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画像研究会

活動報告

第10回イムス CT研究会開催

平成29年12月2日(土)、IMSグループ放射線部の第10回イムスCT研究会がイムス池袋会議室で開催されました。同好会から活動を始めた当研究会も、この度第10回を迎え「Rethink about CT(CT再考)」というテーマの下、18施設、113名の放射線技師が参加しました。内容は2部構成で「Quiz Tournament of CT」ではCT分野の問題をクイズ形式で出題し解説まで行う企画で、皆が一喜一憂し順位決定の際はおおいに盛り上がりを見せました。その後、特別講演としてCT分野でご活躍されている順天堂大学放射線部 副技師長 木暮陽介氏をお招きしご講演頂きました。「To be a player or a manager in CT」と題し若手や指導者に必要な知識や課題、最新CTトピックス(CT-FFR)と普段では聞けない内容で、是非今後に活かしていきたいと思います。

 

<プログラム>
  • 「Quiz Tournament of CT」
    進行:荒木信吾(明理会中央総合病院)

  • 「To be a player or a manager in CT」
    講師:木暮陽介(順天堂大学放射線部)


第6回イムスMRI研究会

平成29年11月4日(土)イムス池袋会議室にてMRIの撮像技術を学ぶ為、過去最多91名の診療放射線技師が参加しました。フジデノロ株式会社より磁性体検知器「MAGGUARD」について実機デモおよび製品紹介をして頂きました。イムス放射線部医療安全委員会より「事例報告」があり、両者とも医療安全を考える上で重要な内容であり情報共有の大切さを感じました。Q&Aとして前回アンケートで要望のあった「指の撮像方法」について解説がありました。また、フリー参加の「Case study」では4施設からの症例が持ち寄られ参加型のフリーディスカッションが行われました。今回、相模原協同病院の長岡 学先生を招き「1から覚えるMRCP」と題し特別講演をしていただき大変有意義な内容でした。

<プログラム>
  • 『磁性体検知器(MAGGUARD)について』
    講師:フジデノロ株式会社

  • 『医療安全委員会の事例報告』
    講師:半谷 祐樹 (新松戸中央総合病院)

  • 『指の撮影方法について』
    講師:金野 満 (東戸塚記念病院)

  • 《特別講演》
    『1から覚えるMRCP』
    講師:長岡 学先生 (相模原協同病院)


第5回イムスAngio研究会開催

平成29年7月1日(土)IMS池袋大会議室にて第5回となるイムスAngio研究会を開催しました。
会場の新池袋会議室はIMSグループとしても初の研究会開催であり幹事の間に不安がありましたが、総務部の方のご協力もあり円滑に行うことができました。1部テーマは「見せる」とし、見えない腫瘍を見せる技術、治療を円滑に行うべく支援画像を提示する技術など各領域ならではの大変興味深い内容が発表されました。
2部では特別講演とし脳血管領域の最先端を行く2人の講師をお招きしご講演頂きました。4D撮影技術や脳動脈瘤におけるパイプラインの使用等、普段では聞けない最高峰の技術、知識を取り入れる事が出来たので是非自施設の治療にも活かしていきたいと思います。
今後も今回の課題や参加者の意見を取り入れながら内容を充実させ、より多くの方に参加頂ける会を考えていきたいと思います。



第9回イムス CT研究会開催

平成29年6月3日(土)クローバーのさとにて、今回は『次世代CTと変わらない安全策』というテーマの下、18施設、92名の放射線技師が参加しました。
研究会は五部構成で『東芝QDCTについて』では、より細かくというコンセプトで空間分解能0.15mmを実現した高精細CT装置Aquilion Precisionの紹介で、脳動脈瘤から分岐する微細血管や肺がんを特徴づける陰影等が詳細に描出され、革新的ツールであると感じました。
『東芝Aquilion ONEの使用経験』『当院におけるCT室管理』『CTAPについて』では最近導入され始めたAquilion ONEへの質問や、管理方法への提案など活発な意見交換が行われました。『CTインシデント報告』では放射線部安全管理委員会からCT業務中のインシデント報告があり、今後の業務に反映される内容となりました。
今後も意見・要望をとりいれ、より多くの皆さんが参加できる会を考えております。

<プログラム>
  • 『東芝QDCTについて』
    講師:東芝メディカルシステムズ

  • 『東芝Aquilion ONEの使用経験』
    講師:標 卓弥  (春日部中央総合病院)

