当院は消化器疾患を中心とした急性期総合病院として、一般的な疾患から専門性が必要とされる医療まで先進的で低侵襲な医療を行っています。
看護部では、他職種と協働し、専門職として必要な知識・技術の研鑚に努めています。
また、看護実践能力の向上だけでなく、社会人としての倫理観を持った行動、言動ができる人間性豊かな人財を育成し、医療チームの一員として急性期医療から在宅医療まで、地域の方々と向き合える看護部として、看護部理念である「安全・安楽・満足」いただける看護提供を目指していきます。
看護部長 楠 直美
看護単位 | 9単位 | 病棟4 |
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HCU | ||
外来、救急室、化学療法室 | ||
内視鏡センター | ||
透析(血液浄化センター) | ||
手術室 | ||
看護体制 | 7:1(障がい者病棟10:1) | |
勤務体制 | 2交替制 | |
看護提供方式 | 固定チームナーシング | |
看護記録 | SOAP | |
経時記録 | ||
看護診断(NANDA) | ||
チーム医療活動 | NST | |
肝疾患チーム | ||
化学療法チーム | ||
静脈血栓チーム | ||
認定看護師認定資格 | 皮膚・排泄ケア(特定行為研修修了者) | |
感染管理 | ||
糖尿病看護 | ||
認定看護管理 | ||
在席看護師の主な資格一覧 | 保健師助産師看護師実習指導者 | |
消化器内視鏡技師 | ||
透析技術認定士 | ||
糖尿病重症予防(フットケア) | ||
肝炎医療コーディネーター | ||
トリアージナース | ||
ストーマリハビリテーション | ||
弾性ストッキング・コンダクター | ||
災害支援ナース |
当病棟は「一般病棟で急性期の治療が終了し、継続して治療が必要な患者様」「治療を終了し在宅療養の準備が必要な患者様」に対し看護・リハビリテーション・退院支援を行っています。症状とそれに伴うニーズが常に変化していることを理解し、安心して療養できるように患者様・ご家族に寄り添う看護を目指します。
看護基準:10対1
診療科:全診療科
主な症例:人工維持透析、退院支援看護介入
消化器疾患全般の知識を深め、急性期看護についてスキルアップを目指していける部署です。内視鏡の最先端治療に対し医師や内視鏡技師、放射線技師、内視鏡スタッフと連携し安全な看護を提供しています。肝臓疾患の治療として肝動脈塞栓療法やラジオ波焼灼療法を対象とする患者様の看護を行っています。また、内科的治療から外科的治療へ移行する患者様も多く、外科スタッフとも連携し情報共有を行っています。患者様が安心して治療、看護を受けられるように携わっています。
看護基準:7対1
診療科:消化器内科
主な症例:胆石胆嚢炎、膵炎、肝がん、肝硬変、消化管出血
当病棟は主に整形外科・脳神経外科・形成外科の周手術期看護を行っています。骨折や麻痺など日常生活に影響するため疼痛などの苦痛・不安が軽減できるよう努めています。術後は、リハビリや創部のセルフケアを指導することにより退院後の生活を見据えて、元の生活に戻ることができるように看護をおこない、退院支援を進めています。
看護基準:7対1
診療科:脳神経外科・整形外科・形成外科
主な症例:骨折術後・手指切断・脳梗塞
当病棟は外科系の病棟として主に周手術期看護を中心に行っています。病棟は手術室の隣に位置し、手術室とスムーズな連携を図ることで、患者さまが安心して治療を受けられるよう看護に取り組んでいます。私たちは患者さまが元気に退院していく姿に勇気づけられながら、患者様に寄り添った看護を目指して日々頑張っています。
看護基準:7対1
診療科:外科
主な症例:胆石、虫垂炎、大腸癌、膵臓癌術後、
鼡径ヘルニアなど
当病棟は癌化学療法や呼吸器疾患を持つ患者様など、検査や治療を必要としている方々に対して看護を行っています。日々変化する急性期患者の対応を行うなかで、患者様一人一人に合った目標を考え、私たちが出来ることを日々カンファレンスで話し合い、看護を提供しています。
看護基準:7対1
診療科:消化器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・腎臓内科
主な症例:胃癌・大腸癌・膵臓癌・胆石胆嚢炎・肺炎・
慢性腎不全・糖尿病
HCUはすべての診療科の患者様を対象としています。医師と連携を密にとり侵襲の高い術後のドレーン挿入・モニター管理・Aライン管理・人工呼吸器装着などの医療機器を使用し全身の重症管理を行っています。4床のベッドで、常に患者様のそばで観察・看護をおこない苦痛にすぐに対応し、コミュニケーションが図れるよう日々努めています。看護基準:4対1
診療科:外科、消化器内科、呼吸器科
主な症例:大腸癌術後、膵臓癌術後、胃切術後、消化管出血、
重症肺炎
