Menu

活躍する薬剤師

同期の存在が力になっています!

多職種と連携しながら治療に貢献したいという思いから希望した病院薬剤師。入職から半年が経ち、より良い薬物治療について先輩と議論する場面も増えてきました。現在は内服や注射の調剤・監査、TPNや抗がん剤の無菌調製を主に行っています。日々できることが増え嬉しい反面、責任の重さを痛感しています。
うまくいかずに落ち込む日もありますが、同期と悩みを共有し励まし合うことがモチベーションになっています。職員からも患者さまからも信頼される薬剤師を目指して、今後も切磋琢磨し成長していきたいです。私たちと一緒にIMSグループの薬剤部を作り上げてくださる方をお待ちしています。

 
 

板橋中央総合病院

(2021年度入職)

日々、学ぶこと・知ることが目白押しです!

私は患者さまの検査値や看護記録、リハビリの様子を基に、一人ひとりに向き合った丁寧な指導を目指しリハビリ病院を選びました。入職してからは基本業務がメインでしたが、現在では入院患者さまの持参薬の鑑別や薬剤管理指導にも携わっています。急性期病院に比べ採用薬は少ないですが、様々な疾患の患者さまが入院し、院内では見ない薬に触れる機会も多いです。そのため、持参薬から当院採用品への切り替え案内には、日々奮闘しています。まだまだできることは少なく、先輩方をはじめ病院の職員の皆さまの助けを借りることが多くありますが、「患者さまだけではなく、他職種の方々にも頼りにされる薬剤師」を目標に、これからも努力を重ねていきます。

 
 

埼玉みさと 総合リハビリテーション病院

(2021年度入職)

病棟の橋渡し役など、 広く深く薬剤管理に努めています!

私が勤務するイムス明理会仙台総合病院は中小病院ながら急性期病棟と回復期病棟のある病院です。大病院のようにすべての診療科がそろっているわけではないですが、だからこそ急性期病棟から回復期病棟への橋渡しとしての薬剤管理を含め、ジェネラリストとして日々病棟業務に努めています。専門性も重視しており、薬剤師が抗菌薬適正使用チームや栄養サポートチームなど専門チームの一員として治療に取り組み、薬剤部員全員が専門・認定を取得できるよう目指しています。後輩指導にも力を入れており、1年間の関東のグループ病院への勤務経験を生かしながら、中小病院ならではの自部署だけでなく、他職種との濃い関係を築けるよう指導しています。

 
 

イムス明理会仙台総合病院

管理職と専門職の二刀流を目指します!

埼玉セントラル病院に入職し15年。現在は薬剤部長の次席として現場のスタッフのまとめ役をし、一方ではIMSグループ内の精神科を標榜している病院の薬剤師同士で集まり、一緒に精神科領域の専門薬剤師を目指して活動しています。管理職と専門職の両面で将来への可能性を持つことができているため、日々やりがいを感じています。
入職依頼、ずっと慢性期病院に勤めてきましたが、IMSグループという大きな組織の中で、研修などを通し薬剤師としてスキルアップすることができました。また、他の病院の薬剤師とも交流を持て、分からないこと、知りたいことなどは、すぐに聞くことができる環境ですので、IMSグループに入職して良かったと思っています。今後は管理職としてのスキルをより磨き、専門職としては精神科専門薬剤師になることが目標です。 皆さんも一緒にIMSグループ で働きませんか。

 
 

埼玉セントラル病院

新人研修 参加者の声

チーム医療の中で患者さまの QOL 向上に貢献できる薬剤師を目標に、この春IMSグループに入職しました。現在はDI 業務や調剤業務を行い、薬剤師として勉強の日々を送っています。
新人研修では、グループの理念や運営、病院薬剤師としての心構えについて話を聞きました。研修を受けて、もっと成長し患者さまに貢献できる薬剤師になろうと意欲が高まりました。IMSグループは成長とやりがいを感じられる環境が整っています。皆さんと共に働ける日を楽しみにしています!

 
 

横浜新都市脳神経外科病院

(2021年度入職)

新人研修 主催者の声

IMSグループに入職して 9 年目、AST 専任薬剤師兼病棟チームリーダーとして日々責任感とやりがいを感じています。
IMSグループ薬剤部の生涯教育は新入職の方から薬剤部長まで文字通り生涯、研修を行います。学生から社会人、そしてプロフェッショナルとなるためにそれぞれのレベル ( 年次 ) に必要な研修を行うと同時にIMSグループならではの横の繋がりが生まれるので薬剤師として、そして社会人として ステップアップできる環境となっています。 研修後は研修内容が業務に活かされてい るかフィードバックも行うのでサポート体制 もバッチリですよ!

 
 

明理会中央総合病院

教育研修 参加者の声

入社 8 年目の私はがん領域に携わっており、認定取得を目指して日々業務を行っています。IMSグループがん薬物療法認定薬剤師育成セミナーに参加し、実際の症例に対して他施設の薬剤師とグループディスカッションを行いました。北海道で勤務している私にとっては全国の薬剤師と情報交換ができるとても貴重な場になっています。がん領域に関する多くの経験と知識を持った薬剤師からの講義は日々の業務に活用できるため、とても充実した研修です。皆さんとディスカッションできる日を楽しみにしています。

 
 

イムス札幌消化器中央総合病院

教育研修 主催者の声

腎薬物領域専門認定薬剤師の育成担当責任者をしています。昨今は、コロナ禍の影響がありますがオンラインで研修会を遠隔開催することが可能となっています。腎機能が低下していると複数の薬剤を服用する必要があり、併用薬も多岐にわたります。業務の中では専門性の高いこととなると、判断に迷うことも出てきます。研修会では、症例検討の他にそのような疑問にも主催者、参加者が一緒になって話し合いを行っています。 皆さんもぜひ一緒に参加して みませんか?

 
 

行徳総合病院

お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください


ページトップへ戻る