  • 『当院におけるCT室管理』
    講師:米澤 俊和  (イムス葛飾ハートセンター)

  • 『CTインシデント報告』
    講師:内田 良平  (板橋中央総合病院)

  • 『症例検討 CTAP』
    講師:石川 雅士  (明理会中央総合病院)


第5回イムスMRI研究会

平成29年5月13日(土)クローバーのさと講堂にてMRIの撮像技術を学ぶ為、80名の診療放射線技師が参加しました。
今回は、国内初の肝細胞特異性を有するMRI用肝造影剤である「EOB・プリモビスト」について、製品概要から検査の進め方、臨床画像について学びました。
また、ワンポイントレクチャーとして「体内金属について考える」をテーマにMRIの医療安全の向上に役に立つ内容でした。
フリー参加の「Case study」では4施設からの症例が持ち寄られ参加型のフリーディスカッションが行われました。



第2回イムスX線撮影研究会

平成29年3月25日(土)池袋大会議室にて第2回イムスX線撮影研究会が開催されました。
今回のテーマは「脊椎撮影」ということで、頚椎・胸椎・腰椎・全脊椎の撮影(レントゲン撮影)がメインとなりました。
グループ病院の施設の撮影法を一度に知るのは、他では学べないことです。各施設で撮影法のこだわりもあり、「見直し」という点を含めても、とても参考になる会となりました。今回は撮影体位と脊椎の動きの関係を実演という形でポジショニングしながらの発表もありました。一般撮影はポジショニングがとても大切な為、このような発表も必要とであります。このような会を通じ施設間での情報交換を行い、撮影技術の向上につなげていきたいと思います。



第3回イムス Angio研究会開催

平成28年7月2日(土)、IMS池袋会議室①にて第3回イムスAngio研究会を開催しました。各施設より88名の参加がありました。また今回は数名の看護師の方にも参加頂けました。
今回の研究会は2部構成とし1部ではテーマ「血管を詰める」とし各演題より薬剤の性質や各領域ならではの治療法、撮影の工夫など大変興味深い内容が発表されました。
2部では他職種講演と題し脳神経外科医師よりご講演頂きました。臨床での基本から、検査で心掛けている事、医師として放射線技師に望む事など大変参考となる貴重なご講演を聞くことが出来ました。 今後も今回の課題や参加者の意見要望を取り入れながら内容を充実させ、自部署のみならず多くの方に参加いただける会を考えていきたいと思います。



第7回イムス CT研究会開催

平成28年6月4日(土)イムス池袋会議室にて、今回は「心臓」というテーマの下、IMSグループ16施設より99名の放射線技師が参加しました。研究会は三部構成『TBT法について』では従来法であるBT法とTI法の利点を組み合わせ、正確にTECのピークをとらえ検査のスループット向上が期待できます。心臓CT以外でも応用することができ、今後新たな造影方法の一手となります。『心電同期撮影に関して』では心臓CTの基礎知識として撮影に必要な講義を、『心臓CT撮影プロトコル』ではイムス葛飾ハートセンターと横浜新都市脳神経外科のプロトコルを2施設が交互に発表することで活発な質疑応答が見られました。また『CT日常点検に関して』では日常点検項目のマニュアル化により誰にでも点検記録保存まで行えると報告されました。



第3回イムスMR研究会

平成28年5月7日(土)イムス池袋会議室にて、今回はMRIの技術を学ぶために90名の診療放射線技師が参加しました。
MRIメーカーによる「最新MRI技術紹介」、前回のアンケートで要望の多かった「脊椎MRIについて」をテーマとして行いました。また今回はワンポイントレクチャーとし、検査を行う上で大切な「安全性について」と、日常業務での疑問を解決する「いまさら聞けないあんなこと」の2演題を行いました。フリー参加の「Case study」では4施設からの症例が持ち寄られました。新しい試みも開始し、初心者だけでなく幅広い技師の勉強になる会でした。