外来は病院理念である「愛し愛される病院」となることを目指し、消化器内科をはじめ多くの科の患者様を受け入れています。外来スタッフは受診の限られた時間の中で患者様に寄り添い、迅速で正確な看護を提供するように心がけています。そして、他職種と協働し安心して入退院できるようなサポート体制を整えています。常に患者様の医療ニーズに応えられるよう、救急対応や電話対応も24時間行っています。
診療科:消化器内科・外科・呼吸器内科・整形外科・一般内科・脳神経外科・形成外科・泌尿器科・循環器内科・皮膚科・
救急科・健診科・
専門科外来 ・乳腺・甲状腺外来・肛門外科・リンパ浮腫外来・手外科・認知症外来・外来化学療法
主な症例:消化管出血、胆石胆嚢炎、肝硬変、消化器癌、肺炎、肺がん、
心不全、骨折、骨粗しょう症、めまいなど
手術室看護においては、患者様が少しでも安心して手術に臨めるよう、手術当日担当看護師が病室へ伺い、患者様と一緒に手術室に入室。術中における直接・間接介助、麻酔担当はもちろんのこと、術前・術後を通して継続的な看護と笑顔を提供しています。また血管造影室も担っており、ポート造設やPICCカテーテル留置、肝動脈塞栓療法(TAE・TACE)、バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(BRTO)など内科的治療にも携わっています。
診療科:消化器外科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科
主な症例:
消化器外科:食道がん・胃がん・大腸がん・膵臓がん・
肝臓がん・胆嚢胆管がん・胆石症・
鼡径ヘルニア(腹腔鏡下・開腹・開胸手術)
外科:肺がん・気胸(VATS胸腔鏡下・開胸手術)、
内外痔核(ALTA)
整形外科:骨折(観血的手術、人工骨頭挿入)
脳神経外科:硬膜下血腫(穿頭ドレナージ)、
水頭症(LPシャント)
形成外科:手外傷骨折・腱断裂・神経血管損傷・
切断(機能的整容的再建手術)、
顔面複合骨折(観血的整復固定術)
全床無料で鑑賞できるテレビ付きの個室です。そのため、個人のプライバシーを保持できリラックスして透析を行えます。栄養指導や薬剤指導など専門スタッフのかかわりも個室内で行われ、透析後の食事もそのまま個室で食べていただけます。また、安全でかつ安心できるよう体重測定から除水量など患者様ごとに治療条件が各透析装置に転送でき、透析中の経過についても自動で記録される透析通信システムを導入しております。
診療科:人工透析
主な症例:慢性腎不全・急性腎不全
当院の内視鏡センターのスタッフは、看護師、看護補助者の他、消化器内科医師、臨床工学技士、検査科助手、クラークで構成されています。内視鏡センターで内視鏡技師免許を取得している看護師は約9割います。最先端の検査・治療をアップデートする為積極的に研修に参加し、日々スキルアップしています。そして研修で習得した専門的知識や技術を活かし、多職種と連携して患者様の気持ちに寄り添うチーム医療を行っています。
診療科:消化器内科
主な検査:胃内視鏡検査2860件 大腸内視鏡検査1435件
内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)607件
【2019年度実績】
地域に密着した在宅支援の一環として病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく過ごせるように看護師等がご自宅等生活の場に訪問し、24時間365日在宅療養者を支援しています。
・社会人として自律した人材を育成
・看護職として自己研鑚ができ、組織に貢献できる人材の育成
・専門職業人として社会ニーズの変化に対応できる人材育成
・提供するケアに対して責任を持って対象者に提供できる。
・医療チームの一員として、看護サービスを円滑に提供できる。
当院では個別性を重視し「1年かけて育てる」をモットーにした教育計画を行います。
新人看護師の到達目標 ~1年後にめざすもの~・基本的な看護技術、看護過程の展開を理解し、看護基準・手順に沿い安全に実施できる。
・看護部の理念や方針を理解し、チームの一員として責任ある行動が取れる。
継続教育目標:看護の専門性を高め、自律した看護サービスが提供できる人材を育成する。
※ラダーⅠについては新卒者は全て受講
※新入職者はラダー毎に3つを選択受講
※ラダーⅣ・Ⅴは管理職対象
コード | 研修科目 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
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1-1 | 本部オリエンテーション | ○ | ||||||||||||
1-2 | 新規採用者職員合同研修(随時) | |||||||||||||
