東京腎泌尿器センター大和病院は24時間泌尿器科疾患に対応しています。

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平成30年度 東京腎泌尿器センター大和病院 病院指標DPC

年齢階級別退院患者数

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 - - 68 217 376 471 628 686 468 128

平成30年4月1日~平成31年3月31日までに退院された患者様を、年齢階級別で表しています。
60歳代、70歳代の方が多く入院されており、全体の約半数を占めています。
当院は東京都板橋区に所在し、板橋区や周辺区にお住まいの患者様はもちろんですが、青森県や愛知県、沖縄県など遠方からの患者様もご入院されています。

※10未満の数値は「-」で表示しています。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢
01021xxxxx0xxx 認知症 手術なし 手術 ・ 処置等1- なし 33 52.42 16.94 48.48% 85.58
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷 (胸・腰髄損傷を含む) 手術なし 副傷病なし 28 40.68 19.61 21.43% 83.32
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術 ・ 処置等1- なし 手術 ・ 処置等2- なし 副傷病なし 23 51.96 17.66 30.43% 88.26
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術 ・ 処置等2- なし 副傷病なし 11 59.91 20.92 36.36% 84.82
040120xx99000x 慢性閉塞性肺疾患 手術なし 手術 ・ 処置等1- なし 手術 ・ 処置等2- なし 副傷病なし 11 36.45 13.63 27.27% 83.55

当院の内科では、他院からの転院患者様が多くいらっしゃいます。
70歳代以上の患者様が8割以上を占めており、疾患は認知症や骨折、心不全が多くなっています。
一般病棟での集中的な治療が終了した患者様には、早期にリハビリテーションを提供し、在宅復帰を支援する地域包括ケア病床への転棟を推進しています。
また、医療福祉相談員が介入し、患者様が安心して入院生活を過ごせるよう、退院支援を行っています。

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢
11012xxx040x0x 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 手術 ・ 処置等1-なし 副傷病なし 427 1.35 2.72 0.00% 53.42
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術 ・ 処置等1-なし 副傷病なし 353 4.38 5.62 0.57% 56.79
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術 ・ 処置等1-あり 副傷病なし 227 3.15 2.53 0.44% 67.63
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術 209 5.11 8.65 0.48% 71.42
11012xxx03xxxx 上部尿路疾患 経皮的尿路結石除去術(経皮的腎瘻造設術を含む) 125 6.78 11.04 4.00% 59.87

当院の泌尿器科では、尿路結石疾患(尿管結石、腎結石)が最も多く、ESWL(体外衝撃波腎尿管結石破砕術)、TUL(経尿道的尿路結石除去術(レーザー))やPNL(経皮的尿路結石除去術)等様々な治療を行っています。
また、前立腺肥大症も多く、当院ではレーザーを用いたHoLEP(経尿道的レーザー前立腺核出術)やCVP(接触式レーザー前立腺蒸散術)も行っています。
患者様の病態とニーズに合った治療方法を、提案させていただきます。

婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢
120220xx01xxxx 女性性器のポリープ 子宮全摘術等 115 2.97 2.96 0.00% 39.63
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 94 5.29 6.16 0.00% 42.43
12002xxx02x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍子宮頸部(腟部)切除術等手術・処置等2なし 27 2.00 3.20 0.00% 37.07
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む)腹腔鏡によるもの等 22 5.41 6.28 0.00% 37.36
120100xx01xx0x 子宮内膜症 子宮全摘術等 副傷病なし 13 5.23 7.54 0.00% 40.31

当院の婦人科では、良性腫瘍が多くを占めています。
子宮鏡下・腹腔鏡下手術を行う事で、開腹手術よりも手術の傷跡が目立たず、患者様の体への負担を少なくすることが可能です。
そのため、平均在院日数は短く、短期間の入院で手術を行う事が出来ます。

腎臓内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-1あり 副傷病なし - - 14.21 - -
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 12.05 - -
110290xx99x00x 急性腎不全 手術なし 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 13.16 - -
110280xx97x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 その他の手術あり 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 16.27 - -
130110x0xxx00x 出血性疾患(その他)(16歳以上) 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 16.83 - -

当院の腎臓内科では、主に透析を行っている患者様がご入院されているため、疾患は慢性腎不全が多くなっています。
入院期間が長めではありますが、医療福祉相談員が介入し、退院先・転院先を決めています。

※10未満の数値は「-」で表示しています。

消化器外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病なし 52 5.96 2.67 0.00% 68.77
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 27 3.96 4.96 0.00% 70.63
060100xx01xx1x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病あり 11 9.73 3.94 0.00% 72.18
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 - - 6.52 - -
060235xx97xxxx 痔瘻 手術あり - - 6.27 - -

当院の消化器外科では、大腸ポリープが最も多く、次に鼠経ヘルニア、胆嚢結石が多くなっています。
内視鏡下・腹腔鏡下手術を行うことで、開腹手術よりも手術の傷跡が目立たず、患者様の体への負担を少なくすることが可能です。

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初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - 27 1 8
大腸癌 - - - - 18 1 8
乳癌 - - - - - - 1 8
肺癌 - - - - - 11 1 8
肝癌 - - - - - - 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

