当院のご紹介

ごあいさつ

院長あいさつ

院長あいさつ

 7月1日付けで藤原院長の後任として就任致しました。東北大学の旧第一内科出身でございます。国立仙台病院(現、仙台医療センター)の呼吸器科医長を経て、平成13年より16年間、宮城県内の公的病院で地域医療に携わって参りました。勤務地は少子高齢化が顕著な農村地帯で、診療対象の殆どは高齢者でした。
 従って、当院の周辺環境が前任地と然程大きく変わっているとは思えません。しかし、赴任して気づいたことがあります。1)病院周辺は生活関連施設がまとまっていて生活しやすく、コンパクトシティー化が進んでいる。2)病院職員の平均年齢が予想以上に若く、挨拶や声掛けが素晴らしい、ということです。  
 職場は、職員が明るく楽しく笑顔で働けること、仕事にやりがいを感じ、地域社会に貢献していると実感出来ること、自分たちの職場を誇りに思えること、などが肝要であると思っています。職員にとって良い病院であることが、取りも直さず患者さんにとっても良い病院であると思っています。今後、ますます良い病院となれるように職員一同と協力して参りたいと思っています。  
 当院は、北村山地区を中心に、亜急性期から慢性期の患者さまや、在宅医療や介護施設では対応困難な患者さまを主な対象としている、322床の医療型療養病院です。常勤医は8名、各医師の専門に応じた外来診療も行っていますので是非ご利用下さい。その他山形大学等から、様々な診療科の先生方のご支援も頂いております。これからの医療は急性期・慢性期を問わず、多職種間や多施設間とのきめ細かな連携が益々重要になると思います。私は、地域医師会や他病院の先生方および様々な介護施設等とも積極的に交流をして、これまで以上に地域連携を深めていきたいと考えております。そして、山形ロイヤル病院が当地域の医療・介護の充実と発展に、聊かなりとも貢献出来るよう全職員一丸となって頑張る所存でございます。
何卒よろしくお願い申しあげます。


平成29年7月吉日
山形ロイヤル病院院長 石井 宗彦