1-3 | 看護部採用時オリエンテーション(随時) | |||||||||||||
1-4 | 看護部採用時導入研修(2日間) ①環境整備②ベットメイキング③体位変換④浣腸⑤坐薬⑥清潔 ⑦膀胱留置カテーテル⑧採血⑨注射⑩血糖測定⑪ポート穿刺⑫ME機器⑬口腔ケア・嚥下・ポジショニング⑭経管栄養 |
○ | ||||||||||||
1-5 | 看護倫理 | ○ | ||||||||||||
1-6 | ナラティブ(ブロック) | ○ | ||||||||||||
1-7 | ストレスマネジメント① | ○ | ||||||||||||
1-8 | ストレスマネジメント② | ○ | ||||||||||||
1-9 | 安全確保技術(危険予知トレーニング)(ブロック) | ○ | ○ | |||||||||||
1-10 | 感染防止対策 | ○ | ||||||||||||
1-11 | リフレクション(4回) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1-12 | 環境調整技術 | ○ | ||||||||||||
1-13 | 終末期看護(ブロック) | ○ | ||||||||||||
1-14 | 静脈穿刺:【IVナースプログラム】 | ○ | ||||||||||||
1-15 | 看護システム | ○ | ||||||||||||
1-16 | 看護記録 | ○ | ||||||||||||
1-17 | 看護診断 | ○ | ||||||||||||
1-18 | フィジカルアセスメント(ブロック) | ○ | ||||||||||||
1-19 | シリンジポンプ・輸液ポンプ | ○ | ||||||||||||
1-20 | 対人コミュニケーション【SVER】 基礎編と応用編 2回 | ○ | ○ | |||||||||||
1-21 | 創部管理技術とスキンケア | ○ | ||||||||||||
1-22 | 多重課題のマネジメント(1年目)(ブロック) | ○ | ||||||||||||
1-23 | 看護とは | ○ | ||||||||||||
1-24 | 看取りのケア | ○ | ||||||||||||
1-25 | 認知症の看護(ブロック) | ○ | ||||||||||||
1-26 | 中心静脈・ポート・PICC | ○ | ○ | |||||||||||
1-27 | 薬剤管理 (麻薬・毒薬・向精 神薬・劇薬・輸血) | ○ | ||||||||||||
1-28 | 糖尿病の治療薬 | ○ | ||||||||||||
1-29 | 抗がん剤の安全な取り扱い | ○ | ||||||||||||
1-30 | 薬剤の基礎知識 | ○ | ||||||||||||
1-31 | 与薬方法(経口・外用・直腸内・インシュリン) | ○ | ||||||||||||
1-32 | 活動と休息(睡眠)の援助 | ○ | ||||||||||||
1-33 | 呼吸療法と肺理学療法 | ○ | ||||||||||||
1-34 | 人工呼吸器 | ○ | ||||||||||||
1-35 | BLSナース(ブロック) | ○ | ||||||||||||
1-36 | リフレッシュ研修(毎月)(ブロック) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
リフレッシュ研修(隔月) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
1-37 | 苦痛の緩和・安楽確保技術 | ○ | ||||||||||||
1-38 | 看護必要度 | ○ | ||||||||||||
1-39 | ケーススタディ(2年目)(ブロック) | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
1-40 | トピックス研修(他部署経験) | ○ | ||||||||||||
1-41 | 意見交換会・研修終了式 | ○ |
コード | 研修科目 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
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2-1 | 対人コミュニケーション | ○ | ||||||||||||
2-2 | チーム医療 | ○ | ||||||||||||
2-3 | メンバーシップ | ○ | ||||||||||||
2-4 | リーダーシップ | ○ | ||||||||||||
2-5 | スキンケアとポジショニング(リハとの連携) | ○ | ||||||||||||
2-6 | リスクマネジメント①KYT | ○ | ||||||||||||
