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![]() トピックス 7月5日(火曜日) 排泄ケア研修少しの意識が、患者様の快適性に繋がるという所をお伝え致しました。今後も研修のお手伝いをさせて頂きたいと思っております。 講師 伊藤理恵先生(ユニチャーム) 使用するオムツ、パットの機能を理解し、オムツ交換を行わなければ漏れが生じ、時間、コストなどがかかる事が確認できました。介助、患者、共に安全、安楽なオムツ交換ができる様に努力したいと思います。 C3病棟 小平洋子(看護助手)
7月4日(月曜日) プリセプタ委員会
7月1日(金曜日) 16時30分~19時で ステージⅠ対象の「夜勤業務オリエンテーション」研修が行われました。参加者は13名で、講師はC-3病棟師長の横溝典子師長でした。 内容は、講師による夜勤の具体的な業務内容の講義の後、「夜勤帯における患者様の様々な変化に対し、どのように対応していくか」(・・例えば、オムツ交換時に嘔吐した患者様を発見したらどう対応するか・・など)をグループワークで話し合いました。 受講者は、活発に意見を出し合い、有意義なグループワークとなりました。 参加した受講者からは、 ・夜勤回診時の報告方法が理解できた。 ・夜勤では自分の責任者になるので自覚を持って、もう一度薬の名前や場所を確認していきたいと思った。 ・グループワークで意見を出し合うことで、1人では解決できない事も解決できた。 ・新人だとしても看護師として責任を負うことについて再認識できた。 ・1回では覚えられないので繰りかえし行いたい。 という意見が聞かれました。 ステージⅠに該当する職員は、ほぼ卒後一年目の新人さん達です。 今月以降、プリセプターと一緒に初めての夜勤を経験する予定です。 今回の研修の学びを生かし、不安なく夜勤に入れるように、私たち現任教育担当者もサポートしていきたいと思います。 研修担当者:C-2病棟主任 蛯名恵美子
6月22日、23日、24日、25日の4日間、韓国の釜山で第二回アジア慢性期医療学会が開催されました。韓国内の参加者500名、海外の参加者100名のうち、30名がIMSグループからの参加者でした。イムス横浜東戸塚総合リハビリテーション病院からの発表者は2名で、参加者は3名でした。海外発表は緊張しましたが、諸外国の慢性期医療の現状を知る事もでき、とても良い経験でした。 学会場“BEXCO”はガラス張りの近代的な建物で、近隣には複合商業施設や、高層マンション、ホテルが立ち並んでいました。街並みは、横浜みなとみらいや神戸に少し、似た感じがあったでしょうか。 海沿いにある為、海鮮料理が有名で、“地獄鍋?!”の様な海鮮の寄せ鍋をとても美味しく頂きました。マッコリも本場はやはり味が違いますね。
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