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大和病院 院長 清水弘文
大和病院は昭和51年に開設された、板橋中央総合病院グループで唯一の、腎泌尿器専門病院です。板橋中央総合病院の近隣に位置することから、長らく同病院のいわば泌尿器科部門として独立するような形で地域医療に携わってきました。日本における高齢化社会の到来などを考えれば、泌尿器科医の果たす役割はますます重要となりつつあります。当院はもともと日本泌尿器科学会の指定する臨床研修指定病院でしたが、臨床研修義務化が始まってからは、IMSグループ初期研修医の泌尿器科研修も担い、2007年からは後期研修もスタートさせてきました。
当院においては、体外衝撃波波砕石装置を2台有し、年間約1000例以上の砕石を行なっています。またHIFUなどの高度医療機器も装備し、セカンドオピニオン外来、女性専門外来など泌尿器科専門病院としての診療も行なっています。
当院泌尿器科は大学病院と比べても遜色ない症例数を誇っています(下記「平成20年(1〜12月)手術件数」参照)。もちろん大学病院でも症例数は多いと思いますが、後期研修医や若手臨床医も多く必要な経験ができるとは限りません。その点、当院ではほぼ所属する泌尿器科医全員が指導医資格を有しており、また後期研修医の募集人数を毎年1名以内と厳選していることから、十分な研修ができると確信しています。すなわち当院は、泌尿器科臨床医として早く技術を身につけて一人前になりたいという研修医のニーズに十分応えられる数少ない研修病院、泌尿器科を目指しなおかつ臨床に重きをと考える研修医の先生に答えられる病院であると自負しています。
また基本的には泌尿器専門病院としてのスタンスをとっていますが、希望があれば板橋中央総合病院とも連携し、研究日には他科で研修を受けることも可能です。またリサーチを希望される先生には大学、あるいはがん専門病院との連携もとっておりますので、そうした要望にも十分に応えることができるでしょう。
平成20年(1〜12月)手術件数

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手術名 |
年間手術件数 |
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腎摘除術 |
21件 |
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膀胱全摘 |
9件 |
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前立腺全摘 |
27件 |
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経尿道的前立腺切除術 |
83件 |
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経尿道的膀胱腫瘍切除術 |
77件 |
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前立腺生検 |
164件 |
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体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 |
1,101件 |
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基本方針
初期研修2年間を終え、泌尿器科を習得しようとする方、あるいは引き続き泌尿器科の研修を希望される方にプログラムを用意しています。当院のみならず泌尿器科専門病院とも提携し、泌尿器科学会認定専門医資格を有せるような知識、技術を習得していただきます。 |
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いずれも泌尿器科指導医あるいは専門医の指導の下で行います。
外 来
問診、検査(特に内視鏡検査)、そして診断、治療と、泌尿器科臨床医として、患者様を的確に診れるようにします。
入 院
担当医として患者様を受け持ち、術前術後管理だけでなく終末期医療も携われるようにします。
手 術
泌尿器科手術の際(内視鏡手術、開腹手術いずれも)には、術者あるいは第一助手として入室し、技術を習得させます。またESWL(体外衝撃波砕石術)は、単独で行えるように指導します。
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日本泌尿器科学会専門医 |

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研修内容 |
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泌尿器科研修プログラム |
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募集人数 |
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1名 |
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応募資格 |
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医師免許取得後2年以上の初期臨床研修終了または見込者 |
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選考方法 |
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面接 ※事前に病院見学 |
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募集期間 |
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平成22年2月末 |
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試験日 |
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随時 |
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合否 |
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試験後一週間以内 |
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提出書類 |
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初期臨床研修終了(見込)証明書
履歴書 |
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応募方法 |
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上記書類を揃え、下記連絡先まで郵送のこと。 |
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処 遇 |
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身分/常勤医
給与/後期(シニア):卒後3年目 583,000円/月
その他/各種保険(有)、住宅補助(有)、学会、研究会への参加費支給(有) |
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