2-7 | 肺理学療法(スクーイジング・体位ドレナージ)シリーズ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
2-8 | 肺理学療法(人工呼吸器)シリーズ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
2-9 | 退院支援(シリーズ) | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
2-10 | 抗がん剤ケア習得(シリーズ) (13時~17時30分) | ○ | ||||||||||||
2-11 | 認知症ケア | ○ | ||||||||||||
2-12 | 多重課題のマネジメント(2年目) | ○ | ||||||||||||
2-13 | 多重課題のマネジメント(3年目) (ブロック) | ○ | ||||||||||||
2-14 | リフレッシュ研修(毎月) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
2-15 | 認知症ケアフォローアップ (ブロック) | ○ | ||||||||||||
2-16 | ストレス・マネジメント | ○ | ||||||||||||
2-17 | リフレクション(4回) | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
2-18 | 教育1:実地指導者フォローアップ研修①スキル指導②チューター制度③メンター制度(同じ内容で2回実施) | ○ | ○ | ○ |
コード | 研修科目 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
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3-1 | 倫理的意思決定の支援 | ○ | ||||||||||||
3-2 | ストーマケアインストラクター(3日間:午後半日) | ○ | ||||||||||||
3-3 | 退院支援と他職種間の連携 | ○ | ||||||||||||
3-4 | リーダーフォローアップ | ○ | ||||||||||||
3-6 | 論理的思考 | ○ | ||||||||||||
3-7 | 中堅看護師のためのキャリア教育 | ○ | ||||||||||||
3-4 | 認知症対応力向上 | ○ | ||||||||||||
3-6 | コーチィングスキル | ○ | ||||||||||||
3-7 | 臨床推論 | ○ | ||||||||||||
3-4 | マネジメント(リーダーのための組織論) | ○ | ||||||||||||
3-6 | 医療政策の動向 | ○ | ○ |
コード | 研修科目 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
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4-1 | 教育2:教育担当者研修 | ○ | ||||||||||||
4-2 | リスクマネジメント①ImSAFER | ○ | ||||||||||||
4-3 | ELNEC-J | ○ | ||||||||||||
4-4 | コンフリクト・マネジメント | ○ | ||||||||||||
4-5 | 倫理的課題の検討 | ○ |
コード | 研修科目 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
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5-1 | 目標管理(ブロック) | ○ | ||||||||||||
5-2 | 管理者に必要なセルフコントロール | ○ | ||||||||||||
5-3 | 看護管理Ⅰ | ○ | ||||||||||||
5-4 | 看護サービス管理 | ○ | ||||||||||||
5-5 | 看護管理に必要な基本知識 | ○ | ||||||||||||
5-6 | 問題解決 | ○ | ||||||||||||
5-7 | 組織マネジメントの基本理論 | ○ | ||||||||||||
5-8 | 組織分析 | ○ | ||||||||||||
5-9 | 看護組織のナレッジマネジメント | ○ | ||||||||||||
5-10 | 看護人事・労務管理Ⅰ人事システム | ○ | ||||||||||||
5-11 | 論理的思考とプレゼンテーション | ○ | ||||||||||||
5-12 | 多重課題 | ○ | ||||||||||||
5-13 | 組織分析(各部署) | ○ | ||||||||||||
