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画像研究会

活動報告

『第4回イムスX線撮影研究会』 2018年3月3日(土) イムス池袋会議室

「四肢撮影②」という事で前回に引き続き、下肢領域がテーマとなりました。
講義では膝関節撮影のアンケート結果、下肢骨折の症例報告、下肢撮影に関する概論が話されました。また今回は新しい試みとして、2施設間による撮影体位の実技を行い、画像の特徴や再撮影のポイントなどのレクチャーをするポジショニング対決を行いました。他施設のポジショニングを実際に見る事はとても貴重なものでした。
これからも症例報告や施設間比較、機器性能、画像パラメータなど詳しく研究していき、グループ全体のレベルアップにつなげていきたいと思います。



『第6回イムスAngio研究会開催』 2018年1月6日(土) イムス池袋会議室

 診療放射線技師約100名が参加して開催されました。本研究会はスタートして3年目、年2回行われています。会長の横浜新都市脳神経外科病院 画像診療部 齋藤誠係長は、「Angioについてグループ各病院から発表しあい、情報交換をすることが目的である」と話しました。3病院からそれぞれのテーマについて様々な画像をもちいて症例が発表され、総合討論会では、患者さま急変時における技師の役割について板橋中央総合病院のカテ室での症例をもとに討論が行われ、緊急時に技師が通常業務以外にもできることが多くあることをお互いに学びました。最後の画像報告会ではシーメンスヘルスケア株式会社主催syngo DynaCT Image Contest 2017で最優秀賞を受賞した齋藤会長が受賞演題「AVM 開頭除去術前 IVR-TAE 治療前後」を報告し、撮影法・画像処理の様々な可能性を示しました。

<プログラム>
  • 症例発表
      1.IVUSについて
      2.脳静脈性血管腫
      3.肝細胞癌の肝外転移に対するTACE
  • 総合討論会
      「カテ室患者さま急変時 技師の役割」
  • 画像報告会
      「AVM 開頭除去術前 IVR-TAE 治療 前後」


第10回イムス CT研究会開催

平成29年12月2日(土)、IMSグループ放射線部の第10回イムスCT研究会がイムス池袋会議室で開催されました。同好会から活動を始めた当研究会も、この度第10回を迎え「Rethink about CT(CT再考)」というテーマの下、18施設、113名の放射線技師が参加しました。内容は2部構成で「Quiz Tournament of CT」ではCT分野の問題をクイズ形式で出題し解説まで行う企画で、皆が一喜一憂し順位決定の際はおおいに盛り上がりを見せました。その後、特別講演としてCT分野でご活躍されている順天堂大学放射線部 副技師長 木暮陽介氏をお招きしご講演頂きました。「To be a player or a manager in CT」と題し若手や指導者に必要な知識や課題、最新CTトピックス(CT-FFR)と普段では聞けない内容で、是非今後に活かしていきたいと思います。

 

<プログラム>
  • 「Quiz Tournament of CT」
    進行:荒木信吾(明理会中央総合病院)

  • 「To be a player or a manager in CT」
    講師:木暮陽介(順天堂大学放射線部)


第6回イムスMRI研究会

平成29年11月4日(土)イムス池袋会議室にてMRIの撮像技術を学ぶ為、過去最多91名の診療放射線技師が参加しました。フジデノロ株式会社より磁性体検知器「MAGGUARD」について実機デモおよび製品紹介をして頂きました。イムス放射線部医療安全委員会より「事例報告」があり、両者とも医療安全を考える上で重要な内容であり情報共有の大切さを感じました。Q&Aとして前回アンケートで要望のあった「指の撮像方法」について解説がありました。また、フリー参加の「Case study」では4施設からの症例が持ち寄られ参加型のフリーディスカッションが行われました。今回、相模原協同病院の長岡 学先生を招き「1から覚えるMRCP」と題し特別講演をしていただき大変有意義な内容でした。

<プログラム>
  • 『磁性体検知器(MAGGUARD)について』
    講師:フジデノロ株式会社

  • 『医療安全委員会の事例報告』
    講師:半谷 祐樹 (新松戸中央総合病院)

  • 『指の撮影方法について』
    講師:金野 満 (東戸塚記念病院)

  • 《特別講演》
    『1から覚えるMRCP』
    講師:長岡 学先生 (相模原協同病院)


第5回イムスAngio研究会開催

平成29年7月1日(土)IMS池袋大会議室にて第5回となるイムスAngio研究会を開催しました。
会場の新池袋会議室はIMSグループとしても初の研究会開催であり幹事の間に不安がありましたが、総務部の方のご協力もあり円滑に行うことができました。1部テーマは「見せる」とし、見えない腫瘍を見せる技術、治療を円滑に行うべく支援画像を提示する技術など各領域ならではの大変興味深い内容が発表されました。
2部では特別講演とし脳血管領域の最先端を行く2人の講師をお招きしご講演頂きました。4D撮影技術や脳動脈瘤におけるパイプラインの使用等、普段では聞けない最高峰の技術、知識を取り入れる事が出来たので是非自施設の治療にも活かしていきたいと思います。
今後も今回の課題や参加者の意見を取り入れながら内容を充実させ、より多くの方に参加頂ける会を考えていきたいと思います。



