。
    また圧迫骨折は、椎体のつぶれていない初期には診断が難しかったり胸腰移行部では見逃されることもあります。
    外傷後にしばらくたってから腰背部痛が悪化したり、偽関節といって骨折部分が固まらず痛みが長引く病態もあります。
    あるいは破裂骨折という重症な形態では、下肢の脱力やしびれ、尿や便意に関連する神経症状が生じる場合があります。
    まずは、以下の保存療法から治療を開始します。
    【1】薬物療法(骨粗鬆症治療薬、消炎鎮痛剤、神経障害性疼痛治療薬、抗不安薬、抗うつ薬、オピオイドなど)
    【2】神経ブロック療法
    【3】理学療法、物理療法
    【4】装具療法
    などがあります。
    しかし、これらで十分に改善しない場合や症状が長期間におよぶ場合、または下肢の神経症状、排尿排便に関わる症状、
    日常生活に支障を生じる場合には手術療法を検討します。

    手術方法

    ■経皮的椎体形成術(BKP)
    骨折している椎体に筒を導いて、筒の先からバルーン(風船)を膨らませます。
    膨らんだバルーンにより、変形した骨折椎体をより良い形態にして、さらにセメントを注入する空間を作成します。
    この空間に注入したセメントが固まることにより、椎体の支持性や不安定性を改善して椎体骨折の治療をします。
    この手術方法には、わずか数ミリの傷と数㏄の出血で高齢者の寝たきりを防止できるメリットがあります。
    ■後方固定術(PLF、PLIF)
    より重症な骨折や不安定な例では、骨折椎体のみの治療では不十分となります。
    この場合は、骨折椎体上下の健常な脊椎に、スクリューやワイヤ―、テープといったインプラントを駆使して、
    ロッドで連結することにより、骨折部の支持性と安定性の獲得を目指します。

    手術費用

    ¥360,000~410,000 
    ※3割負担の患者様における平均費用です。

    手術費用に関して詳しくは
    こちらをご確認ください >

下記の病名をクリックして、より詳しい症状や手術内容をご確認ください。

  • 症状に関して

    加齢とともに進行して、症状のないこともありますが変性が進行すると慢性の疼痛や可動域制限が生じます。
    脊椎は椎間板と椎間関節の動きにより可動性を保っていますが、
    この部分の変性により動作時の腰痛を誘発することがあります。
    進行すると椎間板が変性して椎体間の狭小化を生じ、
    そのため椎間関節が変性して関節症性変化も誘発して慢性腰痛となります。
    症状のない場合には治療しませんが腰痛に対して、
    【1】安静【2】薬物療法(消炎鎮痛剤、筋弛緩薬、抗不安薬、抗うつ薬など)【3】理学療法、物理療法【4】装具療法
    などを行ないます。

  • 症状に関して

    腰椎の連結部位として、前方の椎間板に対して後方では椎間関節が大きな役割を果たします。
    そのうちの椎間関節に由来する腰痛の存在が以前より取り上げられています。
    その症状として椎間関節部の圧痛や疼痛のための後屈制限がありますが、決定的な特徴的所見にかけています。
    診断や治療には、椎間関節ブロックや腰神経後枝内側枝ブロックが用いられます。

  • 症状に関して

    腰痛を有する患者数はきわめて多いですが、その定義は確立されていません。
    原因の明らかな腰痛に対して、原因の明らかでない腰痛を非特異的腰痛と分類します。
    発症期間によって急性期(4週間未満)、亜急性期(4週以上で3ヶ月未満)、慢性期(3ヶ月以上)に分けられます。
    俗に「ぎっくり腰」は急に起こった腰の強い痛みとして一般的に用いられますが病名ではありません。
    物を持ったり腰を動かした場合に発症するイメージですが、何もしなくても起こることがあります。
    レントゲンなどの画像診断に異常がない証明をされますが、これは筋筋膜性腰痛などでも同様です。