5-14 | トピックス | ○ |
コード | 研修科目 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
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6-1 | 院内研究発表 | ○ | ||||||||||||
6-2 | 院外学会発表報告会 | ○ | ○ | |||||||||||
6-3 | 研修報告会(院外) | ○ | ○ | |||||||||||
6-4 | 目標管理(BSC) | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
6-5 | フィジカルアセスメント①アセスメントの考え方・消化器 | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
②呼吸器・運動器 | ○ | ○ | ○ | |||||||||||
6-6 | 看護過程(サマリー)① | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
看護過程(看護診断)② | ○ | ○ | ○ | |||||||||||
看護過程(法と看護記録)③ | ○ | ○ | ||||||||||||
看護過程(看護診断・看護記録)④ | ○ | |||||||||||||
看護過程(看護診断・看護記録)⑧ | ○ | |||||||||||||
6-7 | 褥瘡対策:①褥瘡管理記録 | ○ | ||||||||||||
②褥瘡管理経過表 | ○ | |||||||||||||
③医療安全との連携 | ○ | |||||||||||||
④褥瘡の概要 | ○ | |||||||||||||
⑤褥瘡の評価(リスクアセスメントシート) | ○ | |||||||||||||
⑥褥瘡評価(D-R)2回 | ○ | |||||||||||||
⑦体圧分散寝具(ポジショニング) | ○ | |||||||||||||
⑧体圧分散寝具(マットレス) | ○ | |||||||||||||
⑨褥瘡治療 | ○ | |||||||||||||
6-8 | 看護必要度ナース | ○ | ||||||||||||
6-9 | 静脈穿刺:IVナースプログラム Ⅰ・Ⅱ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
IVナースプログラム Ⅲ | ○ | |||||||||||||
IVナースプログラム インストラクター | ○ | ○ | ||||||||||||
IVナース・フォローアップ | ○ | |||||||||||||
インストラクター・フォローアップ | ○ | |||||||||||||
6-10 | 救命ナースプログラム(第2土曜日9時~12時 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
救命ナース・フォローアップ | ○ | |||||||||||||
インストラクター・フォローアップ | ○ |
入職 1年目
出身地 北海道札幌市
出身校 札幌保険医療大学
所属病棟 手術室
先のことを予測しながら、安全な手術看護を提供する
入職 3年目
出身地 北海道札幌市
出身校 北海道科学大学
所属病棟 障がい者病棟
患者様のQOL向上ができるような看護をしていきたい
入職 1年目
出身地 北海道札幌市
出身校 札幌保健医療大学
所属病棟 外科病棟
患者様が笑顔で過ごすことができる看護をしたい
入職 6年目
出身地 北海道網走市
出身校 北海道看護専門学校
所属病棟 消化器内科
患者様、スタッフが居心地の良い環境づくりを目指す
入職 2年目
出身地 北海道美幌町
出身校 北海道文教大学
所属病棟 内科混合病棟
安心して入院生活を送れよう関わっていきたい
入職 7年目
出身地 北海道札幌市
出身校 浦河赤十字看護専門学校
所属病棟 整形外科・形成外科
・脳神経外科
楽しく笑顔で。
求人内容・教育に関するお問い合わせなど お気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
ご連絡お待ちしております。
IMS〈イムス〉グループでは、就学のための学費や生活資金を、奨学金というかたちでバックアップします。また、進学のための様々なご相談に応じたり、アドバイスいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。
月々5万円
看護師の資格を取得後、奨学金を受けた年数と同じ年数以上、IMS〈イムス〉グループの病院・施設で勤務すれば、
返済の必要はありません。
ただし、在学中や返還期間中にやめることになった場合は、残りの期間に応じ、返済していただきます