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各部署紹介

薬剤科

基本方針

ご挨拶

少子高齢化と科学技術の進歩に応じて薬剤師を取り巻く環境は大きく変化してきました。
昨今のVUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)時代を切り抜けるための大きな変革が組織や個人で必要とされているように、社会変化を俯瞰的に見据えながら、薬剤師としての責務を全うしていくことが重要であると考えています。
また、多様性は革新的な価値創造に大きく繋がる可能性があると言われており、当院薬剤科は職員の多様性を歓迎しています。そのため、個性や年齢、雇用形態などを含めた幅広い人材を受け入れています。まだまだ発展途上な部分が多い私たちですが、職員一人ひとりを尊重し、助け合って業務を進めていきたいと考えています。
明るい未来を目指して共に歩んでいきましょう。是非とも皆様の力をお貸しください。

薬剤科長 高木 英志

概要

人数 男女比(男:女)
薬剤師(常勤) 7名 (育休中含) 3:4
薬剤師(パート) 1名 1:0
薬剤助手 2名 0:2

専門認定:NST療養指導士、漢方薬・生薬認定薬剤師、心不全療養指導士

薬剤科の3つの特色

1日のスケジュール

Q&A

どんな雰囲気?

幅広い年代のスタッフが在籍していますが、互いを尊重して意見を交換し合える職場です。
また、急性期病院ではありますが、自分のペースで仕事が出来る環境があります。

産休育休はとれる?

現在産休育休を取得している職員もおります。また、育児をしながらの勤務をする職員も多くおり、育児に理解のあるワークライフバランスのとれた環境だと思います。

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TEL:0276-37-2378(代表)


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