当院では、他院での初回治療後の経過観察目的や転移ありの患者様の治療が多いため、再発の件数が多くなっています。

※10未満の数値は「-」で表示しています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 - 45.88 81.25
重症 - 8.00 97.00
超重症 - - -
不明 - - -

当院では、中等症と診断される患者様が多くなっています。
中等症とは、重症度分類A-DROPスコアの指標5項目のうち、1項目または2項目該当するものです。
重症度が上がるごとに、平均年齢は高くなる傾向があります。
平均在院日数は、肺炎の治療並びにリハビリテーションの期間を含みます。

※A-DROPスコア
A: Age(年齢) 男性70歳以上 女性75歳以上
D: Dehydration(脱水) BUN21mg/dl以上又は脱水有
R: Respiration(酸素飽和度)SpO2≦90%
O: Orientation(意識障害) 意識障害有
P: Pressure(収縮期血圧) 収縮期血圧90 mmHg以下

※10未満の数値は「-」で表示しています。

脳梗塞の患者数等

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 - - - -
その他 28 32.14 81.04 60.00%

当院では、発症日から4日目以降の患者様が多く入院されており、経過観察で転院されてくる場合が多い傾向にあります。
リハビリテーションや点滴加療、胃瘻造設術等を行い、医療福祉相談員が介入の上、退院支援を行っています。
平均在院日数は、脳梗塞の治療並びにリハビリテーションの期間を含みます。

※10未満の数値は「-」で表示しています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置 (頭頸部その他) - - - - -
K830 精巣摘出術 - - - - -
K664 胃瘻造設術 (経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
K635 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 - - - - -
K8352 陰嚢水腫手術 (その他) - - - - -

内科では、様々な疾患をお持ちの患者様が入院されており、診療科を超えチーム医療として、治療を行っています。
そのため、内科疾患の治療と共に他科疾患の治療も行う場合があるため、泌尿器科手術が上位に挙がっています。
また、静脈から直接栄養を流し込むために必要な中心静脈注射用植込型カテーテル設置術や、経口摂取が難しい患者様に対して直接胃に食事を入れる胃瘻造設術も行っています。

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泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 (一連につき) 425 0.02 0.33 0.00% 53.36
K7811 経尿道的尿路結石除去術 (レーザーによるもの) 358 1.36 2.33 0.56% 56.99
K841-22 経尿道的レーザー前立腺切除術(その他のもの) 174 1.21 2.84 0.57% 71.55
K764 経皮的尿路結石除去術 (経皮的腎瘻造設術を含む) 123 2.23 3.89 4.88% 59.97
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 116 0.80 3.57 3.45% 59.97

泌尿器科では、尿路結石の手術を多数施行しています。
当院では最新の軟性内視鏡、レーザーを用いて結石を取り除くTUL(経尿道的尿路結石除去術(レーザー))をはじめ、TULでは対応出来ない大きな腎結石もPNL(経皮的尿路結石除去術)という手術で取り除く事が出来ます。
また、前立腺肥大症に対して、レーザーを用いたHoLEP(経尿道的レーザー前立腺核出術)やCVP(接触式レーザー前立腺蒸散術)も行っています。
手術時間が短く、出血がほぼないため、血をサラサラにする薬を服用したまま施行出来るというメリットがあります。

婦人科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢
K872-3 子宮内膜ポリープ切除術 113 0.97 1.03 0.00% 39.58
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 52 1.00 4.31 0.00% 39.58
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術 (両側) (腹腔鏡によるもの) 32 1.00 3.25 0.00% 38.22
K873 子宮鏡下子宮筋腫摘出術 29 0.97 1.03 0.00% 41.00
K867 子宮頸部(腟部)切除術 27 0.00 1.00 0.00% 37.07

婦人科では、主に子宮内膜ポリープや卵巣腫瘍、子宮筋腫に対する手術を施行しています。
子宮鏡下・腹腔鏡下手術を行う事で、開腹手術よりも手術の傷跡が目立たず、患者様の体への負担を少なくすることが可能です。
そのため、平均在院日数は短く、短期間の入院で手術を行う事が出来ます。

消化器外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 (長径2cm未満) 55 0.27 5.51 0.00% 70.22
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 33 1.00 10.39 90.91% 77.76
K6335 ヘルニア手術(鼠径) 27 1.33 1.63 0.00% 70.63
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 11 1.00 7.18 0.00% 62.18
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置 (頭頸部その他) - - - - -

消化器外科では、大腸ポリープに対する内視鏡下の手術を多く施行しています。
平均術前日数は0.27日、平均術後日数は5.51日となっておりますが、大腸ポリープの治療並びに他疾患治療の期間を含んでいます。

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その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - 0.07%
異なる - 0.13%
180010 敗血症 同一 - 0.03%
異なる - 0.07%
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -

播種性血管内凝固症候群および敗血症は、感染症、がんに併発する重症感染症です。
予防をしていても、免疫低下時に感染してしまう事はよくあります。
感染を防ぐために、少しでも感染のリスクを減らし病院一丸となり対策に取り組んでいます。

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一般外来受付時間

  平日 土曜日
午前 8:00~11:00 8:00~11:00
午後 13:00~16:00 休診
毎週月曜日・水曜日は、夜間外来(泌尿器科・婦人科)がございます。
診療科により、受付時間が異なる場合がございます。

外来担当医表

休診・代診予定