第9回イムス CT研究会開催

平成29年6月3日(土)クローバーのさとにて、今回は『次世代CTと変わらない安全策』というテーマの下、18施設、92名の放射線技師が参加しました。
研究会は五部構成で『東芝QDCTについて』では、より細かくというコンセプトで空間分解能0.15mmを実現した高精細CT装置Aquilion Precisionの紹介で、脳動脈瘤から分岐する微細血管や肺がんを特徴づける陰影等が詳細に描出され、革新的ツールであると感じました。
『東芝Aquilion ONEの使用経験』『当院におけるCT室管理』『CTAPについて』では最近導入され始めたAquilion ONEへの質問や、管理方法への提案など活発な意見交換が行われました。『CTインシデント報告』では放射線部安全管理委員会からCT業務中のインシデント報告があり、今後の業務に反映される内容となりました。
今後も意見・要望をとりいれ、より多くの皆さんが参加できる会を考えております。

<プログラム>
  • 『東芝QDCTについて』
    講師:東芝メディカルシステムズ

  • 『東芝Aquilion ONEの使用経験』
    講師:標 卓弥  (春日部中央総合病院)

  • 『当院におけるCT室管理』
    講師:米澤 俊和  (イムス葛飾ハートセンター)

  • 『CTインシデント報告』
    講師:内田 良平  (板橋中央総合病院)

  • 『症例検討 CTAP』
    講師:石川 雅士  (明理会中央総合病院)


第5回イムスMRI研究会

平成29年5月13日(土)クローバーのさと講堂にてMRIの撮像技術を学ぶ為、80名の診療放射線技師が参加しました。
今回は、国内初の肝細胞特異性を有するMRI用肝造影剤である「EOB・プリモビスト」について、製品概要から検査の進め方、臨床画像について学びました。
また、ワンポイントレクチャーとして「体内金属について考える」をテーマにMRIの医療安全の向上に役に立つ内容でした。
フリー参加の「Case study」では4施設からの症例が持ち寄られ参加型のフリーディスカッションが行われました。



第2回イムスX線撮影研究会

平成29年3月25日(土)池袋大会議室にて第2回イムスX線撮影研究会が開催されました。
今回のテーマは「脊椎撮影」ということで、頚椎・胸椎・腰椎・全脊椎の撮影(レントゲン撮影)がメインとなりました。
グループ病院の施設の撮影法を一度に知るのは、他では学べないことです。各施設で撮影法のこだわりもあり、「見直し」という点を含めても、とても参考になる会となりました。今回は撮影体位と脊椎の動きの関係を実演という形でポジショニングしながらの発表もありました。一般撮影はポジショニングがとても大切な為、このような発表も必要とであります。このような会を通じ施設間での情報交換を行い、撮影技術の向上につなげていきたいと思います。



第3回イムス Angio研究会開催

平成28年7月2日(土)、IMS池袋会議室①にて第3回イムスAngio研究会を開催しました。各施設より88名の参加がありました。また今回は数名の看護師の方にも参加頂けました。
今回の研究会は2部構成とし1部ではテーマ「血管を詰める」とし各演題より薬剤の性質や各領域ならではの治療法、撮影の工夫など大変興味深い内容が発表されました。
2部では他職種講演と題し脳神経外科医師よりご講演頂きました。臨床での基本から、検査で心掛けている事、医師として放射線技師に望む事など大変参考となる貴重なご講演を聞くことが出来ました。 今後も今回の課題や参加者の意見要望を取り入れながら内容を充実させ、自部署のみならず多くの方に参加いただける会を考えていきたいと思います。



第7回イムス CT研究会開催

平成28年6月4日(土)イムス池袋会議室にて、今回は「心臓」というテーマの下、IMSグループ16施設より99名の放射線技師が参加しました。研究会は三部構成『TBT法について』では従来法であるBT法とTI法の利点を組み合わせ、正確にTECのピークをとらえ検査のスループット向上が期待できます。心臓CT以外でも応用することができ、今後新たな造影方法の一手となります。『心電同期撮影に関して』では心臓CTの基礎知識として撮影に必要な講義を、『心臓CT撮影プロトコル』ではイムス葛飾ハートセンターと横浜新都市脳神経外科のプロトコルを2施設が交互に発表することで活発な質疑応答が見られました。また『CT日常点検に関して』では日常点検項目のマニュアル化により誰にでも点検記録保存まで行えると報告されました。



第3回イムスMR研究会

平成28年5月7日(土)イムス池袋会議室にて、今回はMRIの技術を学ぶために90名の診療放射線技師が参加しました。
MRIメーカーによる「最新MRI技術紹介」、前回のアンケートで要望の多かった「脊椎MRIについて」をテーマとして行いました。また今回はワンポイントレクチャーとし、検査を行う上で大切な「安全性について」と、日常業務での疑問を解決する「いまさら聞けないあんなこと」の2演題を行いました。フリー参加の「Case study」では4施設からの症例が持ち寄られました。新しい試みも開始し、初心者だけでなく幅広い技師の勉強になる会でした。



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