第2回イムスAngio研究会開催

平成28年2月6日(土)イムス池袋会議室①にて、第2回イムスAngio研究会を開催しました。各施設の放射線技師を対象に67名の参加がありました。
今回のテーマは「他施設を知る」とし、各演題より自施設での撮影の工夫や検査における技師の関わり方、被ばくに関する内容等、大変興味深い内容が発表されました。それぞれの演題ではコメンテーターを設け、会場を含めた質の高い意見交換が行われました。また前回研究会での要望を取り入れた演題発表も行なわれ、参加者の意向に沿った充実した研究会となりました。
今後も今回の課題や参加者の意見要望を取り入れながら内容を充実させ、より多くの方に参加いただける会を考えていきたいです。



第6回画像研究会開催

平成28年1月23日(土)、イムス池袋会議室にて今回も前回に引き続き「腹部」という研究会テーマの下、IMSグループ18施設より97名の放射線技師が参加しました。研究会は四部構成で、『消化管CTの基礎』では炎症性疾患の特徴、画像濃度調整による画像観察、thin slice画像での画像確認等など今後の業務に役立つ基礎的内容でした。また『腹部血管CTに関して』では腹部血管を中心とした画像診断におけるCT有用性の講義を、『CT colonography(大腸CT)について』は、今後のCTCにおける診断精度向上(扁平病変の抽出)や、画像の一次読影を行う技師の育成、医師へのアピールの必要性などが課題であると理解できました。『症例検討』も3施設からの発表が行われ熱気あふれる研究会となりました。今後も意見・要望をとりいれながら内容を充実させ、より多くのスタッフが参加できる会を思案中です。



第2回イムスMR研究会

 平成27年12月12日(土)イムス池袋会議室に、MRI担当者だけでなくMRIに興味をもっている63名(東京・千葉・埼玉そしてなんと群馬からも!!)の技師が集結しました。
演題として「MRI用新造影剤ガドビストについて」、前回アンケートで要望の多かった関節撮像の中でも最も撮像機会も多い「膝関節撮像について」をテーマとして行いました。また今回は、特別講演として横浜市大附属市民総合医療センターの出川輝浩氏を招き講演していただきました。演題の「パラレルイメージの基礎と撮像の工夫」は難しい内容にもかかわらず、初心者にもわかりやすく丁寧に教えて頂き非常に勉強になりました。グループ各施設に持ち帰り使える事を中心として、参加者のご意見を取り入れながらさらに充実した研究会としていきたいと思います。



第1回イムスAngio研究会開催

 平成27年7月18日(土)、IMS池袋会議室①にて、第1回イムスAngio研究会が開催されました。
放射線部としてはCT、MRIに続いて3つ目の研究会となります。初回となる今回は各施設より放射線技師71名が参加して大いに盛り上がりをみせました。
テーマは「血管・IVRを知ろう」とし、頭部領域では見えないものを見えるように撮像する工夫やチーム医療での取り組み、心臓領域では解剖から臨床まで、また撮影ごとの線量分布を用いた被ばく低減への工夫、腹部領域では実際の症例をもとに検査の流れから撮像のポイント等、各施設での技師の関わり・取り組みが発表されました。
質疑応答でも携わっている技師ならではの質の高い意見交換が活発に行われ、明日からの仕事に生かしたい知識、技術を意欲とともにそれぞれが持ち帰えりました。
今後は今回の課題や参加者の意見要望を取り入れながら内容を充実させ、より多くの方に参加いただける会として発展させていきたいと思います。



第5回画像研究会開催

 平成27年6月27日(土)イムス池袋会議室にて、第5回画像研究会が開催されました。
今回は「腹部」という研究会テーマの下、IMSグループ18施設より98名の放射線技師が参加しました。研究会は四部構成で行われ、『CT装置の新規導入経験、施設紹介』では平成26年12月に新病院がオープンした高島平中央総合病院からの発表で、施設の様子や新規導入された80列CTが紹介され、検査の画質向上や技師のスキルアップが図られていました。また『肝臓CTを考える』では肝臓ダイナミックCTの必要性や撮影のポイントの講義を、『各施設における肝臓・胆嚢・膵臓のダイナミックCTプロトコル、急性腹症の造影CTプロトコル』では4施設が発表し、プロトコルの違いが興味を惹き大変参考となりました。そして『症例検討』も3施設からの発表で質疑応答も活発に行われました。
今後も意見・要望をとりいれながら内容を充実させ、より多くの皆さんが参加できる会を考えたいです。