  • 症状に関して

    仙腸関節は、骨盤の骨である仙骨と腸骨の間にある4㎜程度の隙間で、ほとんどわずかな動きしかない関節です。
    この仙腸関節に起因する疼痛は老若男女に生じます。
    ワンフィンガーテストが有用であったり、臀部や鼠径部、片側の下肢などに痛みを生じる特徴があります。
    まず、安静や鎮痛剤、骨盤ゴムベルトといった保存療法が行なわれます。

  • 症状に関して

    骨粗鬆症になると体全体の骨が弱くなり、非常に軽微な外傷や、全く外傷がないのに骨が折れることがあります。
    骨粗鬆症を基盤として生じる背骨の骨折を骨粗鬆症性脊椎骨折と言い、圧迫骨折は代表的なものです。
    骨折した時には、ちょっとした動きで強烈な腰痛や背部痛で起き上がれません。
    一方で軽い腰痛やいつの間にか圧迫骨折に気づかずに過ごすこともあります。
    また圧迫骨折は、椎体のつぶれていない初期には診断が難しかったり胸腰移行部では見逃されることもあります。
    外傷後にしばらくたってから腰背部痛が悪化したり、偽関節といって骨折部分が固まらず痛みが長引く病態もあります。
    あるいは破裂骨折という重症な形態では、下肢の脱力やしびれ、尿や便意に関連する神経症状が生じる場合があります。
    まずは、以下の保存療法から治療を開始します。
    【1】薬物療法(骨粗鬆症治療薬、消炎鎮痛剤、神経障害性疼痛治療薬、抗不安薬、抗うつ薬、オピオイドなど)
    【2】神経ブロック療法
    【3】理学療法、物理療法
    【4】装具療法
    などがあります。
    しかし、これらで十分に改善しない場合や症状が長期間におよぶ場合、または下肢の神経症状、排尿排便に関わる症状、
    日常生活に支障を生じる場合には手術療法を検討します。

    手術方法

    ■経皮的椎体形成術(BKP)
    骨折している椎体に筒を導いて、筒の先からバルーン(風船)を膨らませます。
    膨らんだバルーンにより、変形した骨折椎体をより良い形態にして、さらにセメントを注入する空間を作成します。
    この空間に注入したセメントが固まることにより、椎体の支持性や不安定性を改善して椎体骨折の治療をします。
    この手術方法には、わずか数ミリの傷と数㏄の出血で高齢者の寝たきりを防止できるメリットがあります。
    ■後方固定術(PLF、PLIF)
    より重症な骨折や不安定な例では、骨折椎体のみの治療では不十分となります。
    この場合は、骨折椎体上下の健常な脊椎に、スクリューやワイヤ―、テープといったインプラントを駆使して、
    ロッドで連結することにより、骨折部の支持性と安定性の獲得を目指します。

    手術費用

    ¥360,000~410,000 
    ※3割負担の患者様における平均費用です。

    手術費用に関して詳しくは
    こちらをご確認ください >

症状・手術に関する
お問い合わせはこちらから
CONTACT

【診療時間】午前 8:00~12:30★ / 午後 13:00~17:00★ /
夜間 17:10~18:30
【休診日】 日 / 祝
【所在地】 〒175-0082 東京都板橋区高島平1-73-1

★初診の患者さま(3ヶ月以上受診のない方含む)は
受付終了が30分繰り上げとなります。
※土曜診療は午前のみです。
※診療科目により時間が異なる場合があります。
※救急診療は、24時間対応です。

