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経皮的椎体形成術(BKP)BKP

BKP(経皮的椎体形成術)とは?

"BKP"とは"Baloon Kypoplasty"(バルーン カイフォプラスティ)の略号で、日本語では経皮的椎体形成術といいます。
人間は年齢を重ねる毎に骨がもろくなる(骨粗鬆症)になります。
骨粗鬆症のため弱くなった脊椎は、軽微な外傷などが原因で、背骨が押しつぶれるように変形する圧迫骨折が生じます。 これを「脊椎圧迫骨折」といいます。
安静にすることやコルセットなどで固定をして骨が固まっていくにつれて徐々に痛みが消えていくことはありますが、骨がうまく固まらず、いつまでも骨がグラグラしている状態が続くと、強い痛みが続いてしまいます。 この「脊椎圧迫骨折」に有効な治療方法が"BKP"です。

BKPのメリット

BKPの利点は手術の侵襲が少ないことと、グラグラした骨を固めることですぐに痛みが緩和されることです。
痛みが軽くなるため翌日から起きて歩くことが可能なことが多く、中には全く痛みがなくなる方もいらっしゃいます。

BKPの対象となる方

骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折の患者さんで、保存的治療によっても背中の痛みが改善されない方がBKP治療の対象になります。

BKPの手術方法

  • 骨折した骨に小さなバルーン(風船)のついた手術器具を挿入します。

  • バルーンを徐々に膨らませ、つぶれた骨を持ち上げ、できるだけ骨折前の形に戻します。

  • バルーンを抜くと空間ができます。その空間に骨セメントを充填します。

  • 手術は30分程度で終わり、骨セメントは手術中に固まります。

手術後の生活

患者様それぞれの疾病の回復状況や合併症のリスクを管理しながら、適したリハビリテーションを実施します。
ご入院中の患者様が動作能力を最大限に発揮できるよう、機能改善はもちろんのこと、
補助具の選定や環境設定なども含めたリハビリテーションを提供し身体的・精神的・社会的に生きがいのある生活が送れるように支援します。

リハビリテーション科の紹介についてはこちら



また当院ではより在宅復帰を支援させていただくために地域包括ケア病床を有しております。
こちらの病床では、患者と家族が望む形での「退院後」を実現するために、具体的な生活を視野に入れたケアを実施します。
排泄や着替え、入浴、食事などの生活にかかわる行動について、出来るだけ自力での動作の実現を目指し、一人ひとりに合わせた体の動かし方を訓練していきます。

※地域包括ケア病棟の入院期間は60日間となります。

地域包括ケア病床のご案内についてはこちら

退院後の生活

新たな圧迫骨折を防ぐためには骨粗鬆症治療が不可欠です。(日本人の骨粗鬆症の治療率は20%となっております。)
退院後は、手術後の骨の状態を診るための定期健診と骨粗鬆症の治療を継続いただくことになります。
骨折の連鎖を予防するためにも術後3~4ヶ月までは、月に一度程度の外来受診をお願いしております。

一般外来受付時間

  平日 土曜日
午前 8:00~11:00 8:00~11:00
午後 13:00~16:00 一週目のみ
13:00~16:00
泌尿器科:月・水曜日のみ夜間外来がございます。
診療科により、受付時間が異なる場合がございます。

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