薬剤部のご紹介

活躍する薬剤師

 
高島平中央総合病院
中村 圭吾

まず私が病院薬剤師を志望した理由ですが近い距離で患者さんを見ながら、医師や看護師など他の医療スタッフと連携して治療に関わりたかったためです。また、入職後ですがイムスグループである当院は他施設の薬剤師との研修会等を行い、知識や専門性を高めることができることも病院薬剤師として成長していく上で大きなアドバンテージになっています。
現在、私は消化器病棟を担当しており、胃癌や大腸癌の患者さんへの化学療法を行う上で投与量の設定をする際に医師から相談を受けることが増えてきました。そこで、自分が設定した量が採用され患者さんの病状が良くなっていき、医師や患者さんからの「ありがとう」がうれしくてやりがいがあります。
普段、病棟担当として心掛けているのは、挨拶や言葉遣いがきちんとできるか意識することです。挨拶ができるとそれだけで人と話すきっかけにもなるので、自分の知らない情報を聞き出すことができます。実際に挨拶がきっかけで患者さんと外来で会話が盛り上がることもあります。

 
イムス富士見総合病院
濱島 結実

病棟薬剤師としての業務が始まり約半年となりました。現在、私は整形外科と形成外科の病棟で毎日奮闘しています。主な業務内容は、患者さんへの薬剤管理指導やリハビリカンファレンスへの参加、病棟スタッフとの連携・打ち合わせなどです。
病棟薬剤師の一番の特徴は入院中の患者さんと日々継続的に接し、寄り添うことが出来る点だと思います。当院では入職一年目から病棟に配属され、チーム医療の一員として責任とやりがいを感じることが出来ます。
患者さんへの対応は個別の状態に応じた工夫が必要であり、コミュニケーションに注意を払うこともあります。以前、服薬のコンプライアンスが不良で痛みのコントロールができていない患者さんがいました。よく話を聞いてみると、その患者さんは服薬に対しての不安があり、何度か話をしていくうちにその不安を解消することができました。コンプライアンスの改善に繋がり「お陰様で痛みもとれてリハビリも順調よ」と言って頂くことができとても嬉しく思いました。患者さんから「ありがとう」といった言葉や笑顔を返してもらえると、病棟薬剤師になって良かったと心から思います。
また薬剤師は医師への疑義照会や処方提案など、薬物療法において大切な役割を担っています。そのためには新しい知識や情報収集など、常に自己研鑽も必要ですが、専門性を活かした活躍の場面でもあります。
まだまだ未熟な私ですが、病棟スタッフと協働し、よりよい地域医療と患者さんの健康のために貢献していきたいと努力しています。これから、薬剤師として病院で働きたいと考えている皆さん、イムスグーループで私たちと一緒に働きませんか。

 
埼玉セントラル病院
小泉 恵

私が埼玉セントラル病院に入職してから、現在2年が経過しています。
慢性期型病院を選んだ大きな理由は、“ひとりの患者様と長期に渡って向き合うことができる”ということからです。
入職当初から、調剤業務や発注業務といった中央業務だけでなく、持参薬鑑別などの業務に携わらせて頂きつつ、薬剤管理指導についても、入職3ヶ月目から受け持ち患者様を担当させて頂き、新人としての1年間はあっという間でした。
現在は、NSTや褥瘡対策チームといったチーム医療にも携わらせて頂いております。
NSTでは、医師、管理栄養士、看護師に言語聴覚士も加わり、他部署の方々とチームを組んでミーティングやラウンドを実施し、患者様の栄養管理のために薬剤面からの提案をしています。褥瘡対策チームでは、医師、看護師、管理栄養士、理学療法士のメンバーで褥瘡の処置のラウンドに同行し、治療に必要な外用薬の提案はもちろん、褥瘡発生の防止にも努めています。この様なチーム医療による他部署の方々との交流を通じることで、忙しくも充実した日々を過ごしています。
まだまだ未熟なため、先輩薬剤師や他部署の方々にご指導やご指摘を頂くことも多いですが、より患者様のお役に立てるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

 
行徳総合病院
宮口 由香

当院は平成27年3月に307床に増床・新築し、ICU(集中治療室)などを併せ持つ高機能病院として生まれ変わりました。
薬剤部も安全キャビネットを使用しての化学療法の混注を開始したり、サテライトファマシーを各病棟に併設することにより、安心・安全な薬物治療をすることに努めています。
現在、私は主に病棟薬剤師として循環器内科の病棟で入院時の薬剤鑑別をしたり、入院患者様に薬剤管理指導を行っています。当院の場合は業務内容をローテーションしているので、在庫管理やDI業務なども行える環境になっています。
私は患者様やスタッフ同士、元気に挨拶をするこの環境が気に入り、入職を決めました。薬剤部内はとてもチームワークがよく、明るく働きやすいのはもちろん、院内勉強会なども積極的に行っており、学習する環境も整っています。
「薬のことは薬剤師に任せる」そう言っていただき、患者様や医療スタッフに信頼される薬剤師を目指して、これからも日々努力していきたいです。

 
イムス三芳総合病院
鈴木 洋子

大学時代から病院への就職を考えていた私は卒業後、IMSグループに入職しました。薬剤師として働きながら10年以上独身時代を謳歌し、その後、結婚・出産しました。

1年間の育児休暇を頂き、息子が1歳になると同時に職場復帰しました。
復帰してから1ケ月後、息子がウイルス性感染症に罹り入院する事になり、急遽お休みを頂く事になりました。このような状況に対応できるのは職場の方々の理解やサポートがあってこそだと思っています。

仕事をしながら子育てしていると仕事にあてられる時間も限られますが、その分、仕事の時は仕事に集中し効率よく働く事を心掛けています。
このような日常の中、周りの方の支援もあり、管理職としての試験を受けました。1人の病院薬剤師としてはもちろん、管理職として日々やりがいをもって勤務にあたっています。