当院で行なう手術について
SURGERY

当院で行なう手術についてご説明します。

■後方椎間板ヘルニア切除術(Herniotomy)
従来からの標準的な手術方法です。腰部脊柱管狭窄症を合併した場合などにも行ないます。
■内視鏡下椎間板ヘルニア切除術(MED PELD)
高度な内視鏡カメラの普及に伴い内視鏡下腰椎椎間板摘出術(MED)は急速に広まりました。
また、経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術(PELD)はさらに小さな皮膚切開で低侵襲な手術を可能にしました。
保険適応のあるヘルニア手術としてはもっとも低侵襲な治療のひとつです。
いずれも筋肉ダメージと骨切除を最小限としてピンポイントで病変に到達する方法です。
■椎弓切除術(Laminectomy)
術前の画像診断から神経を圧迫している骨と靭帯を切除します。
症状によって神経を圧迫している椎間板ヘルニアも切除します。
部分椎弓切除により脊柱管は除圧され、神経症状の改善が期待されます。
場合により複数の圧迫部位を手術したり、内視鏡を用いることもあります。
■椎体間固定術(PLIF)
脊椎の変形や不安定性がある場合に後方アプローチで神経の除圧と脊椎の固定を行ないます。
スクリューやロッドなどの金属を用いて脊椎固定して、さらに自家骨や人工骨で骨癒合をはかります(後側方固定)。
また、椎間板に骨やインプラントを設置して脊椎の安定化やアライメントを治療します。
脊椎前方後方固定術(XLIF、OLIF)といった低侵襲手術も可能となっています。
■経皮的椎体形成術(BKP)
骨折している椎体に筒を導いて、筒の先からバルーン(風船)を膨らませることにより、
骨折椎体をより良い形態にしてセメントを注入する空間を作成します。
この特殊なセメントが椎体の中で固まり、椎体の支持性や不安定性を改善して、
椎体骨折による疼痛が改善する事を期待します。
これは、わずか数ミリの傷と数㏄の出血で高齢者の寝たきりを防止できるメリットがあります。

※術式をクリックすると詳細が表示されます。

入院から退院までの流れ

  1. 01 入院前

    担当医より病状や手術についての説明、手術前検査や装具採寸、内科疾患の治療など手術のための準備をします。
    体調を整え、入院に備えていただきます。

  2. 02 入院後

    入院期間はおおむね2~4週間です。
    手術前夜から飲食はできませんが、かわりに点滴で水分などを投与します。

  3. 03 手術

    手術室に入ると全身麻酔が行なわれます。
    手術はうつ伏せの状態で行なわれますが、仰向けで麻酔から目覚めて病室に戻ります。

  4. 04 手術後

    通常は翌日より起き上がり食事が再開され、リハビリテーションを段階的にすすめます。
    手術後4日目以降に、創の状態によってシャワー浴を開始いたします。
    10~14日目で手術部位の抜糸をおこない、
    この頃になると全身状態も落ち着いて退院に向けた準備を進めていきます。
    自宅退院が難しくリハビリテーションが必要な方は、転院してリハビリテーションを継続するようになります。

  5. 05 退院後

    手術後1ヶ月程度までは、家の中と自宅周辺で身の回りのことをする程度にとどめましょう。
    リハビリで身につけた注意点を守り、入院時にしていたリハビリテーションを継続しましょう。
    手術後1ヶ月以降では、簡単な仕事や作業などを無理のない範囲でするように、
    担当医と相談してすすめましょう。

    ※入院期間は内視鏡手術や経皮的手術でさらに短期間となり、抜糸や抜鉤のない縫合方法となることもあります。

手術費用
COST

各術式ごとの目安の料金(保険適応内)
入院期間を2週間で想定しています

術式 平均
(3割負担の患者様)
適応病名
頚椎 椎弓形成術(4椎弓) ¥650,000~750,000 頚椎症性脊髄症
後縦靭帯骨化症など
腰椎 内視鏡下椎間板摘出術(1椎間) ¥230,000~300,000 腰椎椎間板ヘルニア
椎間板摘出術(1椎間) ¥260,000~350,000 腰椎椎間板ヘルニア
椎弓切除術(2椎弓) ¥220,000~300,000 腰部脊柱管狭窄症など
椎体間固定術(1椎間) ¥620,000~700,000 腰部脊柱管狭窄症
腰椎変性すべり症など
経皮的椎体形成術(1椎体) ¥360,000~410,000 骨粗鬆症性脊椎骨折など
頚椎

