施設基準

運動器リハビリテーション(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
脳血管リハビリテーション(Ⅱ)
廃用リハビリテーション(Ⅱ)
がんリハビリテーション
摂食機能療法
スタッフ数

理学療法士 12名
作業療法士 3名
言語聴覚士 3名
特徴
疾病の回復状況や合併症のリスクを管理しながら、患者様それぞれに適したリハビリテーションを実施しています。透析中に行う「腎臓リハビリテーション」や、栄養管理をしっかり行いながら実践する「リハビリテーション栄養」も多職種とともに繰り広げています。加えて嚥下障害の患者様に対して、常勤言語聴覚士による摂食・嚥下訓練も提供しています。
対象疾患

新人教育
平成28年度・入職者より実施予定(1症例ごとに指導予定)
勉強会・研修
医療安全、感染、NST(栄養サポートチーム)勉強会
リハビリテーション科内勉強会(症例検討会含む)
グループ内勉強会
学会発表
平成27年度実績
第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会(2演題)
平成28年度実績
日本透析医学会学術集会



リハビリ業務

義肢装具士と義足の検討会

長距離
(病棟1周⇒70m)歩行練習

腎臓リハビリテーション
(透析室にて)

体位ドレナージ

他職種連携(NSTラウンド)