パラマウントケアサービス カタログ vol13
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状態重いAさんBさんCさんDさんEさん立位(保持)(便器■)椅子座位立位(保持)立■上■■■■■(浴槽)椅子座位移乗座■■■■座■■■■屋外歩行(移動)座■■■■屋内歩行(移動)■■■(座位)■■■立■上■■■■■上座位寝返■床上(布団)■■■立■上■■AさんBさんCさんDさんEさん商品ページでは、このマークを目安に選べます▶福祉用具を使わなくてもできる。福祉用具を使えば自分でできる。※平成27年8月から介護保険上の利用者負担割合が所得に応じて1割から2割に変更されました。詳しくは、市区町村にご確認ください。日常生活■自立■■■■■。介助■必要■■■■■。■ 屋内歩行■、独歩■可能■■。■ 屋外■出■■■■、段差■■■路面状況■■■手■■■■■■■支持物■■■■方■■■安全■■。■ ■■■■■風呂■自立■■■、立■■■■■■■■動作■■■■■、手■■■■■■■■安全■■。日常生活はほぼ自立していて、支えがあれば介助は不要です。福祉用具を使って、自分ひとりで外出できます。■ 屋内移動には、手すりやつえを使用します。立ちしゃがみや腰かけの高さによっては、手すりが必要です。■屋外歩行は、支持物があれば可能ですが、転倒や疲労を考慮し、車いすとなることが多いです。■ 安全のためにトイレや浴室には手すりが必要です。日常生活は車いすにてほぼ自立していますが、外出など介助が必要な場面があります。■ 屋内移動は、車いす(自走式)、屋外は車いす(介助式)となります。■ 日常生活の自立性を高めるために、立ち上がりや立位保持・方向転換時など、手すりや腰かけの高さ設定などが必要です。■ トイレやお風呂に関しても、手すりや入浴台などの福祉用具の個別対応が必要です。日常生活が不自由で、常時車いすが必要です。生活内に介助が必要な場面が多くなっています。■ 移動は屋内外ともに車いすです。■ 本人の自立性を高めるためと介護者の負担を軽減する目的で、特殊寝台や車いすの個別対応が必要となります。■ トイレやお風呂に関しても、手すりや入浴台、リフトなどの福祉用具が必要です。ほとんど寝たきり状態で、日常生活がまったく不自由です。全面的な介助が必要です。■ 移動は屋内外ともに車いす(介助式)です。■ 本人のからだの苦痛の軽減と介護者の負担を軽減する目的で、特殊寝台や車いすの個別対応が必要です。■ 外出やお風呂に関しても、リフトなどの福祉用具が必要です。離床■起■■■上■■■■■屋内移動移立■乗上■■だんらん(くつろぎ)立椅子■上座■位■お出かけ移立■乗上■■入浴湯■■■■排泄立座■■■上■■■軽軽いい●●●●●●●●●●■■■■■福祉用具の使用と介助がないとできない。7■利用者■身体状況■生活動作■■商品■選■■■利用者状態別INDEX

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