【術式】
椎弓形成術(4椎弓)

【平均(3割負担の患者様)】
¥650,000~750,000

【適応病名】
頚椎症性脊髄症
後縦靭帯骨化症など

腰椎

【術式】
内視鏡下椎間板摘出術(1椎間)

【平均(3割負担の患者様)】
¥230,000~300,000

【適応病名】
腰椎椎間板ヘルニア

【術式】
椎間板摘出術(1椎間)

【平均(3割負担の患者様)】
¥260,000~350,000

【適応病名】
腰椎椎間板ヘルニア

【術式】
椎弓切除術(2椎弓)

【平均(3割負担の患者様)】
¥220,000~300,000

【適応病名】
腰部脊柱管狭窄症など

【術式】
椎体間固定術(1椎間)

【平均(3割負担の患者様)】
¥620,000~700,000

【適応病名】
腰部脊柱管狭窄症
腰椎変性すべり症など

【術式】
経皮的椎体形成術(1椎体)

【平均(3割負担の患者様)】
¥360,000~410,000

【適応病名】
骨粗鬆症性脊椎骨折など

※上記の金額はあくまで例であり、
実際とは誤差が生じる場合があります。
※下記の条件により金額が変動する場合があります。

  • ・健康保険負担額
  • ・限度額認定(1割負担の保険証をお持ちの方は57,600円/月です。また所得や年齢によって変動があります。)
  • ・術式(内視鏡を使用した手術、XLIFなど)
  • ・椎弓、椎体数
  • ・入院リハビリなどによる入院期間の延長

病院紹介
HOSPITAL

昭和48年に開院した当院は、
平成26年12月に全面リニューアルし、
地上10階、地下1階建ての新棟へ移転を果たしています。

眺望

  • 眺望 01
  • 眺望 02

当院は東京都板橋区の西北部に位置し、
高層階からは高島平地域から広がる緑豊かな風景や西から東へとのびる荒川、
日々動き続ける都心のビル街などを望め、
色鮮やかな四季と東京らしい様々な景色を楽しむことができます。

外来フロア

  • 外来フロア 01
  • 外来フロア 02

来院された皆様を1、2階へと繋がる大きな吹き抜けがお迎えします。
また、ブラウンやオレンジなどの暖色で統一された外来エリアには、
大きな窓から優しい日差しが差し込み、落ち着いた印象を与えます。

病棟フロア

  • 個室

    個室

  • 大部屋

    大部屋

  • ナースステーション

    ナースステーション

4階から8階は入院患者様のお部屋があります。
個室、4人部屋があり、ご希望によってご案内いたします。
個室には専用のテレビや冷蔵庫、洗面台、トイレ、シャワー室を完備しています。

リハビリ

  • リハビリ 01
  • リハビリ 02

9階に設けられたリハビリ室は一面ガラス張りの明るい空間です。
広く遠くを見渡すことができるので、清々しい気持ちでリハビリができます。
50人以上のリハビリスタッフが各得意分野を生かしながら皆様の術前術後を支えます。

当院の特徴
SFEATURE

  • 特徴01
    痛みの少ない

    低侵襲治療

    痛みの少ない低侵襲治療

    「手術」となると痛みが強かったり、大きな傷跡が残ったりすることが心配ですが、当院では「体への負担が少ない手術=低侵襲手術」を行なっています。
    低侵襲手術は、脊髄は 無論のこと、正常な骨や筋肉、靱帯などを極力温存するために 考案された手術で、「傷が小さい」「入院期間が比較的短い」などのメリットがあります。

