イムス葛飾ハートセンター薬剤部 TEL03-5671-0310
イムス葛飾ハートセンター薬剤部
薬剤部のご紹介
薬剤部門紹介
薬剤部長
関根 由香理
  日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師
日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬剤師
日本病院薬剤師会/東京都病院薬剤師会
循環器専門病院の薬剤師とは

当院は心臓血管外科、循環器内科をもつ急性期病院で緊急入院や手術(開心術・ステントグラフト内挿術等)、心臓カテーテル治療が多く、診療の中身は病床数50床に反して濃密です。現在、7名の薬剤師が病棟薬剤業務、薬剤管理指導業務を主体に薬学的ケアを実践しています。処方薬には抗血液凝固薬、抗血小板薬、抗不整脈薬、強心薬などハイリスク薬剤が多く取り扱われるため、服薬指導はもちろん治療効果、副作用の確認では薬剤師が重要な役割を果たしています。また診療科の特性上、高度な手術が多いため術後の感染防止が特に重要です。薬剤部では抗菌薬の使用量の把握、アンチバイオグラムの作成、耐性菌の出現状況および血中濃度のモニタリングを行うなど抗菌薬の適正使用に参画しています。また手術に使用される薬剤の管理も麻酔医と共同で行っています。

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業務概要

薬剤部スタッフは、患者様のために 『薬剤師だからできること』 を常に考え、行動しています。病棟支援業務の一環として薬剤師がすべての院内委員会に配属し、感染対策チームや栄養サポートチームの病棟ラウンド業務にも積極的に参画しています。

1.調剤業務 入院調剤と処方管理 個人別与薬セット
救急外来の調剤(時間外などの緊急対応)
2.注射調剤業務 注射薬個人別セット(計数調剤)
高カロリー輸液無菌調整(計量調剤)
3.医薬品管理業務 発注・在庫管理
麻薬管理
重点管理対象薬剤の管理
手術用薬剤のセット交換管理
4.病棟業務 薬剤管理指導業務・麻薬管理指導
病棟薬剤業務(全病棟)
医薬品情報管理業務
抗菌薬適性使用管理
TDM解析
5.院内委員会活動 薬事委員会
感染対策委員会
医療安全対策委員会
NST委員会
褥創対策委員会
6.教育システム 各部門ローテーションによる実務教育
専門知識習得のため院内外研修を多数実施
生涯研修認定薬剤師取得のためのフォローアップ制度

2013.9現在

新人教育プログラム

社会人・医療人としての基本をつくる大事な時期を先輩薬剤師と共に学びます。まずは先輩薬剤師の指導(On the Job Training)のもと中央業務の習得を目指します。採用医薬品の一般名と商品名を一致させ処方内容から、投与方法・使用方法を学ぶなど基本を特に大切にしています。翌年からはカテーテル検査・治療で使われる薬剤の服薬指導が開始できることを目標としています。また部内の定例勉強会や薬剤師会主催の勉強会、学会への参加は自己研鑚をサポートします。

その他の活動

病院内における勉強会の企画や実施、外部研修や学会報告を行うことで、個々のスキルアップを図り、よりよい薬物療法の支援に取り組んでいます。


<対外活動報告>
2009.8 日本病院薬剤師会関東ブロック第39回学術大会
長野大会(2009.8)
イムス葛飾ハートセンターにおける手術時使用薬剤の管理方法
2010.8 日本病院薬剤師会関東ブロック第40回学術大会
東京大会(2010.8)
イムス葛飾ハートセンターにおけるワルファリン投与による PT-INRと変動要因の関連性
イムス葛飾ハートセンターと新葛飾病院における注射抗菌薬使用量と特定菌
に対する抗菌感受性率の比較
2011.10 第21回医療薬学会年会
神戸(2011.10)
抗菌薬適正使用における薬剤師業務の向上
2012.8 日本病院薬剤師会関東ブロック第42回学術大会
神奈川大会(2012.8)
イムス葛飾ハートセンターにおける抗菌薬使用量と緑膿菌の感受性推移
2013.8 日本病院薬剤師会関東ブロック第43回学術大会
新潟大会(2013.8)
新葛飾病院・イムス葛飾ハートセンターにおけるプレアボイド活動の現状
認定薬剤師

当院では研修認定薬剤師取得に向けたサポートも行っています。研修認定は今後の認定薬剤師や専門薬剤師の資格取得のための最低条件として、また薬剤師の生涯研鑽の証明として、取得する事が必要だと考えています。当院では以下の認定薬剤師が現場で活躍しております。

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