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栄養コラム&レシピ

今月の献立のポイント

野菜のビタミンの上手な摂り方
  • 脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)・・・油に溶けやすく、熱に強いビタミン
    ・油と一緒に摂取することで吸収率が高まります。
    ・脂溶性ビタミンは緑黄色野菜に多く含まれます。
  • 水溶性ビタミン(ビタミンC、ビタミンB群)・・・水に溶けやすく、熱に弱いビタミン
    ・加熱調理をする際は短時間に手早く調理しましょう。
    ・スープにして汁ごと食べると、水に溶け出たビタミンも摂取できます。
    ・水に長時間浸したり、食材を細かくきってから水にさらすのは避けましょう。

注:疾病によっては、野菜を水にさらしたり、茹でこぼす作業が必要なことがあります。
  食事療法の指示に従ってください。


献立は身近な食材を代用していろいろとアレンジしてみてください!

  
                         

レシピのご紹介

サバ缶のキムチ煮

材料(2人分)

サバ水煮缶1缶
長ネギ200g
にら100g
エリンギ60g
キムチ40g
唐辛子1本

作り方
  • ①長ネギは斜め切りに、にらとエリンギは食べやすい大きさに切る。
  • ②サバ缶を鍋の中央に汁ごと移し、周りに長ネギ、にら、エリンギ、
     キムチ、ちぎった唐辛子をいれたら蓋をしめ、中火で10分間位、
     蒸し煮にする。
栄養成分(1人分)

エネルギー
  226kcal

塩分
1.3g

調理のポイント
  • サバ缶とキムチに味がついているため、追加の調味料はいりません。
  • にらはβ-カロテンやカリウムなど生活習慣病の予防に役立つ栄養素を豊富に含んでいます。

担当:管理栄養士 岩崎 希

切り干し大根と桜えびの塩炒め

材料(2人分)

切り干し大根 30g
にんじん 50g
桜えび 大さじ1
ごま油小さじ2
少々

作り方
  • ①切り干し大根は2~3回水でさっと洗い、水気を絞ったら、食べやすい
     大きさに切る。にんじんは細切りにする。
  • ②フライパンを熱し、焦がさないように注意しながら桜えびを香ばしい
     香りがでるまで乾煎りしたら、お皿に移す。
  • ③②のフライパンにごま油を入れ、にんじん、切り干し大根の順番に
     炒めたら、②の桜えびと塩を加え、さっと炒める。
栄養成分(1人分)

エネルギー
96kcal

塩分
0.5g

調理のポイント
  • 切り干し大根は1年中手に入り、日持ちもするので常備菜としておすすめです。水分量が減り栄養が凝縮しているため、生の大根と比べて食物繊維やカリウム、カルシウムが豊富です。
  • 水で戻しすぎると、大根の甘みやしゃきしゃき感がなくなってしまうため注意しましょう。

担当:管理栄養士 岩崎 希