    痛みの少ない低侵襲治療
  • 一貫してサポート担当医の治療
    特徴02
    一貫してサポート

    担当医による治療

    一貫してサポート担当医の治療

    当院では腰痛に悩み、外来に受診していただいたときから、医師と患者様の1対1の治療が始まります。
    1人の医師が1人の患者様を長く見続けることによって、その人の病状や痛みへの理解だけでなく、ライフスタイル、性格も加味しながら、自分に合った治療を進めていくことができます。

  • 特徴03
    術後も安心

    フォローアップ体制

    術後も安心フォローアップ体制

    患者様の早期社会復帰を目標にリハビリに力を入れています。
    医師とリハビリテーション科が協力し、術前から術後のリハビリ計画を立て、患者様それぞれの「ゴール」を一緒に目指します。
    また、当院では術後の患者様に対しての外来でのリハビリも行なっています。
    退院後もリハビリをしながら、仕事や趣味との両立が可能です。

    術後も安心フォローアップ体制

医師紹介
DOCTOR

整形外科医長 早川 恵司

患者さんの多くは、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、脊椎圧迫骨折といった「腰痛」も伴う背骨の病気の方です。
日々の診療にあたり「低侵襲性・安全性・満足度」を3本の柱として臨んでいます。
内視鏡手術や経皮的手術といった低侵襲手術を積極的に取り入れ、常に安全性を優先して治療にあたっています。
また、満足度向上のため、診断から手術までをスムーズにすすめ、
充実した施設での手術後の通院リハビリテーションを重視しています。
病院は地域医療に密着しているため高齢者も多く、患部の状態から日常生活での注意点、今後の経過まで、
時間をかけて丁寧にかみくだいた言葉で伝えるように心がけています。

整形外科医長 早川 恵司

出身大学・卒年

帝京大学医学部 平成12年卒

専門

脊椎外科・脊椎関連の痛み・骨粗鬆症・整形外科一般

経歴

帝京大学麻酔科で研修を受け、東京大学整形外科の関連病院で臨床経験を積んだ後、
2015年4月より高島平中央総合病院に勤務し整形外科医長を務める。

認定・資格

  • ・日本整形外科学会 整形外科専門医
  • ・日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
  • ・日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
  • ・日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医
  • ・日本ペインクリニック学会 ペインクリニック専門医
  • ・麻酔科標榜医
  • ・日本医師会認定 産業医
整形外科医長 早川 恵司
IMSグループについて
IMS(イムス)グループは「愛し愛されるIMS」を基本理念とした医療法人グループです。
140施設の運営を通し、予防医学から急性期医療、リハビリテーション、施設、在宅介護までを支えています。
このグループ力を駆使し、地域の皆様の健やかな生活を支え続けられるよう、日々研鑽を積んでおります。

アクセス
ACCESS

〒175-0082 東京都板橋区高島平1-73-1
TEL:03-3936-7451(代)
FAX:03-3937-7314

詳しくはこちら >

高島平中央総合病院

お問い合わせ
CONTACT

当院の脊椎外科について質問がある方、
外来受診をご希望の方は、
以下のメールフォームから
お気軽にお問い合わせください。

曜日

時間帯

--

第1希望



第2希望



第3希望

整形外科 早川医師の診察日:毎週火曜午後、水曜午前。
※緊急手術などの都合により、急遽休診となる場合があります。

プライバシーポリシー

1.個人情報の収集・利用・提供

個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、利用および提供に関する院内規則を定め、これを遵守します。

2.個人情報の安全対策

個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。

3.個人情報の確認・訂正・利用停止

当該本人(患者様)等からの内容の確認・訂正あるいは利用停止を求められた場合には、別に定める院内規則により、調査の上適切に対応します。

4.個人情報に関する法令・規範の遵守

個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。

5.教育および継続的改善

個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、院内規則を継続的に見直し、改善します。

6.診療情報の提供・開示

診療情報の提供・開示に関しては、別に定めます。

7.問い合わせ窓口

個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または地域医療連携室をご利用下さい。

TOPへ戻る