第1回イムスMRI研究会

 平成27年5月9日(土) イムス池袋会議室にて、第1回目の「イムスMRI研究会」は73名の参加者のもと石橋統括技師長の暖かい挨拶にて開会されました。 今回のテーマはMRI検査でも一番多い割合を示す『頭部領域』 技術説明の『頭部検査における最新撮像シーケンス、最新の安全性及び快適性への試み』に続き、『頭部領域のちょっと気になるSignal』では、頭部撮像時に実際に現場で遭遇するアーチファクトやその際の対応方法、疾患とアーチファクトとの鑑別が難しい症例の報告などの講義を受けました。また、『患者さんの質問ベスト3』という企画で、我々技師がうける患者さんからの質問の中でも最も多い、「MRIの音は何故なるのか」など、解答例を基本原理から学びました。最後は各施設より、症例発表があり活発な意見交換がおこなわれ和やかに閉会となりました。



第4回イムスCT研究会開催

 1月31日(土)イムス池袋会議室にて、第4回イムスCT研究会を開催しました。
 今回は「胸部」という研究会のテーマの下、IMSグループ17施設より75名の放射線技師が参加しました。
 本研究会は「胸部の臨床」、「各施設の胸部CT撮像プロトコルと画像の提出方法」、「症例検討」の三部構成で行われました。
 「胸部の臨床」では放射線技師における臨床として、画像所見をとることや読影可能な撮影をすることという内容で講演が行われ、検査の予習・復習の重要さを理解することができ、幅広い層の技師に共感を得られる講演となりました。
 「各施設の胸部CT撮像プロトコルと画像の提出方法」では5施設が発表をし、施設間での撮影プロトコルの違いを確認でき、また発表施設へはプロトコル構築について等の質疑応答が活  発に行われ参加者の興味を惹くものであることが窺えました。
 イムスCT研究会も回を重ねる度に多く技師が参加するようになり、CT検査への関心の大きさを身に染みて感じています。
 今後もグループ内技師の交流、スキルアップに寄与できるよう様々な取り組みをしていきたいと考えています。



第3回イムスCT研究会開催

 6月28日(土) 第3回画像研究会を開催いたしました。
 今回はテーマを「頭部」として多くの講演が行われました。
 1演題目は『頭部おける見逃せない症例』ではCTに携わっている技師に知っておいてほしい画像所見について画像を提示し、解説はもちろん、解剖や略語、各病態についても講演がありました。
 撮影した画像をどのように観察すれば所見を見逃さないか、また次の検査をするときには何を注意して検査を行えばよいか、治療に役立てる画像の作成方法についても話があり、とてもわかりやすい内容でした。
 2演題目は各施設より頭部CTの撮影方法についてアンケートをとり、それについての報告がありました。撮影条件について他施設ではどのような撮影条件で行っているかを知ることで、自施設での条件が適切かどうか見直すきっかけとなる講演でした。また、診断に必要な画質を担保しつつ、どこまで被ばくを抑えることができるかについて聞くことが出来ました。
 症例検討でも4施設から発表がありました。意見交換のできる場所として、非常に有意義な研究会になりました。
 今回は90名が参加し、会を重ねるごとに参加者が増え研究会への興味の大きさがうかがえます。技師間の交流の場として、また撮影技術、知識の向上につながるような会となるように今後も開催していきたいです。



画像研究会開催

 2013年6月8日(土)、東京腎泌尿器センター大和病院の会議室にて第1回画像研究会を開催しました。
 昨年度まではCT同好会として活動していたが、今年度より放射線部の会務の一つとなり画像研究会として新たに出発することとなりました。
 今回のテーマは「造影」。
 日ごろあたりまえのように使っているヨード造影剤の危険性や副作用発生時の対応を薬品会社の先生に講演していただき、続いて造影CT検査で必要になる「造影理論」の講演をおこないました。
 また、各施設にご協力いただいた造影CTに関するアンケート結果を報告し、造影技術や造影剤同意書の運用方法などの情報共有を行う貴重な機会となりました。



IMS放射線部CT同好会

 2013年1月19日(土)、第3回IMS放射線部CT同好会が板橋中央総合病院にて開催されました。12の施設から54名の参加があり、新人技師からベテラン技師までが参加しやすい内容で行われました。
 症例検討会では4施設から、CT業務での疑問点や困った症例などを上げ、今までのなかでいちばん活発な意見交換ができ、有意義な時間を過ごすことができました。
 次回の開催は6月を予定しており、テーマは「造影」。今後の活動にご期待ください。

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