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栄養コラム&レシピ

今月の献立のポイント

  • 発酵力の強い発酵食品
    納豆・みそ・酢・鰹節・すぐき・ぬか漬け・甘酒
    ヨーグルト・チーズ・キムチ・ザワークラフト・ワインなど
  • 発酵菌の活性温度
    発酵菌の活性温度は、人間の体温(平均値36.6~37.2度)に近い温度で活性化します。

麹菌 20~40℃
酵母菌 25~30℃
乳酸菌 35℃前後
納豆菌 30~45℃
酵素 35~40℃

(参照:岡田早苗『発酵食品 食材&使いこなし手帖』)

冷蔵庫から出してそのまま食べるよりも、常温に戻したり、電子レンジなどで軽く温めて から食べると発酵菌の活動を高めます。
※温め過ぎると発酵菌が弱ったり、死滅するため注意しましょう!


献立は身近な食材を代用していろいろとアレンジしてみてください!

  
                         

レシピのご紹介

ぶりカツのブルーチーズソース

材料(2人分)

ぶり 2切れ
少々
小麦粉適量
適量
パン粉適量
オリーブオイル適量

オクラ

4本
ヤングコーン 6本
ラディッシュ 2個
クレソン 3本
グレープフルーツ 1/4個
ゴルゴンゾーラチーズ 50g
マヨネーズ 大さじ1/2
サワークリーム 50g
レモン汁 10cc

作り方
  • ①ぶりに塩をぬりしばらく放置し、表面の水分を取り除いて一口大に
     切り分ける。
  • ②オクラはガクの周りをむき、まな板に並べて分量外の塩をかけ、
     手のひらで転がしながらうぶ毛を取る。サッと水洗いし、水気を
     拭き取る。ヤングコーンは茹でて、ラディッシは薄くスライスする。
  • ③クレソンを食べやすく切り、グレープフルーツの果肉と混ぜる。
  • ④①とオクラに小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけ、フライパンで
     揚げ焼きする。
  • ⑤ボールにゴルゴンゾーラチーズ、マヨネーズ、サワークリーム、レモン汁を加えて混ぜ合わせる。
  • ⑥器に④と③、ヤングコーン、ラディッシュを盛り付けて⑤を添える。
栄養成分(1人分)

エネルギー
  480kcal

塩分
2.1g

調理のポイント
  • ぶりにはn-3系の脂が豊富に含まれ腸内の潤滑油になります。
  • チーズには乳酸菌が多く含まれ、整腸作用の効果があります。
  • チーズはそのまま食べるだけでなく、ソースとしても活用でき、肉や野菜などにも幅広く使えます。

担当:管理栄養士 久保田 明子

桃とヨーグルトのスープ

材料(2人分)

1個
牛乳 1/2カップ
プレーンヨーグルト 1/2カップ
ハチミツ 大さじ1

作り方
  • ①鍋でお湯を沸かし、桃を数秒くぐらせて氷水にとり皮をむく。桃は種を
     除き、ざく切りにする。飾り用に少量だけ角切りする。
  • ②ミキサーに①、残りの材料をすべて加えて、ミキサーを回す。
  • ③器に注ぎ、冷蔵庫で冷やす。
  • ④③に飾り用も桃をのせる。
栄養成分(1人分)

エネルギー
177kcal

塩分
0g

調理のポイント
  • 桃をさっと湯通しすることで、皮がむきやすくなります。
  • 夏場の食欲がない時など栄養価も高く、消化も良いので食べやすいです。
  • バットに入れて冷蔵庫で冷やすとシャーベット状になります。

担当:管理栄養士 久保田 明子