 |


 |
 |
体外衝撃波による結石破砕療法は、1983年にドイツで医療機器として実用使用され、日本では1984年に導入され、現在では腎尿管結石の治療方法として一般的なものとなっております。当センターはわが国でもっとも早く開設された破砕センターのひとつであり、これまでに約26,000例の治療経験を有しております。日本でも有数の実績を誇る破砕センターです。
当院では1986年に、初の臨床用破砕機である”HM-3”<ドルニエ社製>を導入しました。1996年には、リソトリプター”U/50”<ドルニエ社製>も導入し、この2台の破砕機を利用した、当院独自の治療方針を樹立しました。患者様の状態や発生部位、結石の種類、大きさ等に応じて、機種の使い分けを実施することで、より安全で、迅速かつ有効な治療を可能にして参りました。
今後も、この長年の治療経験と実績を生かし、経験豊富なスタッフと共に日々研究を重ね、さらに有効な治療をご提供すべく努力していく所存でございます。 |

山本隆次
腎・尿管結石破砕 センター長
日本泌尿器科学会専門医及び指導 |
 |
  1986年(昭和61年)〜2008年(平成20年) |
 |
 |
 |
 |
 |
  |
 |
 |
|
|
|
平成20年12月末までの25,900人の治療患者の統計による |
|
|
|
|
破砕波砕手術件数 |
年間平均手術数 |
|
平成16〜20年度 |
6,018件 |
1,236件 |
|
|
 |
  |
 |

 |
お腹を切らずに治療できます |
 |
 |
腎・尿管を問わず治療が可能です |
 |
1回の手術は1時間程度です |
 |
数日の入院で治療が可能です |
 |
副作用や後遺症の心配はほとんどありません |
 |
高齢の方や心臓病・糖尿病など合併症のある方も治療が可能です |
 |
▲上記の他、お仕事でお忙しいサラリーマンの方でも、術後の経過や、患者様の状態によっては、"土曜に入院し日曜に退院"という1泊2日入院が可能な場合もございますので、受診時にご相談下さい。 |
|
|
 |
PDFファイルを読むにはAdobe Acrobat Reader(TM)が必要です。
Adobe Acrobat Reader(TM) は、こちらから無償でダウンロードできます。
 |
 |
 |



 |
 |
大和病院 医療連携室
TEL 03-3962-3341
FAX 03-3962-3345

詳細につきましては医療連携室までお問い合わせ下さい!
|
 |
|

 |
 |
|
 |
 |
私は前々から感じていた腹痛が気になり、思い切って午後の仕事を早引きして、この病院を受診しました。
すぐに検査をしてもらい、右尿管結石と診断され、破砕が必要だと言われました。とてもショックでしたが、お医者さんや、看護婦さんに励まされ破砕を受けることにしたものの、どうやっても仕事が休めないという状況を相談したところ。「それじゃ、今週の土曜に入院して、結石破砕をして、問題なければ日曜に退院することもできますよ。」と言われました。なんと当日に検査をし、病気を見つけてもらい、私の都合にあわせて入院も決められるなんて、はっきり言って驚きました。仕事の都合上平日は入院なんて考えられない状況でしたので、すぐにこのスケジュールに同意しました。
実際、その週の土曜日に入院し、結石も十分に割れ、日曜日にはすっきりして家へ帰ることができ、お陰さまで次の日から、いつもの生活を送ることができました。親切な先生や看護婦のみなさん、本当にありがとうございました。
|
 |
|
 |
 |
私が大和病院を選択した理由は、なんと言ってもまず実績です。
知人の紹介で問い合わせたときに、ここの病院は腎結石破砕の実施件数が年間で約1,000件以上行われていると聞きました。これを聞いて、これだけ件数をこなしていれば、成功する確率も高いだろうし、医師、看護婦さんたちもベテランぞろいなので安心だし、色々な意味で安心かなぁと思いました。それから、入院期間が短いこと。この手術はお腹を切ったりすることもなく、2〜3日という短期間の入院で済むということに魅力を感じました。
破砕の時はさすがに緊張しましたが、そうこう考えているうちに注射をうたれ意識がもうろうとするなか、破砕は始まりました。破砕はあっという間に終わりました。後で看護婦さんに破砕の時間を聞くと、1時間弱で終わったということでした。病棟の看護婦さんも案の定手際も良く、私は安心して入院生活を送ることができました。
先生をはじめ病棟スタッフのみなさんには本当に感謝しています。ありがとうございました。
|
|
 |