埼玉県三郷市にある総合病院です。JR武蔵野線新三郷駅より徒歩13分

IMSグループ医療法人三愛会 三愛会総合病院

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若手ナースにきいてみました

Q.三愛会総合病院を選んだ理由は。

松山

松山

私は、生まれも育ちも北海道なのですが就職説明会が札幌でありまして、友だちと軽い気持ちで参加しました。
当然ですが、いくつもの病院の方々が、それぞれに説明してくださいました。
中でも三愛会総合病院の看護部長のお話が、とても印象に残りました。
今でも鮮明に覚えています。
看護専門学校に入学してから、ずっと北海道の病院で就職するつもりでした。
それが、説明を聞いてから急に気が変わって、自立したいという希望もあったので、思い切って埼玉にやってきました。

宇野

宇野

インターンで県内の病院をいくつも回りました。
病院といっても、それぞれにこんなにも違うのかと、実感しました。
その中、この病院を選んだ一番の理由、それは雰囲気です。
看護部長に連れられて病院内を歩いて見学していると、
すれ違うスタッフが全員あいさつをするんです。
もちろん、あいさつだけではなく、病院内のことだったり、
ちょっとした会話もあって。
休憩室に入っては、僕からすると母親世代の先輩看護師さんに優しくしていただきました。
このようなフレンドリーな雰囲気は、この病院が一番でした。

看護師①

Q.思い出に残るエピソードは。

宇野

宇野

僕と年の離れたご高齢の方ですと、初めは会話がぎこちないことがあります。
そんな時には、趣味の話などをきっかけに、コミュニケーションを取っていくことが多くありますね。ご自分のお好きなことですと、饒舌になりますから。
少し前にも、らっきょうの漬け方を教えてもらいました。
自分もカメラを趣味としているのですが、その患者さんはとにかくカメラが大好きで、フィルムカメラの楽しさを教えていただきました。

松山

松山

私の場合、エピソードではないのですが。
とにかく、先輩方には、お世話になってばかりいる毎日。
そういう意味では毎日がエピソードだらけです。
技術的なことで言えば、例えば注射の仕方です。
具体的には静脈注射の刺入角度は15 ~ 20度、という基本から始まって、静脈が逃げないようにするには、こうしたらとか、本当に丁寧に教えてもらっています。
働き初め、右も左もわからない状態でしたが、半年を過ぎると少しずつ、任される仕事も増えてきます。
すると、とたんにキャパオーバーしてしまってあたふたしてしまいます。
そんな時も、焦っている私にすぐ先輩は気づいてくださって声をかけてくれたり、時にはわざとふざけて笑わせてくれたり。
やさしい、時には厳しい、そんな先輩たちの気遣いに囲まれて、私は仕事をしています(笑)。

看護師②

Q.今後、どんな看護師になりたいですか。

松山

松山

私は一年目で、まだまだ知識が少ないのですが、
それでも患者さんは私でも20年目のベテランの方でも、
同じ看護師という見方をし、質問をしてきます。
それに対して、まだまだ私は満足な答えを、その場で患者さんにすることができません。
たとえば、疾患について質問されても、わからないので
「後ほどお調べしてお答えします」と。
今はとにかく勉強、勉強をしなければ、と思っています。
私の考える一人前とは、患者さんに信頼されること、
患者さんが求めていることに即答できること。
一日も早く、そんな看護師になれるよう頑張ります。

宇野

宇野

常に初心を忘れない、ということです。
看護師の仕事に慣れ、キャリアを重ねていくと、
どうしても慣れが生じてしまいます。
すると、無意識のうちに、患者さんに冷たいと思わせる振る舞いや、
言動が出てしまいます。
スタッフ同士でも、無愛想になったり、ルーティンの仕事だと、
つい気が緩んでしまうこともあります。
そんな慢心さが、少しでも頭をよぎった時には、「初心を忘れない」とつぶやくようにしています。
仕事をはじめたばかりの緊張感、失敗しちゃいけない、早く仕事を覚えなきゃいけない。
そんな気持ちを忘れないようにしたいと思っています。
その上で、患者さんが、今、どんな気持ちでいるのか、どんなことを求めているのかを、常にアンテナを張って、キャッチする、そんな看護師になりたいです。

Q.看護師としてのやりがいは。

松山

松山

やはり「ありがとう」「助かるわ」といった感謝の言葉、でしょうか。
それから、退院する時に見せてくれる、患者さんの笑顔、でしょうか。
それらに勝るやりがいは、ありません。
それから、「看護師さん」ではなく「松山さん」と、名前で呼ばれると嬉しいです。
それだけで、患者さんと少しは関係が築けたのかなと思います。

宇野

宇野

ぜんぶ、松山さんに言われてしまいました。同感です。
ひとつ僕なりに付け加えますと、看護師の仕事は、とてもたくさんの人たちと出会うことができます。
人の数だけ、価値観がある。人の数だけ、感情がある。
ご高齢の80、90代の方も多くいらっしゃいます。
昔の話をたくさんしてくださいます。
それはそれは、とても勉強になりますね。
看護師の職場は、人間としても成長できる、そんなところもやりがいのひとつだと思います。

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