リハビリテーション科REHABILITATION

部門名称

療養リハビリテーションとは?

療養リハビリテーションとは、脳卒中や骨折、肺炎後の体力低下等により在宅生活が困難になった方々に対するリハビリテーションです。当院のリハビリテーションは、自宅退院を目指す方や長期療養をご希望の方など様々なニーズに応え、より良い生活を送れるよう支援をしていきます。

責任者からのメッセージ

~地域の皆様へ~

北小田原病院療養リハビリテーション部門の藤永です。「リハビリ」という言葉を聞くと、筋力トレーニングや歩行練習を想像される方が多いのではないでしょうか。もちろんこれらも大事なリハビリです。ただ、リハビリの目的はこれだけでなく、トイレや食事、料理や洗濯などの日常生活、散歩や園芸などの趣味、映画館やレストランへの外出など、多岐にわたります。当院の療養リハビリテーション部門は、平成27年度に開設したばかりの部門ではありますが、入院された患者様の状態に合わせ、ニーズを少しでも実現できるよう進めて参ります。当院の療養リハビリテーションを是非ご活用ください。

リハビリテーション部門 藤永

~就職をお考えの皆様へ~

当院の療養リハビリテーション部門は平成27年度に開設しました。「患者様が必要とするリハビリを提供し、患者様に必要とされるセラピストになる」という理念を掲げ、日々患者様へリハビリを提供しています。病棟やリハビリテーション室でのリハビリはもちろん、今後は生活場面でのリハビリへ力を注いでいきます。通所リハビリテーション業務にも携わる機会があり、入院・在宅両面から患者様や利用者様に関われる事も当院の特徴です。また、院内での勉強会や学会発表など、研鑚活動も積極的に行っています。まだまだ小さな部署ではありますが、活気はあります。是非一度、見学へお越しください。

精神科作業療法

精神科作業療法は入院加療する患者様に対して、作業活動を通して良い経験を積んで頂き、自信の回復や希望につながる可能性を見出しながら支援しています。また、他職種と連携しながら、長期的な視点で退院支援を進めています。

精神科作業療法

作業療法の目的

  • 自己表現できる場、コミュニケーションできる場、
     楽しみの場、安心できる場の提供
  • 身体機能の維持向上を図る機会の提供
  • 生活リズムの獲得
  • 退院に向け生活具体的な課題解決の機会の提供

精神科作業療法

作業療法プログラム

  • 体操
  • レクリェーション
  • カラオケ
  • 創作活動
  • リラクゼーション
  • 散歩(自然豊かな環境の中実施)
  • 映画鑑賞
  • 俳句

認知症作業療法

患者様の残存機能に着目し、個々に合った意味ある体験、活動を提供しています。
作業療法を通して患者様の日常生活のリズムを保ち、自立・自立性の維持及び改善の支援や記憶や注意障害から起因する不安や焦り・混乱を軽減するため環境を調整し支援しています。

認知症作業療法

認知症作業療法の目的

認知症患者様の中核症状、周辺症状を踏まえた上で

  • 安心感のある場の提供
  • 生活リズムの確立
  • 個々に合わせた自信が持てる活動による支援
  • 残存能力を活かし自己の役割の確認や対人交流促進
  • 身体機能及び認知機能の維持・向上

認知症作業療法

認知症作業療法プログラム

  • コーラス
  • 体操
  • 絵画
  • 学習(計算・書字など)
  • アロママッサージ
  • 創作活動
  • スポーツレクリェーション